想い出いっぱい小樽のクルマたち 
[28枚]写真一覧
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 看板が小さいので分かりにくいですが…（笑）
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 入館料（３００円）を払い館内に入ると、奥に『想い出いっぱい小樽のクルマたち』の展示コーナーが。
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 これは小学校で使われた交通安全教材。
標識や信号のミニチュア版で、信号機や一時停止の標識などは現在と違うので時代を感じます。
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 マツダのノベルティであろう初代（ＳＡ２２Ｃ）サバンナＲＸ－７の壁掛け時計。
新車成約時にプレゼントされたものでしょうか？
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 当時のオーナーさんが小樽で乗っていた初代サバンナＲＸ－７の写真。
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 スバル３６０に装備されていたクラリオン製の純正ラジオ。
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 これは超音波式の加湿ユニット。
日野自動車の純正品だそうです。
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 ２代目（４１０系）ブルーバードのホイールキャップと実車の写真。
写真は緑ナンバーなのでタクシーと思われます。
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 ２代目（Ｓ５０系）スカイラインのホイールキャップと実車の写真。
写真の背景は当時の小樽駅です。
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 初代（Ｃ３０系）ローレルのホイールキャップと実車の写真。
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 ローレルのライバルとなる初代（Ｔ６０／７０系）コロナマークⅡのホイールキャップと実車の写真。
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 右は５１０系ブルーバードワゴン、左はＥ３０系カローラのエンブレム。
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 上は日産ジュニア、下はトヨタスタウトのエンブレム。
どちらも今は亡き小型ボンネットトラックでした。
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 北国は冬になると路面が凍結するので、トレッド面に金属ピンを打ったスパイクタイヤに交換していました。
しかし、舗装路を削り大気中に粉塵をまき散らすことが問題視され、スタッドレスタイヤに置き換わりました。
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 当時タイヤメーカーが配っていたタイヤ型の灰皿。
乗用車用タイヤでしたが、実家にもほぼ同じブリヂストンの灰皿が昔ありました！
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 ここからは当時の小樽におけるモータリゼーションの写真。
自動車ショーの光景だそうで、３代目（Ｔ４０／５０系）コロナが写っています。 ＢＧＭは小林旭の『自動車ショー歌』で決まり（笑）
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 公道での排気ガス調査の様子。
スバル３６０が写っています。
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 今も昔も変わらない交通安全運動の様子。
停められているのは２代目（Ｂ１１０系）サニーです。
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 小樽港に荷揚げされた当時のマツダ車。
初代ルーチェが鎮座しています。 フェンダーミラーが外されていますね。
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 小樽市の公用車と思われるクラウンの車内から。
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 交差点での一コマ。
タクシーの４代目（Ｔ８０系）コロナ、初代（Ｅ１０系）カローラ、初代デリカの姿が確認出来ます。
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 路上駐車が多い商店街。
コロナタクシーの横にはブタケツこと２代目（Ｃ１３０系）ローレルの姿が…。
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 天狗山山頂で撮影された初代（ＲＳ系）クラウン。
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 初代（Ｓ３０系）フェアレディＺ。
改造にうるさかった時代ながらドアミラーや社外ホイールで弄られた個体で、背景の寺と改造されたＺとの対比に趣を感じる一枚。
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 ダルマこと初代（Ａ２０系）セリカ。
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 初代ホンダシビック。
背景の住宅といい、生活感あふれる写真です。
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 博物館の学芸員さんが持っているトミカが入口に展示されていました。
子供の頃に遊び倒していた様子が分かります(^^)
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