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最近のGPSレーダー探知機はモニターが付いていて設置場所にも戸惑います。エリーゼはディフューザーをぶつけたくないためバックモニターが欲しかったので、外部画像を入力出来る型遅れのGPSレーダー探知機を購入して、ケースを加工してこんな加工して.....

BMW 320d（F31)にも何か導入したのですが、上記の理由で機種が決まらず。

そもそも、これにはナビが付いていて、デッカいモニターも付いている。このナビにオービスデータなどを表示させることができれば、シンプルなGPSレーダー探知機でもOK？かも。

ググってみると、そんことをやっているBMWユーザーは一握り？
参考にさせてもらって、ネット上にあるオービスデータをExcelで変換し、TEXTで加工して、インポート。一応、表示は出来そうです！

覚え書き
パナソニック用のデータは緯度、経度が日本測地データで、度分秒の秒は小数点第一位。
これを度に変換。
BMW 320d（F31）のiDriveのナビは世界測地データなので、変換。
地点登録データは、navpoints.txtと言うファイルに入れてインポート。

取りあえず、近所の神社でお払いして、320dの慣らしスタート。
何でも、2000kmまでは2500rpm以下に押さて下さいとのこと。

高速を使ってグルグルと300kmほど。燃費は今のところ17km/L。う〜ん、エコ。

でも、慣らしが終わったら....（謎）