YUPITERU Super Cat Super Cat GWR63sd  

少し古い機種ですが、前車から流用して取り付けました。

プリウスはタコメーターや水温計などの計器がないので、OBDⅡでの情報表示をメインに使用しています。警報がいろいろ鳴るとうるさいので、レーダー探知機としての機能は最小限で。

前車のときはダッシュボード上に取り付けていましたが、今回は視線を移さずにいつでも見られるように、ハンドルの真ん中の一等地に取り付けてあげました。

待ち受け画面として、いろいろな情報を表示させられるのですが、私は常に写真の画面を表示させています。
画面の右側にタコメータが大き目に表示され、それとは別に左側に２つメーターが出ます。左側の小さな２つのメーターは瞬間燃費、水温計、エンジン負荷、スロットル開度が一定の間隔でローテーションします。

エンジン負荷はエンジンがかかっているときはほぼ80%以上になっているのであまり参考になりませんが、回転数や水温は車のコンディションを判断するためにあるとうれしい情報だと思います。プリウスの設計者はいらないと判断したからつけなかったのでしょうが、個人的には車の負荷状況は把握しておきたいので。

エンジンの回転数は5000回転ぐらいまでしか上がりません。街中だとほとんど3000～4000ぐらいまでしか使ってないですね。
水温の方は通勤で急な坂を通る際は大体93度前後になってます。結構高い気がするけど夏場とか大丈夫かなぁ。。

関連情報URL：http://www.yupiteru.co.jp/products/radar/gwr63sd/