すのまのブログ一覧

富士山五合目での一コマ。
希少色のレイクショアブルーが3台揃い踏み。
今回のオフ会、驚く事に、
レイクショアブルーが
一番多かった！




これまで希少色と言う事で、肩身の狭い思い(？)してきましたが…。
オイラは嬉しいよ。
Piroyukiさん、nakanoriさん、これからもレイクショアブルー
大事に乗りましょうね♪

ところで、すのま号はどれでしょう？

今日の1曲：Super Striker(Go2)

ミハエル・シューマサシさんに誘われて、富士スピードウェイに行きましたよ。
実は今年初オフ。
今年はなかなか都合が付かず、横目でみんなのオフを眺めてばかりでしたが、
久々に参加して楽しんでまいりました。








(参加された皆様)
masa's’さん
赤唐辛子さん
日産の渡り鳥さん
日産の渡り鳥さんのお父様
ｐｉｒｏｙｕｋｉさん
ｎａｋａｎｏｒｉｒｉさん
クレヨンしんちゃんさん
ミハエル・シューマサシさん
ｋｏｍａｃｈａｎさん
すのま

さて、当日一番近い私が最後に登場するという失態を犯し、
オフ会の幕が上がりました。
(ナビに任せたら、別のゲートに案内されてしまったのねん)
久々にお会いした方々、初めてお会いした皆様と仲良く談笑し、
サーキット走行をする車を見たり、30度バンクに行ったりとするうちに時間が。
各自愛車に乗り込み、いざスピードウェイ体験走行！


富士スピードウェイのストレートをナメるなよ・・・
かならず踏みたくなるさ！

↑の言葉、嘘じゃなかったです。
先導車に案内されてゆったりとサーキットに入りましたが、
ストレートは思いっきり走らせてくれました。
”スピードの向こう側”まで加速しちゃいましたよ(オレ的に)。
F1レーサーと同じ道を走っていると！言う興奮は、結構なもの。
自分の後ろには、300キロで走れる”マルチパフォーマンスカー”
がいたので、ヒヤヒヤでした。

その後はカートをやって、富士スバルライン経由で富士山五合目まで。
雲海は凄く綺麗・・・そして、シンジラレナイ寒さ。
下山後はほうとうを食べて、解散と相成りました。
久々のオフ会故に大はしゃぎでしたが、また皆さんと集まりたいものですね。

皆さん、また集まりましょう！

と言うわけで、哀れすのま号はドナドナされていきました。

土曜日の夜、飯を食べに友達とスカクーで出かけた時のことです。
保土ヶ谷バイパスの渋滞でノロノロ走っていると、
水温計がグングン上がっていきました。
あっという間に、針がオーバーヒートゾーンへ。

渋滞の中、半泣きで何とか路肩に停めエンジンルームを開けると…
冷却水が吹き零れておりました。
どうあがいても絶望な状態です。

とっても大事にしてたのに～♪
壊れて走らなくなった～♪
どうしよう　どうしよう
オ　パキャマラド　パキャマラド　パオパオ　パンパンパン
オ　パキャマラド　パキャマラド　パオパオパ～♪
浮かれてとる場合か！！

JAFを呼んでレッカーで保土ヶ谷バイパスを降り、
続いて積載車にバトンタッチし何とか自宅まで運んでもらいました。
それにしても、マイ・スカクー1回目の車検すらまだですぞ！
”あ、この瞬間が日産車だね！”なのか～？

(備忘録)
忘れないうちにメモしよう！
・JAFは会員なら5キロまでレッカー移動無料。そこからは@￥600/1キロ
・JAFに牽引してもらい自車に乗るとき、レッカー車が停まったからとはいえ、
　勝手に降りてはいけない。突然レッカー車が走る可能性が有る。
・牽引後、必ず車に傷が無いかどうかオーナーが確認する。
・積載車に車を載せたりおろしたりするのは、メチャクチャ怖い！

ちなみに、保土ヶ谷バイパス町田方面8.7㌔ポストで停車。
勝手ながら今日からココをすのまポイントと名づけさせてもらいます。
皆さん、ココを通るたびに水温計に注意してくださいね♪

今日の1曲：クラリネットを壊しちゃった(フランス民謡)

自民党総裁祭りの”神輿”が出揃いました。
頼むから、誰かに”担がれるだけ”の総理にならないで欲しいです。
あと、”投げ捨て禁止”！！

ちなみにタイトルの言葉は、小沢一郎が自民党時代に
海部を担ぎ出した時のセリフです。
(別に海部がパーとは思いませんが)
今にして思えば、海部さんはマジメに総理大臣やっていたよなぁ…。

そういう意味で、今回の神輿は・・・。

今日の1曲：マルサの女(本多俊之)

福田総理、突然の辞任劇。
内閣改造したばっかりなのに。
去年も同じ時期、同じ状況で安倍ちゃんが政権を放り投げだしましたが、
またか、という感じがします。

福田総理の業績と言うのは、洞爺湖のサミットくらいになるのかなぁ・・・。
しかも不発。
ブレーキは踏んでいなかったが、アクセルも踏んでいない政権
だった感じがしますね。

首相になってからボロクソに言われていた感じがありますが、
官房長官時代の頃の福田さんは、有能だったと思います。
森総理がマヌケな発言を繰り返す度に火消しをしていたし、
小泉政権でも引き続き留任し、”女房役”として存在感を発揮。
失礼ながら、妥当な役職と言うのがあるんでしょうか？

親父の福田赳夫元総理と同じ年(71歳)で総理の座を射止めたわけですが、
どうも親父に比べ息子は淡白すぎる気が。
親父の方は総理に成る為に遮二無二政権抗争を広げ、
総理の座から引きずり降ろされた後も、
凄まじい怨念パワーを見せ付けた人物だったのに。
(ちなみにいつも田中角栄に負けていた)

支持率が悪いのも、得意の鼻息で吹き飛ばして欲しかったですな。
福田赳夫も安倍慎太郎も、あの世で息子の情けない姿に
さぞかしガッカリでしょうなぁ。
二人に足りないのは、俺が総理になって国を動かす！という
強い意志ではなかろうか。

ところで総理、この時点でまで退陣を引き伸ばした理由は、
オリンピック出席する為
じゃないでしょうな？

今日の1曲：ピエロ(Ｂ'ｚ)