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ろめ240のブログ一覧

2020年05月31日 イイね!

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

トランク内の水漏れ…直ったということで戻ってきたのですが…。

はっきり言います
直ってませんΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

雨が一旦止んだので「一応確認しておくか…」
と思ってリアゲートを開け、リッドの蓋を開けると(◎_◎;)の惨状が…。






全然直ってません…普通に水漏れ起こしています
まだ表面的には良い方ですが…サイドライニングの裏側はぐしょぐしょです(つд⊂)エーン。
「え…。何を直したの??」という感じですヽ(`Д´)ノプンプン

ああ…また代車生活だ(´Д`)ハァ…
Posted at 2020/05/31 18:07:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月30日 イイね!

全開走行…

車じゃないですよ(-_-;)…車は速度を守って安全運転しましょう。

通勤特急さんのブログに写ってた
85系「ひだ」
HOT7000系「スーパーはくと」の写真
https://minkara.carview.co.jp/userid/1627121/blog/44043456/
↑これ見てね。

これで思い出したネタを…。
ちらっとコメントで「電化区間を全開で走るディーゼル特急で有名」と書いたのですが…これの話。

写っている85系「ひだ」は
基本は名古屋⇔高山の運転なのですが、1本だけ大阪⇔高山を走る列車があります。
名古屋⇔高山間は非電化の為、ディーゼルカーでないと走れません。
ところが大阪⇔名古屋は東海道線という大幹線+電化区間です。
この区間だけなら電車でOKなのですが…乗り入れ先が非電化の為にディーゼルカーで運転しているわけです。


HOT7000系「スーパーはくと」も同じ理由です。
運転区間の京都⇔鳥取のうち京都⇔上郡のJR西日本管内は電化区間、智頭急行管内とJR西日本の智頭⇔鳥取は非電化の為ディーゼルカーで運用しています。

両車両とも電化区間を走るので、電車並みの速度(だいたい110キロぐらい)出せないと同じ区間を走る電車に迷惑がかかる為に、高出力エンジンを搭載し85系なら最高時速120キロ・HOT7000系なら130キロと電車並みの俊足さでカバーしています。

…まあここまでが補足なんですが…。
「鉄道好き」ならまだ続きがありますw

話を85系「ひだ」に戻すのですが、この1本だけ存在する大阪⇔高山を結ぶ特急「ひだ」…なんで1本だけ設定されているかというと、この列車「ひだ」になる前に同じ区間を走っていた列車を引き継いだからなんです。

その列車とは…。
急行「たかやま」という列車で特急「ひだ」に格上げされる1999年まで走っていました。
その使用車両が…これ。

58系という急行用ディーゼルカーです。
さっきの85系と見た目だけでも「ドンくさそう…(-_-;)」と思われるかもしれませんね…。

これが名列車たる所以で、なんと…見た目のとおり「遅いんですΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
最高速度はどんなに頑張っても95キロしかでません!
でもこの列車は普通列車より格上の誇り高き「急行」…この区間は常に全開走行で駆け抜けました。
これをよく表現した伝説のゲームが…。
他の方からの引用ですが、「電車でGO!プロフェッショナル仕様」にこの列車が存在しました。それの動画です。ドットの荒い懐かしい画面をお楽しみくださいm(__)m

ゲームでもダイヤ通りに運行するのが難しく難易度は高めです。

JR西日本にこの運用に対応できる車両がなかったためにJRの「急行」としては最後の方まで生き残った列車でした。
流石に老朽化には耐えきれず、JR東海に打診して85系に置き換えました。

σ(゚∀゚ )もゲームでしかこの列車を見たことありませんが…この全開走行の本物の音聞きたかったなぁ…。



Posted at 2020/05/30 14:11:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月24日 イイね!

あ~あ(つд⊂)エーン

まさか3発目が自分の車になるとは思わなかった…。

洗車後ふき取るためにテールゲートを開けると…
「( ,,`・ω・´)ンンン?…なんかカビっぽい匂いが…」

トランクリッドを開け、パンク修理キットの入っているトレイを外すと…。

なんと水が張っているΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン…。

昔の車だとそういうのあったけど…今の車でもあるのか?
と思いながらσ(゚∀゚ )なりに原因を探るとここだと思われるものが…。

丁度ジャッキの裏辺りに通気口があるのだが…なんかおかしい。
重りの付いているゴムがシャッター代わりになってるんだけど…重りが剥がれてしまったような感じになっていて、シャッターが風で揺らめいてる状態に(-_-;)

「たぶんここから水が(-_-;)」水の流れもそんな感じで跡が残っており、とりあえず担当に連絡・明日見てもらう予定です。

今日一日乾かしてたけど…乾ききれませんでした(´・ω・`)
跡残っちゃったし…どうしようかなぁ(-_-;)

とりあえずそれは置いといて何してる?で書いた部品付けました。
交換前

交換後


…ちっともわかりませんね(-_-;)
ちょい拡大
交換前

交換後


そう部品はこれ。

無限の「スタート・ストップスイッチ」です。
部品で調べると純正は6000円程度のものが19800円となる(◎_◎;)価格。

良ーく見ると元のスイッチの押す部分だけを交換したっぽい。
つまり…ギミックも全く同じです(-_-;)
スタート前は白、スタート後は赤色に点灯します。

別にパワーも上がるわけでもなし・気分だけの一品。
でも…σ(゚∀゚ )なりには意味が。
無限のエアロはいつかは付けたい…でも嫁のヽ(`Д´)ノプンプンは怖い
ならば…。
「どうせエアロは付けたって外に出ない限り見えないんだから、これ付けたらエアロ付けてるみたいな気分になれるのではないか…?」という超短絡思考w

流石にシートとハンドルは高くて無理でしたが※でもハンドルは社外品(-_-;)…それでも内装はほぼ無限で固めているのでその締めくくりとして購入した次第。まあ13929円で買えたので良いかと(-_-;)

でもこの商品価格は置いといて一番の不思議は作業時間。カタログをみると0.9H
(54分)と書いてある。

でも実際に作業すると5分もかからない…まあバッテリー端子を抜くので待機時間を含めても0.2H(12分)程度…作業時間設定おかしくないか( ,,`・ω・´)ンンン?
なんか特別なことでもやるのか?と思って買うのをためらっていたのだが…他の機種のスイッチ取付を見てもそんなことはしないので買うことにした。
これ、後からDラーに頼んでつけて貰ったら、工賃はカタログを元に決めるから客が大損ですよヽ(`Д´)ノプンプン

それにしてもテールゲート保証で直るのだろうか…?効いたとしてもどこまで直してくれるんだか(-_-;)
Posted at 2020/05/24 19:13:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月23日 イイね!

あ~あ( ノД`)シクシク…

今回のブログは短いですw

ニュースで見た↓

23日午後5時頃に神戸港の周遊船「オーシャン・プリンス」が帰着時に岸壁のフェンスに激突・乗客十数人のうち、2人が軽傷
というもの。周遊船は22日から再開したばっかりみたいだけど…。

記事だと船の意匠の破片としか書いていませんが…。この画像に写ってる転がってる人形…これ船にとっては大事なものなのです(◎_◎;)…とはいっても今の船にはほとんどついていませんがw


恐らく画像の矢印部分の像ではないかと思われるのですが…
この像は「フィギュアヘッド」・日本語では「船首像」といって、航海の安全を
願って船首に取り付けられるものです。

イギリスの帆船「カティーサーク」の船首像


帆船のほとんど全てについてますね…これ。これは今の船に比べて帆船の航行は基本的に「風任せ」の為、運・不運が付きまといます。そのため安全への願いを込めてこういうのを取り付けるわけですが…
それを壊しちゃってどうするの~Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
という感じです。

まあこの「オーシャン・プリンス」帆船っぽくなってますが…実際はエンジン船なのでただのお飾り的なものなんですけどね…(-_-;)。

それにしても一歩誤ったら大惨事だぞこれ…。

久々の今日の曲。今回はブログとは全く無縁のしっとり系の曲でいきましょう。
niki feat. 鏡音リン:2018
Posted at 2020/05/23 21:22:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月23日 イイね!

あ~あ( ;∀;)…。

名古屋市科学館で3/14~6/14まで開催予定だった「マンモス展」中止になってしまいましたね…。

5月末前後に再開したとしても残り期日が短いですし…短期間集中になってしまいますから3密は避けられないということなのでしょうね。

会場設営は出来ていたらしく、結局は1度も見せることなく終わってしまうことになってしまうのですが…館内を撮影した動画が科学館から配信されています。


目玉は何といっても愛知万博以来の愛知県での展示となる「ユカギルマンモス」でしょう。


展示されるのは頭部だけですが、実際には発見後の調査で足の一部と内蔵の一部が残っていたそうです。凍土の中に埋もれていたために残っていたのですが、発見されるときは、基本的に凍土が溶けて地表面に出てきた時なので発見される前に腐ったり、野生動物等に食べられたりとなる場合が多く、大きな動物となると完全に残ってるのは少ないみたいです(そもそも凍土に埋まる時点でどうなっていたかもわかりませんので)


子供のマンモスのミイラ。発見されたのは今から〇十年前のσ(゚∀゚ )がまだ小学生だった頃…。よく廊下とかに話題になったニュースを掲示していたのですが当時これみて「わ~すげ~Σ(・ω・ノ)ノ!」と掲示板に見入っていたのを思い出します。


牛と馬です。これは最近になって発見されたもの。地球温暖化で凍土が溶けだしているため、発見率が上がっているそうです。良い事なんだか悪い事なんだか(-_-;)



かなり前からマンモスを現代によみがえらせようという研究がされてきました。
ゾウの遺伝子にマンモスの遺伝子を組み込んで再生させるというものです。
そもそも「うまくいくのか…?」という気もしなくはないのですが…。
実際、残っている遺伝子は破壊されているのも多くて探すのも一苦労な上に100%マンモスになることは理論上不可能で(どんなに頑張っても99.9999…%にしかならない)しかも相当年月がかかるので…いまはあまり注目されていないようです。
今はマンモスの遺伝子を修復して培養することで復活を目指す方向で進んでいるようですが…いつになるかという問題とそもそも科学の世界でも「神に逆らう※死んだものを蘇らせる」ことはタブー視されているのでどうなるかわかりません。

…そもそも「あれ?なんでマンモス展の写真あるの?」と思った方。
そうσ(゚∀゚ )マンモス展行っているのです。
このマンモス展は巡回展で、σ(゚∀゚ )が行ったのはお台場にある科学未来館で開催されたとき(2019年6月7日~11月4日)に撮影したもの。
戻った際に嫁と行ったのですが…当然嫁は全く?興味なし(-_-;)
一人でさっさと見てしまうため、じっくりと見てるσ(゚∀゚ )とは完全別行動状態wでした(-_-;)

コロナの関係でこういう特別展はしばらくお預けになってしまうでしょうね(´Д`)ハァ…残念です。

Posted at 2020/05/23 06:07:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ジークアクスのコアファイターって翼無いですね( ゚Д゚)。実質ロケットです。
これは推力が本体よりも大きいと翼(揚力)は要らないという理論と同じ(゜.゜)…まあ本体を飛ばせるだけの力はありますから充分でしょうね。確かにRX-78のエンジンはファイター用、本体用は別でした。」
何シテル?   06/13 21:24
ろめ240です。よろしくお願いします。 2018年8月より10th CIVIC HATCHBACKにチェンジ。 過去にもシビック(EJ1)に乗ってお...

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