
もう直ぐ今年も終わるのか~。
1年が早いです~。
そんな中、この映画…
2005年 日本 79分
世界各地で繰り広げられる同時多発テロ。それを日本で阻止するのは、唯一の武装集団である自衛隊以外にはない。特殊レンジャー部隊を組織するため全国から集められた志願者による最終訓練は、総勢14班の戦闘力と名誉を賭けた山中での過酷なゲリラ戦だった。特レン3班のリーダーである豪士と班員たちは、その途中で楠源一郎や長男の一樹ら4人と出会う。彼らは、ハイキングの途中で遭難したと語った。やむなく、楠ファミリーと行動を共にする豪士たちだが、その途中で次々とメンバーが消息を絶つ。訓練は、いつしか狂気を帯びた殺戮へと展開していた…
また、久しぶりに
陳家な映画を借りました~。
見るからに
怪しいパッケージ…
借りなきゃいいのに、つい
出来心。
こういうの観てるから、時が経つのが早いのですよね?
映画の感想は、一言で言って、
意味不明。
まず、何で自衛隊の部隊が
次々と殺されるのか?
理由が
納得いきません。
命を狙う暗殺者がいるのですが、その動機が過去に顔見られたから
?
暗殺者は顔見られたら、まずいと…
だったら、その
当時殺してください。
20年位経ってから、殺しに来られても…
意味不明です。
後、顔見られたのは一人なんだから、
一人だけ殺して。
次々と、殺していく基準が
意味不明です。
逆に、殺され過ぎて
笑えるか?
この映画の中核と言える部分の設定が、
意味不明です。
評価:★☆
こんなくだらない映画で、身を削る…
私の人生、そんな感じです…
Posted at 2007/12/03 00:52:11 | |
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