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一昨日の朝のことです。

いつものように高速を会社に向かって走っていると、突然

　バチッ！！！

一瞬、へっ？　て感じで、あー跳ね石あたっちゃった。と思ったんですが、高速走っているとよくあることで、ショックではあるんですが、バンパーやボンネットフード先端あたりはしょうがないかなって思ってました。

実際前の車もボンネット先端辺りは塗装剥げてましたし。でも今回はチョット大きな音だったのと、自分のおでこあたりに当たったような気がしたのでよく見ると・・・

フロントウインドーの上端から５０ミリくらいのところに直径10ミリ程のキズがはっきりと見えます。

　ショックです。

ただし、跳ね石でのウインドーキズは車両保険を適用しても翌年の等級ダウンはしないらしいのです。（ただし事故カウントはされるので割引率ＵＰもしないらしい）今回車両保険も無理して免責ゼロで契約していたこともあり、余計な出費は抑えられそうですが、ショックには変わりありません。

それとフロントウィンドーにはＴＶ用のフィルムアンテナが貼ってあるのですが、こっちも適用されるのかな？
無理そうだよなぁ。。。

このところとっても寒いです。
近畿・中部地方でもかなりの雪が降っているそうです。

寒いと人間様はつらいですが、（雪が降らなければ）特にターボのついたＲのエンジンは非常に調子イイです（・∀・）／
今週はやけにトルク感も感じられ、先週よりもすこぶるイイカンジ！
排気音もアクセルオンのとき迫力を増している。。。
そして実際速い！

コレは・・・
①週末交換したニスモのエンジンオイルが効いているのか？
②同時に交換したエアクリの効果なのか？

それとも、
③衝動買いしてしまって今週で“ひとまず”お役御免になってしまう純正マフラー（Ｆパイプ＋触媒含む）の叫びなのか？

　マフラー：「オレ達まだまだ現役で十分やれるのになぁ。」
　Ｆパイプ：「そうとも、いい音聞かせてやろうぜ！」
　排気系一同：「クォオーーーン！」

自分にはどうも③のような気がしてならないです（涙）

先週衝動買いしてしまったニスモマフラーとサスペンションが揃いまして、本日入庫いたします。なので、昨夜（先程）お別れドライブでしこたまエンジン回してあげました（通勤含めて２９０km程）。とても調子いいのです。マフラー（音・パワー）に関しては何の不満も感じないので、フェアがもし今週末だったら・・・


調子がよい証拠（証拠になるのか…？）に、ＭＦＤのアテーサＦトルクピーク値が２２．６kg・ｍ！を表示しているではないですか！ということは少なく見てもエンジントルクは４５kg・ｍを発生していたということに。ちなみにカタログ上の最大トルクは４０kg・ｍ。ホントだったら凄い。


＜ちょっと脱線＞
この表示値、どのくらい当てになるんでしょう。そもそもＦトルクってどうやって測定してるんでしょう？トルク変換器積んでるとか？ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。


ということで、別れを惜しんできました。
もったいないお化けでそうです。

ちなみに２５日に帰ってくる予定です。
新しい出会いにもかなり期待してます。。。