
うー…
昨日は、疲れと筋肉疲労と左肩のショックで早い時間から
爆睡してしまいました。
今日の朝、どうかな?と思って、体を動かそうとしたら…
筋肉痛までプラスされている…
こうなったら、早く仕事終わらせ、安静に。
と言うことで、家で安静に
映画鑑賞してみました。
こんな時は、
くだらない映画が私には良い治療に…と思っています。
いつもと変わらないって?
まさに、仰る通りです。
何も言い訳できません。
2005年 日本 84分
女子大生のアイとマキは、演劇研究部のナツキ、ユウカ、ヤヨイらを巻き込んで、映画研究部の復活第一作を撮影のため合宿を企てた。さらに、引き篭もりのタカコと、マキの姉でかつて映研部員だったヨーコの二人を加え、合宿場へ向け出発する。道中、ヨーコが運転するワゴン車の中で、ユウカがヨーコに “映研で七年前に行方不明になったり、発狂した人が出たとか”と尋ねる。しかし、ヨーコはキッパリと否定するだけだった。人里離れた山奥にある寮に着き、その晩、アイが部室で見つけたというビデオを鑑賞することになる。そのビデオは、能で嫉妬に狂った役に使う“泥眼”の面を着けた人物が藁人形に釘を打つ不気味な場面で始まる。やがて、浮き上がる“グロヅカ”というタイトル。場面は変わり、卒塔婆の立っている場所で泥眼は、やはり能で使う増女の面を着けた人物の頭部にナタを打ち下ろす。マキはこの時、このビデオの噂を元にしたドラマを撮ろうとしていることを打ち明ける…
森下千里、三津谷葉子、黒澤友子、福井裕佳梨、齋藤慶子、安藤希、伊藤裕子と言うそうそうたるメンバー…?
と言っても、
森下さんしか知らなかったりする…
とにかく、おぢさんは
ミニスカートを期待して借りました。
これが、
一番の動機です。
これだけ女の子がいれば、
さぞかし綺麗な御御足が…
しかし、スカート率は2人/7人…
しかも、早々にいなくなってしまう…
砕けた…
もう半分観る気無くして、さあ
内容はと言うと…
かなり
へなちょこ。
粗ばかりで、突っ込みも入れていたら切りが無いくらい。
映像も設定も展開もラストも、全てB級
以下。
それでいて、色気も無しって…
評価;★
“おんなだらけのこわいはなし”という
三部作の第一弾として制作されたそうです。
つまり、こんな映画があと二つも…
と言っても、今のところ二作目までの段階らしい。
相変わらず、私の仕事を増やしてくれますね。
困ったチャンな企画です。
Posted at 2007/01/15 23:42:21 | |
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オカルトサスペンス | 音楽/映画/テレビ