
続きまして~…
このくだらない映画。
2005年 日本 71分
同じ顔を持つ二人の男、俊作と公彦。全く異なる二人が偶然出会い、互いの本能を呼び覚ます。公彦は花屋で仕事しながら妹の麻美と暮らしているが忘れられない過去から日々逃げていた。そんな公彦に彼女の裕子も心配顔。一方の俊作は商社で働くイケメン社員だが総会屋とのもめ事に巻き込まれていた。そんな二人はバーで出会い、お互いの生活を入れ替わろうとする。一人は愛を求め、未来を盗もうとした。もう一人は過去を捨て、未来を夢見た。そして二人はWスティール(騙し合い)の結末に逃れられなくなっていく…
これは、あの“
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭”の…
2005’フォーラムシアター部門
上映作品なのである~。
って、私全然
知らんよ~…
とにかく、
ほしのあきちゃんが出演してるならと思い、観ました。
感想は、まあ
こんなものでしょう。
騙し合いがテーマなのですが、ラストは少しだけ
意外なのかな?
しかし、脚本が
弱すぎ…
本当にラスト、
それでいいの??
評価:★☆
かなりテレビドラマ的な安価な作品です。
あきちゃん、映えてなかったな~…、残念。
Posted at 2007/12/04 01:31:19 | |
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