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つくだにのブログ一覧

2022年02月05日 イイね!

聖地巡礼とお布施

聖地巡礼とお布施休日の朝、何のお告げか妙に早く目が覚めてしまい、どっか行きたい衝動に駆られて、とりあえず出発。

まずはガソスタの洗車機で禊をし、最寄りのICから高速に乗って、当てもなく走ること2時間半。

スバルの旧社名にも冠された霊峰を、御殿場から半周ほどしたところで、絶景スポットに巡り合いました。


朝霧さわやかパーキング
https://goo.gl/maps/r1fy2Pzf2rU86mNFA

十数台の駐車スペースに公衆トイレ・自販機・ベンチのみのシンプルな設備ですが、故に土曜の昼過ぎにも関わらず空いていて、存分に絶景を堪能できました。


再び走り出して、黙々と国道139号→中央道を運転すること2時間半・・・気がつけばここに辿り着いていました。


そして、ショップに入るなり出迎えられた、こちらの特設コーナーで、


出会っちゃったんです。

昨シーズンに、「欲しい!」と思ったら既に終売していて、涙ながらに再販を祈願していたやつ。

ライトジャケット
https://www.subaruonline.jp/subaru/outdoor/FHDS20000101/

しかも、黒とネイビーの二色とも有るじゃないか!

ネイビーのXLサイズは自分が頂いたので、
2022/2/5時点で、ネイビーのLと黒のL・XLが1つずつ在庫してました。
同じ境遇の方がいましたら、是非お急ぎを!

現物を見たいと思っていた「ハイスペックバックパック」と共に、まんまとセットでお買い上げ。


いつも心許ない財布の中の諭吉さんがまた数人、旅立って行きましたとさ。💸

めでたしめでたし。_:(´ཀ`」 ∠):

Posted at 2022/02/06 15:32:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年04月24日 イイね!

実燃費計測の旅 :ブリジストンタイヤの実力とe-BOXERの本気を見た

実燃費計測の旅 :ブリジストンタイヤの実力とe-BOXERの本気を見たタイヤを交換して1週間、浮かれに浮かれ「慣らし運転」と称してあちらこちらへと無駄に走り回っていたのですが、
平日には通勤や仕事の外回りにも使っており、その大半は住んでいる市内の一般道を走行しています。

週明けに給油してから数日が経ち、ふと平均燃費を見てみると・・・
今までに見たことのない数字が表示されていました。


「これくらい普通でしょ?」という方もいらっしゃると思いますが、
先の事情により、日頃は一般道を短距離多頻度走ばかりということで、うちの奴はまぁ〜大食漢なんです。
一般道オンリーだと平均で8km/ℓ前後、
ひどい時は5km/ℓ台を叩き出したこともあります。( ̄д ̄;)

スバル車にもともと低燃費は求めていない。
んですけどねぇ・・・もうちょっと頑張れよ、と。

そんな中で突然こんな数字が現れたので、
急にどうした!?ダイエットでも始めたのか?
と不思議に思いながらその後も運転していると、とある変化に思い至りました。

上書きしたパーツレビューにも書いたのですが、
“ドライバーのペダルワークが変わる”くらいにタイヤがよく転がるようになったため、惰性でEV走行している時間がやたらと増えたんです。

これは自称”人柱”の務めとして、
試さない訳にはいかない!( ・`ω・´)キリッ
勝手な使命感に駆られ、実燃費検証の旅に出る事にしました。

燃費を知るためだけにガソリンを消費する・・・我ながら何とも地球に優しくない不毛の旅です。( ´_ゝ`)

スウェーデン🇸🇪のあの娘に罵倒されちゃう?


※以下、あくまでも素人が行った一例です。

ガソリンはレギュラー。
当日の気温は19〜23℃。
タイヤ空気圧は250kPa程度。

コースは郊外幹線道→山間道→市街路→高速道路と、色んな状況を織り交ぜて行きます。

まずは馴染みのガソリンスタンドで満タンにして、トリップをリセット。


“郊外幹線道”として、近くの国道246号から御殿場市を経由し、国道138号で須走に向かいました。



「道の駅すばしり」で休憩。


結果は12.1km/ℓでした。



再びトリップをリセットして、


続いては”山間道”として、山中湖を経由し相模原市まで天下の”道志みち”を走破します。



山中湖側から攻めた場合は降坂が多くなるようで、HVバッテリーがひたすら”フル充電”状態に。
燃費は大きく延びて17.6km/ℓ、途中でのMAXは18.2km/ℓまでいきました。



トリップをリセットして、


続いては”市街路”として、相模原市から八王子市を経由し国道20号→環八を通って、東名の東京ICまで向かいます。



せっかく近くを通るならと立川で聖地巡礼。


まんまと衝動買い。


東京IC直前のマックにて人間の給油がてら、結果をチェック。


結果は12.1km/ℓ、途中でのMAX値は12.5km/ℓ。
EV走行とアイドリングストップがいい仕事してました。


最後のトリップリセットをして、


”高速道路”として、東名にて東京ICから自宅最寄りのICまでを一気にワープします。



ICを降りてからの下道でやや目減りしたため結果は18.2km/ℓ、走行中でのMAX値は18.5km/ℓでした。



全行程での総合燃費は14.5km/ℓ。


総消費油量は13.03ℓでした。


満タン法では219km÷13.03ℓ ≒ 16.8km/ℓ。

e-BOXER・・・なんだか頼りないHVシステムと思ってましたが、使い方次第で”やれば出来る子”だったのね。
そしてこのタイヤ、”e-BOXER”との相性かなり良さげです。
Posted at 2021/04/24 23:13:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年04月17日 イイね!

オールシーズンタイヤへの執着と人柱

オールシーズンタイヤへの執着と人柱石橋さんのオールシーズン」の存在を知って以降、気になって気になって、あれこれとネットにある情報の海を漂流し続けていたんですが、
とあるタイヤ屋さんのブログで「オールシーズンタイヤには”冬も走れる夏タイヤ”と”夏も走れる冬タイヤ”の2種類がある」との記事を見かけました。

そのブログでは「ロードノイズに違いが出る」との事で、それ以上の言及は無かったのですが、
なるほど確かに「オールシーズン」と一口に言っても、自社が得意とする技術や、開発のベースとするタイヤ、他社と差別化するために顧客へのアピールポイントを何にするか等によって、全然別物になってもおかしくない。

そうなると今度は「じゃあ実際のところはどうなのよ?」と気になって気になって・・・止め処なくなる典型B型気質。
Google先生に翻訳を手伝ってもらいながら海外のサイトを漁っていたら、興味深いネタが見つかりました。

https://www.tyrereviews.com/Article/2020-Auto-Bild-SUV-All-Season-Tyre-Test.htm

https://www.tyrereviews.com/Article/2020-Auto-Bild-All-Season-Tyre-Test.htm

さすがはオールシーズンタイヤの本場!
各社の商品を履き比べて、いろいろと性能評価をしています。

そして、データを眺めると各社各商品の特徴が良く表れているなと。

・ドライ路面

制動力については全体的に夏タイヤに引き離されているものの、ハンドリングについては冬タイヤ以下のものから夏タイヤに遜色ないものもあり、また、ブレーキとハンドリングの両者の性能バランスも各社によってまちまち。


・ウェット路面

普通の濡れか冠水レベルか、路面の状況によって、だいぶ得手不得手の個性が出るようです。
この辺の差は、ウェット性能をあの独特なトレッドパターンで賄っているか、それとも素材で担っているかの違いなんでしょうか?
結果がブリヂストンと似ているハンコックも、後出の”耐摩耗性”がベラボーに低いです。


・静粛性

コンチネンタルとミシュランが優秀。


・転がり抵抗

ここはブリヂストンがダントツ。


・耐摩耗性

こちらは別のテスト結果のためトーヨーがありませんが、
耐摩耗性については各社が65,000〜70,000km前後まで性能を維持するのに対し、ブリヂストンは苦戦して50,000km未満で低下してしまう模様。


・雪上性能

全体的に、思いのほか冬タイヤに引けを取らないことにビックリ。
トラクションに至っては、冬タイヤを上回るものまであります。
そして、夏タイヤでは絶対に雪道を走っちゃいけないことも、ハッキリと分かりますね。


以下、日本でも有名なメーカー製品を、素人の独断と偏見によりジャンル分けしてみます。

【冬も走れる夏タイヤ】
・ミシュラン「CrossClimate+」
 静粛性に優れていて、コンフォートタイヤ的。
 夏のウェット路面は全般にちょっと苦手。
 雪道の走り出しは得意だが、ハンドリングやブレーキはやや苦手。

・グッドイヤー「Vector 4Seasons」
 ドライ路面のハンドリングに長けていて、スポーツタイヤ的。
 夏のウェット性能はソコソコだが、ハイドロプレーニングには強い。
 冬の走り出しやハンドリングは冬タイヤに負けないが、ブレーキはやや劣る。

・ブリヂストン「Weather Control A005」
 転がり抵抗が少なく、エコタイヤ的。
 ウェット路面はすこぶる得意だが、ビシャビシャにまでなってしまうと、とたんに萎える。
 冬の性能はあくまで”雪道でもギリギリ走ることができる”というレベルのオマケ。

【中間】
・ファルケン「EUROALLSEASON 」
 ”昔ながらのオールシーズンタイヤ”的。
 夏も冬も中間性能だが、ハイドロプレーニングには強い。

【夏も走れる冬タイヤ】
・コンチネンタル「AllSeasonContact」
 静粛性に優れていてコンフォート寄りの、ほぼ冬タイヤ。
 雪道性能は冬タイヤに遜色ないかそれ以上。
 夏のドライ路面は苦手だが、ウェット路面ならまずまず。

・トーヨー「Celsius」
 他の性能を犠牲にしても、雪道での制動力を最優先?

このテストを行なったのはデンマークの会社のようで、
気候や道路環境などの違いから、結果をそのまま日本のそれに当てはめることはできないとは思いますが、
こうしてみると本当に各社それぞれの持ち味があり、ユーザーがどの性能を大切にしたいかによって選択肢がガラリと変わりますね。

でも「オールシーズンを履く」ことの価値が最も得られるのは、夏と冬の性能バランスが良く取れたグッドイヤーやミシュランなのかな。
人気な理由も頷けます。
とりわけSUVなら、夏冬ともにハンドリングに長けててハイドロプレーニングにも強いグッドイヤー。

対するブリヂストンは、夏タイヤとしての性能が総じて高かったため総合評価では先の2社を上回っているものの、雪道での性能はあくまでオマケ。
”冬タイヤはブリヂストン”という信奉者の勝手なイメージに対し、
「オールシーズン?夏は夏!冬は冬!あれこれ欲張らず、ガチの雪道は冬タイヤを履きなさい!」という、
敬愛なるイシヴァ神からの、残酷〜な天使のテ〜ゼ♪なのか?

でもね、イシヴァ神様。
私のような愚かな人間は、やっぱり試してみないと解らないことが多いんです。

なので我が身とXV、人柱として供します。m(_ _)m


「Weather Control A005 EVO」装着!( ̄^ ̄)ゞ
Posted at 2021/04/17 17:22:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 散財日記 | 日記
2021年04月13日 イイね!

六連星に囲まれたい

六連星に囲まれたい日曜の昼下がりに衝動的にポチッた品々が、聖地から到着しました。ヽ(´▽`)/

ポチッと①
折りたたみステップ台

物はホムセンなどでよく見かけるやつと同じ感じですが、ロゴがあるだけでもうウットリ。( ´∀`)

ポチッと②
クーラートートバック

サイズは小さめなものの、作りはしっかりしている印象です。

ポチッと③
折りたたみコンパクトボストンバッグ

これは結構使い勝手良さそうです。

ポチッと④
ワークグローブ

1組と思って2セット調達したらまさかの2組入ってました。

ポチッと⑤
ヘアライン調SUBARUロゴステッカー

どこに貼ろうかな〜。

ポチッと⑥
ドアインナープロテクター

こちらは今度の休みにでも施工したいなぁ。

ポチッと⑦
SUBARUオリジナル サンシェード

取説を読んだ感じで拡げたら大変なことになりそうなので、夏までガマンします。(;´д`)

詳細は使いながらパーツレビューにアップしていきたいと思います。
Posted at 2021/04/13 21:48:43 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年03月25日 イイね!

石橋さんのオールシーズン

石橋さんのオールシーズン春爛漫、タイヤ交換の季節になりました。

※以下、ただひたすらに自分の物欲を肯定するための駄文です。

雪国で生まれ育った自分にとって、夏用・冬用タイヤの2セット持ちと履き替えは”車を所有するならば避けては通れない宿命”と、信じて疑わずに生きてきました。

と言いながら、現車XVを乗り出してから、冬の備えは一切せずに、日々積雪しないことを祈り続けて2度目の冬をやり過ごしたわけなんですけども(笑)、
ここにきて、そんな自分のこれまでの常識と物欲をざわつかせる存在が現れました。
 
そう、そいつの名は「オールシーズンタイヤ」
無意味に日本語化するなら「全季節汎用型車輪用護謨輪」?

夏季のドライ・ウェット路面から冬季の積雪路面までを1本でカバーしてくれる夢のようなアイテム。
というのは大袈裟でしょうが、年に数回降雪があるか無いかという地域であれば、一年中履きっぱなしにできることは、かなり魅力的に映ります。

オールシーズンタイヤ自体は、10年ほど前に所有していたエクストレイルが新車装着でダンロップのものを履いていたので使ったことがありまして、個人的には特段の不満を感じることは無かったものの、当時の(今も?)一般的な評価は「良いとこ取りをしようとして、夏用としても冬用としてもどっちつかずの中途半端」というもの。
新車装着でもなければ、わざわざ進んで履き替えることはない、という感じで。
 
ところが、最近のものは「雪も走れる夏タイヤ」として性能が格段に向上しているらしい・・・。
 
先駆けて日本国内に持ち込み2大勢力となっているグッドイヤーやミシュランのほか、既にオールシーズンタイヤがメジャーな欧州勢のコンチネンタルやピレリ、ダンロップ・ヨコハマ・トーヨー・FALKENなどの国内勢、新興のアジアンメーカーなどもラインナップに加わり、着実に選択肢が増えてきています。
 
スバルでは、FALKEN(傘下のダンロップ扱い)の「EUROWINTER HS449」が公式推しなんですかね。
https://www.subaru.jp/accessory/tire/lineup/dunlop.html
 
その中でもミシュランの「CROSSCLIMATEシリーズ」は、みんカラ諸兄のパーツレビューやYouTubeなんかの評論家レビュー動画を漁ってみても評判は上々。
これは決まりだなと、通販サイトの注文ボタンをポチろうとしていたその時、出会ってしまいました。
 
ブリヂストンの「WEATHER CONTROL A005」
https://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/frankfurt2019/1208676.html
 
そして、改良モデルの「Weather Control A005 EVO」に。
https://automotive.ten-navi.com/news/33082/
 
なんだなんだ~、いいモノあるんじゃないですか石橋さ~ん!(>▽<)

「装着率No1。多少高くてもブリヂストンを選んどけば間違いない。」
明確な根拠はないけれど、長年にわたりそう刷り込まれてきた雪国石橋信仰信者の自分は、無条件に魅かれてしまいます。

これはもう選択の余地なし、と調べてみたら、残念ながらこの商品、欧州専売モデルのようで、当面の国内販売予定は無し・・・。orz

入手は無理かと諦めかけた矢先、今度は逆輸入をしている販売業者さんが見つかり・・・。
https://www.tirewheel-ec.com/category/WEATHER_C_A005_EVO/

これは、「お前が人柱になれ」という”イシヴァ神”の思し召しなのでしょうか?

しかしながら、いかんせん国内非正規販売品のため圧倒的に情報が少ない。
みんカラでも、レビューをあげている方は数えるほどで・・・。

言わずもがな、車のキーパーツのひとつである「タイヤ」は、その性能によって、進む・曲がる・止まるだけでなく振動・騒音・燃費から、走りそのものの楽しさにまで多分に影響を受けます。
選びに失敗したくない、後悔したくない。
決して安いものでは無いし、頻繁に換えられるものでも無いし。

でもね・・・。

見てください、このトレッドパターン。


なんか・・・美しくないですか?(変態?)

今日は給料日・・・どなたか背中を押してくれる方、いませんか?(笑)
Posted at 2021/03/25 10:50:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 散財日記 | 日記

プロフィール

「@Nabeちん さん

こんにちは。
先ほど昨日のログを確認していてビックリ!😲
去年の春に引き続き、またハイタッチさせていただいたみたいです。
次回?(笑)も、ぜひよろしくお願いします。🙇」
何シテル?   05/07 12:27
国産一筋、トヨタ党に始まり日産党に鞍替えの後、スバリス党にたどり着きました。 今の日本で一番、ドライバー目線で"運転が楽しくなる車"を愚直に作っているメーカー...
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