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hikarunthe3rdのブログ一覧

2013年08月22日 イイね!

DY三昧でござった の巻

DY三昧でござった の巻暑いですね!!






もうね 仕事場なんて連日40℃超えですよ。




あまりに暑いので 嫁と次女連れて



瀬戸川へ涼みに行ってきました。







































ちょww 修行wwwww









みなさんこんばんは。





残暑ざんしょ!! ヒカルです。













ドクターイエローラッシュ の話。









毎度おなじみ DYですが 今月はいつもより多めに走っております。


特に盆明けは 16日・17日・19日・20日・21日・22日と、


「滅多に見れない」なんてヒカちゃんの嘘つき!!


なんて怒られちゃうくらいでした。











まず、16日。

のぞみ検測 下り。


今月開通した はばたき橋の上から。
















遠いなおい。


橋の上は駐停車禁止だし、橋まで結構な坂なのでここはしばらくいいかな。








17日。

のぞみ検測 上り。


Uターンラッシュだからか、いつもより3時間半も遅れての通過。

















真っ暗な中 ひとり土手で待つのはなかなかのスリル。

待ってるあいだに何度か肩をトントン叩かれたので

写真撮り終わった瞬間ダッシュで帰宅。







19日。

こだま検測 下り。


はばたき橋ができたので 対岸へ行ってみました。












構図的にはかなりのモノ。 100パー偶然だけどー。

夏の雰囲気も良く出てます。








20日。

こだま検測 上り。


各駅停車なので当然行きました掛川ステーショーーーン。













嫁www邪魔wwwww



ここはホームにフェンスもないし、子供連れも少ないので穴場です。

穴場だからこれ読んでもみんな来ないでね。







21日。

試運転回送 下り。


試運転ってなんぞや?昨日も走ってたやん。 と思うんですがわからないものはわかりません。












270km/hの流し撮りはなかなかどうしてテクニックがいります。

もしDYの流し撮りって職業があったら、なれそうな気がします。






22日。

試運転回送 上り。


もうだいぶ構図もマンネリになってきたのでちょっとアップぎみで。











もうちょっとシャッタースピード落としたかった。

もしDYの流し撮りって職業があっても、僕には鈑金塗装屋のほうが合ってる気がします。







掛川駅の停車中はともかく

走行中のDYをカッコよく撮るにはまだまだ修行が足りません。

今月はあと2回通る予定ですので、

また瀬戸川で修行を積んで 火照ったカラダを冷やして頑張ります。




(そんなのいいから、仕事頑張れよ。 by嫁)






Posted at 2013/08/22 23:04:22 | コメント(12) | トラックバック(0) | ドクターイエロー | 日記
2013年03月16日 イイね!

TPSEPAではござらぬか の巻

TPSEPAではござらぬか の巻TPPへの交渉参加が

決まりましたね。





簡単に言うと 太平洋の周りにある国々の間では、ヒト・モノ・サービス・カネの移動を

ほぼ自由にしようじゃないか という協定です。





しかし、この僕の説明でも ?? って人がいると思うので

もっと分かりやすくお教えしますね。









環太平洋戦略的経済連携協定(かんたいへいようせんりゃくてきけいざいれんけいきょうてい、英語: Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement または単に Trans-Pacific Partnership, TPP,環太平洋経済協定、環太平洋連携協定、環太平洋経済連携協定、環太平洋パートナーシップ協定[1])は、環太平洋地域の国々による経済の自由化を目的とした多角的な経済連携協定 (EPA) である[2]。

TPPは、2005年6月3日にシンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドの4か国間で調印し、2006年5月28日に発効した。2011年現在、アメリカ、オーストラリア、マレーシア、ベトナム、ペルーが加盟交渉国として、原加盟国との拡大交渉会合に加わっている。9か国による拡大交渉は、2011年11月12日に大枠合意に至り、2012年内の最終妥結を目指している[3]。




環太平洋戦略的経済連携協定は、2006年5月28日にシンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドの4か国で発効した経済連携協定である。

2006年1月1日に加盟国間のすべての関税の90%を撤廃し、2015年までに全ての貿易の関税を削減しゼロにすることが約束されており、産品の貿易、原産地規則、貿易救済措置、衛生植物検疫措置、貿易の技術的障害、サービス貿易、知的財産、政府調達(国や自治体による公共事業や物品・サービスの購入など)、競争政策を含む、自由貿易協定のすべての主要な項目をカバーする包括的な協定となっている。目的の一つは、「小国同士の戦略的提携によってマーケットにおけるプレゼンスを上げること」である[2](CHAPTER 16 STRATEGIC PARTNERSHIP Article 16.2: Objectives 2. (d))。

野田佳彦(当時日本の総理大臣)は、2011年11月11日に「交渉参加に向けて関係国との協議に入る」と表明した[4]。しかし、拡大交渉会合への参加は許可されず、交渉会合中の情報共有や協議には応じない方針が明らかにされている[5]。2012年11月12日の会合からカナダとメキシコが正式な加盟交渉国に加わった[6]。

環太平洋パートナーシップ協定への拡大 [編集]

2010年3月から拡大交渉会合が始まり、アメリカ、オーストラリア、ベトナム、ペルーが交渉に参加し、10月にマレーシアが加わった。2010年11月に開かれた2010年日本APECで、TPPは、ASEAN+3(日中韓)、ASEAN+6(日中韓印豪NZ)とならび、FTAAP(アジア太平洋自由貿易圏)の構築に向けて発展させるべき枠組みと位置づけられた。ASEAN+3、ASEAN+6は政府間協議の段階にとどまっているのに対し、TPPは交渉が開始されている。2011年アメリカAPEC(英語版)までの妥結と結論を目標にしていたが、大枠合意にとどまり「2012年内の最終妥結を目指す」と先延ばしされている[3]。

拡大交渉中のTPPについて、加盟国・交渉国に日本を加えた10か国のGDP(国内総生産)を比較すると域内GDPの91%を日本とアメリカの2か国が占めるため[7]、実質は日米のFTAだとする見方もある[8]が、あくまで原加盟国4か国間で発効している環太平洋戦略的経済連携協定の拡大 (Expansion) である。

原協定 [編集]

環太平洋戦略的経済連携協定 (Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement, TPSEP) は、その名の通り、環太平洋の国々における (Trans-Pacific) 戦略的な (Strategic) 経済連携協定 (Economic Partnership Agreement) である。 2005年6月3日にシンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドの4か国間で調印し、2006年5月28日に発効した。

当初は、Pacific Three Closer Economic Partnership (P3-CEP) として知られ、2002年にメキシコのロス・カボスで開かれたAPEC首脳会議でチリ、シンガポール、ニュージーランドの3か国間で交渉が開始された。2005年4月に開かれた5回目の交渉会合で、ブルネイは完全な交渉当事者として加わった。 この成立の経緯から、この貿易圏を構成する原加盟国4か国は Pacific-4 (P4) と呼ばれるようになった。

拡大交渉中のTPP協定と区別するために、原協定 (original agreement) は、P4協定 (P4 Agreement) と呼ばれることがある。

条文は、ニュージーランド政府サイト上で公開[2](#外部リンク参照)されており、日本語への私訳も複数存在している(日本政府からは、農林水産省から第3章の仮訳が公開されているのみである)。

原協定の構成 [編集]
主文 (Main-Agreement) 序文 (PREAMBLE)
第1章 設立条項 (INITIAL PROVISIONS)
第2章 一般的定義 (GENERAL DEFINITIONS)
第3章 物品の貿易 (TRADE IN GOODS)
第4章 原産地規則 (RULES OF ORIGIN)
第5章 税関手続き (CUSTOMS PROCEDURES)
第6章 貿易救済措置 (TRADE REMEDIES)
第7章 衛生植物検疫措置 (SANITARY AND PHYTOSANITARY MEASURES)
第8章 貿易の技術的障害 (TECHNICAL BARRIERS TO TRADE)
第9章 競争政策 (COMPETITION POLICY)
第10章 知的財産 (INTELLECTUAL PROPERTY)
第11章 政府調達 (GOVERNMENT PROCUREMENT)
第12章 サービス貿易 (TRADE IN SERVICES)
第13章 一時的入国 (TEMPORARY ENTRY)
第14章 透明性 (TRANSPARENCY)
第15章 紛争解決 (DISPUTE SETTLEMENT)
第16章 戦略的連携 (STRATEGIC PARTNERSHIP)
第17章 行政および制度条項 (ADMINISTRATIVE AND INSTITUTIONAL PROVISIONS)
第18章 一般的条項 (GENERAL PROVISIONS)
第19章 一般的例外 (GENERAL EXCEPTIONS)
第20章 最終規定 (FINAL PROVISIONS)

付属書 I シンガポール (Annex I Schedule of Singapore)
付属書 I ブルネイ (Annex I Schedule of Brunei Darussalam)
付属書 I チリ (Annex I Schedule of Chile)
付属書 I ニュージーランド (Annex I Schedule of New Zealand)
付属書 II 原産地規則 (Annex II Specific Rules of Origin)
付属書 III サービススケジュールその1 (Annex III Part One of the Services Schedules)
付属書 IV サービススケジュールその2 (Annex IV Part Two of the Services Schedules)

拡大交渉 [編集]

原協定の第20章 最終規定の第1条および第2条において、「別段の合意が無い限り、この協定に投資に関する章と金融に関する章を盛り込むことを目的として、この協定の発効(2006年5月28日)から遅くても2年後までに交渉を開始する」と定められている。 これに従い協定の拡大交渉会合が開かれており、現在も続いている。

拡大交渉に伴い、拡大交渉中の協定は 環太平洋パートナーシップ協定 (Trans-Pacific Partnership, TPP) と表現されるようになったが、内容は、環太平洋戦略的経済連携協定 (Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement, TPSEP, P4) の拡大である。

拡大交渉会合までの流れ [編集]

2008年2月4日、アメリカ合衆国通商代表部(以下、USTR)のスーザン・シュワブ代表(当時)は、アメリカが投資と金融に関する交渉に参加すると表明し[9]、その後、リーマン・ショックから1週間後にあたる2008年9月22日に、USTRのスーザン・シュワブ代表は、原加盟国4か国の代表と共に交渉の立ち上げの声明を出し、アメリカは最初に追加された交渉国となった[10]。

翌日の2008年9月23日に、オーストラリアは参加の検討を発表した[11]。

2009年11月14日に、アメリカは改めて表明を示し、その中で、バラク・オバマ大統領は初めてTPPに係合する意向を発表し、USTRのロン・カーク代表は輸出拡大と雇用確保などのメリットを強く訴えている[12]。

2010年3月14日に、ペルーのペレス貿易観光大臣は交渉参加を発表した[13]。

拡大交渉会合の流れ [編集]

2010年3月の第1回の拡大交渉会合から、アメリカ、オーストラリア、ベトナム、ペルーの4か国が交渉国として拡大交渉会合に加わり、2010年10月の第3回から更にマレーシアが加わった。

2010年11月14日、2010年日本APECの最終日、原加盟国と交渉国の計9か国の政府首脳はバラク・オバマ米大統領を議長とし、「2011年のAPECまでに妥結と結論を得ることを目標にしたい」との呼びかけに賛同した[14]。

2011年11月12日、ホノルルでの2011年アメリカAPECの会合で、交渉は大枠合意に至り、オバマ米大統領は今後1年間での最終妥結を目指すことを明らかにした[3]。

大枠合意 [編集]

2011年11月12日に拡大交渉は大枠合意に至り、輪郭が発表された[15]。その中で、以下の5つが「重要な特徴」として挙げられている。
1.包括的な市場アクセス(関税その他の非関税障壁を撤廃)
2.地域全域にまたがる協定(TPP参加国間の生産とサプライチェーンの発展を促進)
3.分野横断的な貿易課題(TPPに以下を取り込みAPEC等での作業を発展させる) 1.規制制度間の整合性:参加国間の貿易を継ぎ目のない効率的なものとする
2.競争力及びビジネス円滑化:地域の経済統合と雇用を促進する
3.中小企業:中小企業による国際的な取引の促進と貿易協定利用を支援
4.開発:TPPの効果的な履行支援等により、参加国の経済発展上の優先課題が前進

4.新たな貿易課題:革新的分野の製品・サービスの貿易・投資を促進し、競争的なビジネス環境を確保
5.「生きている」協定:将来生じる貿易課題や新規参加国によって生じる新しい課題に対応するため、協定を適切に更新

同大枠合意に示される以上の交渉内容の詳細については、交渉参加国から公表されていない。

その後の流れ [編集]

2011年12月の第10回の拡大交渉会合の概要で、「オブザーバー参加や交渉参加前の条文案の共有は認めないとの従来方針の再確認」と「交渉会合中はこうした国との協議は行わないことで意見が一致した」となされている[5]。これは、#アメリカから日本への要求と対応に見られる協議は、9か国の拡大交渉会合参加国からは、TPPに関する協議とは見なされていない事を意味する。

ニュージーランド外務貿易省の公式サイトには、交渉中のテキスト、各国の提案及びそれに伴う説明資料、交渉内容に関連するEメールなどが協定発効後4年間秘匿されることが書かれているが、2012年1月27日に野田佳彦総理大臣(当時)はこれは通常の交渉の慣行に沿った扱いであるとしている[16]。

拡大交渉会合への参加手順 [編集]

日本をはじめとした拡大交渉会合に参加していない国が、交渉国として拡大交渉会合に参加するには、現在の拡大交渉会合参加国9か国全ての承諾が必要である。なお、アメリカでは2~3か月の事前協議を経た上で、交渉開始の90日前に議会への伝達が必要とされている。





目がしょぼしょぼしてきたよ!













みなさんこんにちは。






コンセントは左右の穴の大きさが違うお ヒカルです。















なんで違うのかまでは知らないお ヒカルです。















こだま検測 のお話。






昨日は確定申告の最終日でして(たぶん)、

今週ずっと嫁が打ち込みしてたので パソコンが使えませんでした。

なのでこれは 12日の事なんですけど、


通常、検測で走るときは「のぞみ検測」といって のぞみのダイヤで走るんです。

つまり、静岡県内の駅には停車しない んです。



ところが!、1~2か月に1回 各駅停車のこだまのダイヤで一往復するときがあって

それが今週の11日と12日だったのです。

















あ、 申し遅れましたが、ドクターイエローのお話です


みんながんばってついてきてね。







ただやっぱり年度末、仕事もたくさん入ってて 嫁も確定申告や家事に追われてました。




僕 「今日は見に行くのは厳しいかなー」

嫁 「そうだねー まだ夕飯の買い物も行ってないし」

僕 「この時間道も混むし、たぶんもう間に合わないなー」

嫁 「そうだねー 今日は諦めよう」








・・・・・






・・・・・・・・・














































きちゃった♪ てへぺろ♪









入場券を買って ホームへ















この回送「900番台」ってのがドクターイエローです、 ここ期末に出ます。














待つこと20分



























ギャラリーいっぱいwww






次回の予定は18日 のぞみ検測です。
Posted at 2013/03/16 11:03:54 | コメント(8) | トラックバック(0) | ドクターイエロー | 日記

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何シテル?   08/28 13:37
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蛍をたくさん捕まえてきて寝室に放った少年時代 
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ハアハア!奥さん!! Hotto Motto ですよ♪(●^o^●)その 142 
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