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覚せい剤取締法違反の罪で執行猶予中の元女優、酒井法子さん（39）の自叙伝『贖罪』（朝日新聞出版／3日発売）が初週1.5万部を売上げ、最新12/13付オリコン“本”ランキングBOOK（総合）部門27位に初登場、タレント本部門では首位を獲得した。発売に伴って出版元の週刊朝日編集部には、6日頃から読者の手紙が届きはじめ「特に女性から『頑張ってください』などと、励ましの言葉が多く届いています」（担当者）と反響は上々という。



一時期、「芸能界の薬物汚染」とか「芸能界は薬物使用の芸能人に甘い」とか問題視されていたかと思いますが、結局のところ、こういった薬物使用の芸能人を許してしまう土壌がファン側にあるから、いつまで経っても変わらないのでしょうね。

僕は彼女のファンでしたが、今後は彼女がらみの作品を購入する事は無いでしょう。
願わくば、僕の記憶の中で生き続ける「清純な酒井法子」のまま、芸能界から消えて欲しいです。


＞「特に女性から『頑張ってください』などと、
＞励ましの言葉が多く届いています」

そういった励ましの言葉は、「彼女のお子さん」に対して届けるべきだと思うのは僕だけですか？
子供はね、親を選べないんですから・・・。

簡単に言えば、今月の２８日より公開の映画『真救世主伝説　北斗の拳　ラオウ伝　激闘の章』（http://www.hokuto-no-ken.jp/）の宣伝な訳ですが、本物の寺院（高野山東京別院）で行ったり、遺族代表（武論尊さん、原哲夫さん）や葬儀委員長（谷村新司さん）を立てたりと、かなり本格的なセレモニーだったようです。

漫画（アニメ）のキャラクターの葬式で真っ先に思い浮かぶのは、『あしたのジョー』の主人公・矢吹丈との試合直後に死亡した力石徹の告別式だったりしますが、確かアチラは講談社内でしたものね。





ちなみにアップした画像は、今回の葬儀とはあまり関係のない「ユリア」でした～♪（汗）

数日前から話題になっている、槙原氏・松本氏間の盗作騒動の件である。
問題となっているフレーズ、どう贔屓目に見ても「単語の順序を入れ替えただけ」じゃない？
仮に槙原氏が、松本氏の作品を全く知らない状態で問題のフレーズを書いたにしても、あそこまで酷似したものを“オリジナル”として世に送り出す神経がねぇ・・・。

自分は物書きではないですけど、もしもこんな状態になってしまったら、間違いなくその作品を封印しますね。
「パクリ」と言われるのが嫌ですから。



ところで、もしこの盗作騒動が“無問題”だとするのであれば、

泥だらけのあのスニーカーで追い越せないのは、
時間でも電車でもなく・・・♪

なんてふざけた歌詞を“オリジナル”として発表する人間に対して、何も文句を言えなくなりますよ。＜槙原氏。

そんな訳で、どこぞのワイドショーで、「ＫＡＴ－ＴＵＮの“Ａ”の文字がなくなった新グループ名を考えよう。」みたいな事をやっておりました。


ひどいな～、おまいら。
ＴＶ局、マジ冷たすぎ！
せめて、

K( 'Ａ`)T-TUN

くらいの配慮があってもいいんじゃないか？（←おいっ）

今月、１日より月末までの期間、東京都交通局では、吉本興業（株）「新宿ルミネｔｈｅよしもと」とのタイアップによる「都バスｄｅよしもと」キャンペーンが実施されております。
これは、東京都が運営する都バス２２路線の内のどこかで、「よしもと芸人による車内アナウンスが流れる」というものです。

気になるアナウンスの内容は、「車内での携帯電話の使用についての注意点」、「車内にベビーカーを持ち込んだ時の注意点」、「バスから下車する時の注意点」等々、交通ルールやマナー向上を促すコメントに加え、「ルミネｔｈｅよしもと」の告知コメントになります。
どのアナウンスも、各々の芸人の芸風が良く出ているみたいです。

なお、登場する芸人の内訳は、
インパルス、オリエンタルラジオ、三瓶、次長課長、
南海キャンディーズ、ペナルティ、まちゃまちゃ、村上ショージ、
森三中、山田花子、レイザーラモンＨＧ、レギュラー、ロバート、
以上１３組です。（敬称略）



ちなみにσ(￣∇￣*)、山田花子さんの舌っ足らずなアナウンスに少し萌えてしまいました♪