ケルビムのブログ一覧

納車されてから１ヶ月ほど経ちました。
休日にしか乗らないとはいえ、１５０ｋｍくらい走りましたので、パーツの物色を兼ねて買ったお店へ点検に行ってきました。

それで、買ったのは画像の物です。（他にもう１点買いましたが、それは後日にでも・・・）
チェーンを清掃する道具と、油汚れ除去と洗浄のケミカルと、テフロン配合の潤滑油です。

使い方は、青色のプラスチックケースにチェーンを挟むようにセットし、灰色の缶の洗浄液を青色のプラスチックケースに注ぎ込み、ペダルを逆回転させてチェーンを動かして洗浄します。
洗浄後、チェーンに付いた洗浄液をウエスで拭き取ります。
最後に、チェーンを動かしながら赤色の缶の潤滑油を吹き付けて終了！

・・・と、店長に実演してもらいながら作業の流れを見ていましたが、実に簡単な作業で納車当時のようにチェーンがキレイになりました♪





ところで、「ＢＤ－１はよく見かけるけど、ＪＥＤＩって見かけないよな～」なんて思っていたら、先日、電通ビル前で１台見かけました。
旧型フレーム（２００５年以前のモデル）の黒いＪＥＤＩでした。

なんか嬉しかったです♪(*^－^*)

山口県光市で１９９９年４月に起きた母子殺人事件で、殺人罪等に問われた元少年（２６）の差し戻し控訴審第１回公判が２４日に広島高裁で開かれましたが、なんなんですか？あの弁護側の主張は？？
今回のは、これまで弁護側が主張していた「加害者は反省している。」などというのとは全く正反対の主張じゃないですか？

こんな事を言うのもなんですが、司法の裁きなんぞに期待せずに「アンフェアにはアンフェアを！」と開き直ったほうがどれだけ楽な事か。
この弁護士達は、被害者遺族の方が８年もの長きにおいて“人として”戦い続けたその気持ちを、察する事が出来ないくらい鈍感なのでしょうか？



・・・あ、そっか、「人を弁護する」という本来あるべき目的よりも、「死刑廃止の人権派弁護士」というのを世に知らしめすのが目的なんでしたっけ？
この弁護士達にもご家族がいらっしゃると思うのですけど、「あなたのご家族が同じ目に遭ったら・・・？」といった事を問うたとしても、想像力に乏しいみたいですので聞くだけ無駄なのでしょうね。

なので、この弁護士達のご家族の方々に、ひとつ質問してみたいですね。
「こんな事件を弁護する人間が家族に存在する事を恥ずかしく思わないのですか？」と・・・。

自分の家族にこんなクズがいたら、張り倒してでもやめさせますわ。

とある「ＢＤ－３」乗りの方のサイトに触発されて、前回、行き止まりの為に断念した「“沈下橋”を見る」というリベンジを果たすべく、再び小貝川を上流に向かって走ってみました。

がっ！？（汗）

この続きは、「関連情報ＵＲＬ」で・・・。orz

富士山が見えました♪





そういや今日は、アテンザがらみの大規模なイベントがありましたが、天候にも恵まれて良かったですね☆

今日のσ(￣∇￣；)は仕事でしたので、皆様からの画像＆ブログアップを楽しみにしていますよん。

ＳＡＴやＳＩＴもそうですが、「人質の全員救助」と「犯人逮捕」を両立する任務を与えられている訳ですが、これって考えてみれば極めて高度な要求ですよね。
刃物を持った相手ならまだしも、今回のように拳銃を持った相手だと特に・・・。

たとえ相手が拳銃を持っていたとしても、ハイジャックくらいの規模じゃないと射殺可にならないんでしょうね。多分。
個人的には、「“人の道”を著しく外した時点で、己が人権を放棄したものとみなしてもいいのでは？」と思うのですけどね。



話はかわりますけど、いつもは警察官の発砲を批判する反国家権力思想を持つメディアが、手の平を返しているように思えるのは気のせいですかねぇ。
今回の件だって、逆に強硬手段に出ていたらいたで、「あの発砲は正しかったのか？」とか言っちゃうんでしょ？
「犯人が、それまでに何をやらかしたから発砲に至った」という経緯を無視して・・・。

自分は決して「国家権力マンセー」じゃありませんが、その時々の都合都合でスタンスを変更して国家権力バッシングを繰り返すおかしな人達がウザくてたまりません。