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ユルゲンのブログ一覧

2025年01月29日 イイね!

契約完了!

本日午後、次期愛車の契約完了。
予定としては4月末頃に納車予定とのこと。
とりあえずそれまでは楽しみにしつつ、これまで通り公私共に安全運転でクラウンの走行距離を少しづつ刻んでいきます😉
Posted at 2025/01/29 21:05:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2025年01月24日 イイね!

車歴を見直してみて!

久しぶりに連日ブログアップ😅
みんカラのプロフィールにも記載している自分の車歴を何気なく見直してみての雑感。

【クルマ歴】
ホンダ シティターボ(E-AA) 1990~1995
トヨタ ソアラ 2000GT(E-GZ20) 1995~2000
スズキ ワゴンR RR-FSリミテッド(GF-MC11S) 2000~2007
ホンダ オデッセイ アブソルート(LA-RA6) 2001~2002
ホンダ アコードワゴン VTL(E-CF6) 2002~2003
BMW 320i セダン(E36-CB20) 2003~2005
BMW M3(E36-M3B) 2005~2009
ホンダ フィット 1.5A(DBA-GD3) 2007~2012
ホンダ オデッセイ アブソルート(RB1) 2012~2014
マツダ CX-5(LDA-KE2FW) 2014~2020
トヨタ クラウン RS Advance(6AA-AZSH20)2020~2025

・免許取得と同時にカーライフが始まり今年で35年目(みんカラは20年目)
・現時点で通算11台を乗り継いでいる
・7年が1台、6年が1台、5年が4台、4年が1台、2年が2台、1年が2台
・最長所有はワゴンRの7年
・最短所有はオデッセイ(RA6)とアコードワゴンの1年
・(2台持ち期間もあるが)単純平均は1台あたり約3年で乗り換え
・メーカー別割合はホンダが5台、トヨタとBMWが各2台、スズキとマツダが各1台
・同一車種はオデッセイ アブソルート、グレード違いはBMW E36
・5ドアハッチバックが7台、4ドアセダンが2台、2ドアクーペが1台
・カラーはホワイトが5台、ブラックが3台、レッドが2台、ブルーが1台

色々な視点で見比べてみると自分なりの傾向が見えてきて面白いですね。
それぞれに様々な当時の思い出があり、色んなところへ連れて行ってもらい感謝しております。
Posted at 2025/01/24 10:28:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2021年12月11日 イイね!

娘号の洗車手伝い!

娘号の洗車手伝い!先日のクラウンに引き続き、午後からスタッドレスタイヤへ交換予定の娘号。

鳥の糞などの汚れもあったため、珍しく自主的に始めた洗車を途中からお手伝い。

汚れが溜まりやすいポイントや、ついでにボンネットの開け方やエンジンルーム内の点検しておく場所などの簡単な説明も。

青空駐車なので汚れもしますが、お世話になっているお店で購入後にマニキュアコーティングも施工してあるので、水や汚れの拭き取りも楽😙
Posted at 2021/12/11 12:27:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2018年03月02日 イイね!

代車の日産エクストレイル(2代目)!

板金修理に預けてあるCX-5の代車、日産エクストレイル(2台目 T31型)のレンタカーに乗り始めて2週間。



車検証を確認すると2013(H25年)登録の現在5年落ち(2代目としては熟成された末期モデル)。
型番はDBA-NT31、グレードはマニュアルエアコン&エンジンスタートボタンではないのでベーシックモデルの20S 4WD(CVT 5人乗り)。
色はとても無難で汚れが目立ちにくいシルバー。



走行距離も年式相応に5万km弱とそれなりに乗られていることが伺える。


実はこの型のクリーンディーゼル車を試乗してみたことが、現在の愛車であるCX-5購入に繋がっていきました。
当時まだエクストレイルのクリーンディーゼル車はMTしか選択肢が無かったこと(普段使いとしてはかなり忙しないギア変更が必要な印象を受けた)や、予想していたよりもトルク感を感じず、高価なエンジンオイル代などが気になって購入までには至りませんでしたが。

良いと思う点
・見晴らしの良いドライビングポジション
・広いガラス面での良好な視界や角張ったデザインによる見切りの良さ
・内装の見た目は質素ながらもたくさんのポケットやドリンクホルダー
・多少汚れても気にならない実用的で多くの荷物が積みこめる広い荷室
・リアシートのリクライニングとリア用のエアコン吹き出し口
・4WDの安定感(強風時のフラつき等は明らかに安定感が異なる)

気になる点
・(CX-5のクリーンディーゼル車に比べると非常に物足りない)加速力やCVTの制御
・(個体の問題かも知れないが)ドタドタした重い感じの足回り
・燃料代(レギュラー・65L)

道具と割り切って使うのであれば、今でも個人的には良い選択肢のクルマだと思う。
Posted at 2018/03/02 12:51:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2014年11月01日 イイね!

新型デミオ試乗とCX-5マイナーチェンジ情報!

大した情報ではありませんが、自分なりに感じたことを。

愛車のエンジンオイル交換をDで行う際、事前に担当営業さんに新型デミオの試乗を頼んでおきました。
目の前に現れたホワイトのデミオはフロントグリルの一部分にディーゼル車と判別されるソウルレッドに塗り分けられています。



ディーゼル&ガソリン共に3グレードあるそうで、今回試乗したのはディーゼル車の2WD・FFでXDツーリング(AT)という真ん中のタイプでおそらく一番の売れ筋モデルでしょう。

クルマに乗り込んですぐに思ったのは、CX-5に乗り慣れている身からすると当たり前ですが、車高と視点が低いっ!!
ブレーキを踏みながらCX-5同様の正面左手にあるエンジンスタートボタンを押す(日本仕様なら右側のが便利だと思うのだけど・・・)、アイドリング状態のエンジン音はかなり静か。
排気量差なのか更に洗練されたのかは不明ですが、CX-5も見習って欲しい静かさでした。




結構しっかりしたシートに座りCX-5とほぼ同じステアリングに手をやってインパネ周辺を見渡すと、まずダッシュボード上に存在感がある7型センターディスプレイの「マツダ・コネクト(通称マツコネ)」
巷ではあまり評判が芳しくないカーナビ機能ですが、見た目の表示印象は其れ程悪くは思いませんでした。
手元の

それよりも正面のメーターフード上に立ち上がったアクティブ・ドライビング・ディスプレイ(車速やナビのルート誘導を表示)が見慣れない事もあってか走行中は正直結構鬱陶しかったです。

走り始めると、やはり排気量差は大きいのかアクセルを踏んで回転上昇と共に強烈な加速をしていく2.2LのCX-5と比べるとツーテンポ程遅い感じでターボが効き始めるような感覚で遅く感じました(比較対象が悪いのは重々承知ですが)
それでも以前乗っていたホンダ・フィット(GD1)1.5Lの感覚とは明らかに別モノで車速が上がるにつれてトルクが湧いてくる加速は鋭かったですよ。

それでもってAT車のカタログ燃費は26km/l(MT車は30km/l)程なので、実燃費も市街地中心なら20km/l前後はキープ出来そうだし、高速道路や田舎道中心の場合はカタログ値に近い燃費だと思われます。

担当営業曰く、ガソリン車の場合はディーゼル車に比べるとパワーやトルクが落ちるので、乗り比べてしまうとほぼ全員が物足りなく感じるそうで(そりゃそうだろな)、現時点での販売予約状況も全体の中でディーゼルが7割位だそうです。
それでも、車格やイメージからすれば総額で250万円近い金額を聞いて諦める方も多いみたい(そりゃそうだろなぁ〜)ですが、ディーゼルかガソリンかで迷って来るお客様は比較的少なくて、最初からディーゼル狙いの商談が多いんだとか。
ちなみに納期は10月下旬現在で契約しても年明けはほぼ確実と人気の高さが伺えます。

さて、運転感覚としては軽い車重も効いてるのかステアリングの遊びも少なくかなりクイック。
まだ試乗車に卸したてホヤホヤの150km程度の個体なので足回りの馴染みも薄く、段差によってはコツコツした突き上げ感は感じました。
ま、この辺りは走行距離を延ばしてサスペンションが馴染んでくればまた印象も変わるでしょう。

後部座席やラゲッジスペースは広大とは言えず(基準がホンダ・フィット(GD1)なのでココは如何ともし難い部分だとは思いますが)、どちらもやや狭いかなと。

ただ妻車のスイフトスポーツに比べるとラゲッジに関しては使い勝手が良さそうでした。

フル乗車の多い方や街乗りオンリーで走行距離が非常に少ない方に大してはどうかと思いますが、普段は1〜2人程度で街乗りに加えて長距離も走る機会が多い方などはドンピシャなクルマ。
自分自身も普段の営業活動の足クルマとしてなら小回りも燃費も走りも格好も良く欲しいと思えるクルマですね。
理想を言えば、普段の足としてデミオ(ディーゼル)、長距離や高速道路中心にCX-5、非日常性の遊びクルマとして新型ロードスターが所有出来れば言う事無しやろなぁ(そんな余裕はどこにもありませんが・・・)


あと、CX-5のマイナーチェンジ情報についてですが、やはりマツコネ装着は規定路線だそうで。
ただダッシュボード上の位置ではなく、今のナビスペース部分にそのまま埋め込まれるような感じで装着されるみたい。
全車かどうかまでは不明ですが、現状はまだ社外製ナビの方が性能や使い勝手も良さそうなので、オーディオレスも選べると良いですね。

その他では大幅な変更点は無さそうで、ネットで見た予想写真ではLEDライトやグリル形状等が変わる程度のようです。



現在のハニカムタイプなフロントグリルは洗車時に水を拭き取るの不便なので、ポン付けできそうなら新しいグリル形状は良さげかも知れません。

今月末にはCX-3も海外で発表されるようだし、暫くマツダの勢いは続きそうですね。
Posted at 2014/11/01 10:28:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

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「10,000km! http://cvw.jp/b/162593/48785393/
何シテル?   11/25 14:33
HNの由来はサッカー元ドイツ代表FWや監督として輝いていた(今は額が輝きつつ・・・)「ユルゲン・クリンスマン」より。 強力な雨女の妻と晴れ男な自分で釣り...
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2018/04/25 21:57:10

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