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2013年08月01日 イイね!

ステアリングリモコン

ステアリングリモコン





ステアリングリモコン












チャレンジャー購入の際、カーナビも付けました。

いろいろなカーナビがあるなか、

ステアリングリモコン対応であることを

ひとつの条件としてあげておりました。

オーディオ関連のほとんどの操作は、

ステアリングから手を離さずにできます。

以前乗っていた車にステアリングリモコンが付いており、

その時からその快適さに慣れてしまい、

私にとっては必需品に近い存在となりました。

そんなことで、現在私のチャレンジャーに

装備されているカーナビは、

ステアリング対応のものになっています。






【カロッツェリア サイバーナビ AVIC-ZH99】






実際にチャレンジャーを納車した時、

ステアリングリモコンの操作の説明を受けて

初めて分かったことがありました。

今までの車がそうだったのように、

ステアリングの表側にリモコンのボタンが

あると思っていました。

実際に表側にいくつかのボタンがあるのですが、

オーディオ関連のボタンではなく

走行距離表示やオートクルーズ等、

車本体のことに関するものでした。



【ステアリング表側のボタン】






実はオーディオ関連の操作、

ステアリングの裏側にあるボタンを使用するのです。

左右に3個づつ、全部で6個のボタンで

TV、ラジオ、音楽等のソースの変更や

チャンネル、ボリュームの操作をおこないます。















【片側3個のボタン】



年式による違いがあるのかは分かりませんが、

私の2012年式のステアリングは

このような仕様になっていました。













リモコンのことを知らない人が助手席にいる場合、

ステアリングに手を置いたまま

「ボリューム、アップ」と叫び、

気付かれないようにリモコンを操作して

オーディオをコントロールするという、

プチどっきりを仕掛けたこともあります。

必殺、偽装音声認識機能!
















しかし、ここにリモコンボタンがあることって、

言われなきゃ分からないのではないかと思います。

知らなかった人はご参考までにどうぞ。

知っていた人は「知ってたよ」とつぶやいてください。







普通にステアリングを握ると...









指を伸ばした位置にボタンがあります。








真ん中のボタンは突起物です。

やさしく さわって 操作してください。





やさしくね♪
Posted at 2013/08/01 21:54:29 | コメント(12) | トラックバック(0) | クルマ
2013年07月27日 イイね!

男女2人物語 Vol.2

男女2人物語 Vol.2


ほのぼのとした日常にある、小さな幸せ







**********登場人物**********

Cool くん  礼儀正しい好青年。愛車はカマロ。

hiroco さん  小悪魔的なおねえさん。愛車はマスタング。

姫リンゴパパ さん 紳士的旅芸人。愛車はマスタング・コンバーチブル。

*****************************




~~~とあるイベント会場での出来事~~~




hiroco さん「あっ、Cool くん、こんにちはー。」

Cool くん「(ギクッ...) あ、どうもー。」

hiroco さん「どうしたの、元気がないじゃない。何かあったの?」

Cool くん「..........『何かあったの』じゃないですよ。hiroco さんがぼくのカマロのインパネに仕込んだHIDが眩しくて困ってるんですよ。」


詳しくは男女2人物語 Vol.1をご覧ください。
ここ
 


Cool くん「しかも、そのあと『勝手に直したら、ダメよ』ってメールしてきて...ぼくはどうすればいいんですかー」

hiroco さん「あら、ちゃんと約束守っているのね。いい子でちゅねー。」

Cool くん「インパネ、直してくださいよー。ライトオンしたらインパネも光ってすごく眩しいから、サングラスかけて運転してるんですよ。で、サングラスかけるのは、ライトオンする夜だけ。昼間はサングラスかけず夜にかけてるんです。しかも、周りの車の知らない人が見たら、夜、異様に明るい車内にサングラスかけた人が運転しているのって、異常に見えているはずです。本当に困ってます。早く直してくださいよー。そもそも、なんでインパネにHIDなんて付けるんですかー?」

hiroco さん「理由なんて単純よ、面白いからに決まってるじゃない。せっかくのHIDなんだから当分このままで走ろうねー、Cool くん♪」

Cool くん「........」

hiroco さん「そんな、どうでもいいことより、ほらっ、見て、これ、掘り出し物よ。」

Cool くん「(どうでもよくないよ....)ブツブツ....」

hiroco さん「あら、なにか言った(-゛-メ)」

Cool くん「うっ、いえ、なにも.... あっ、ほ、掘り出し物ってなんですか?」

hiroco さん「これよっ、BOSEのスピーカー。超高級品なの。」

Cool くん「へー、すごいですねー。どうしたんですか、これ?」

hiroco さん「旅芸人の姫リンゴパパさんに頂いたの。」

Cool くん「そうなんですか、姫リンゴパパさんからもらったんだ。姫リンゴパパさん、お元気でしたか?」

hiroco さん「えー、元気だったわ。今日の夕方ごろ、ここのイベント会場に来るはずよ。」

Cool くん「そうなんだ、あー、それでこのスピーカー、hiroco さんのマスタングに付けるんですよね。」

hiroco さん「うーん、実は私、スピーカーは純正派なの。高級なBOSEなんだろうけど社外品はNGなのよ。」

Cool くん「えー、そうなんですか。じゃーそのスピーカーってどうするんですか?」

hiroco さん「そうなのよ、困ってるのよ。せっかく頂いたものなんでねー...」

Cool くん「そうなんだ....」

hiroco さん「そうだ、Cool くんのカマロに付けてあげようか?」

Cool くん「えー、いいんですか。こんな高級スピーカー。うれしいです...って言うと思いますか?  どうせまた変なイタズラするんでしょう。もういい加減にしてください!  人が困るのがそんなに楽しいですか!  本当に...」

hiroco さん「( p_q)グスン、ひどいわ、そんなに言わなくたって... 私はCool くんに喜んでほしくて、言ったのに...」

Cool くん「えっ?hiroco さん、ちょっと...な、泣いてます?」

hiroco さん「泣いてないわよ( p_q)グスン、私はCool くんに、Cool くんに...」

Cool くん「わ、分かりました。すいません。せっかく良くしてくれているのに。BOSEのスピーカーぜひ頂ます。頂きますとも。」

hiroco さん「そう、じゃー決まりね( ̄ー ̄)ニヤリッ」

Cool くん「(うっ、やっぱり嫌な予感がする...)」

hiroco さん「じゃー、早速車借りるわね。」

Cool くん「いや、あの、きょ、今日でなくても、その、いいかなー、なんて...」

hiroco さん「なに言ってるの!善は急げよ! 夕方には姫リンゴパパさんが来るんだし、取付けたところ見せてあげたいし。」

Cool くん「いや、その、心の準備が...」

hiroco さん「なんの準備よ、それ! もういいわ、勝手に借りるね、カマロ。」

Cool くん「へ? 勝手に借りる? どゆこと?」

hiroco さん「この前、HIDをカマロに取り付けたとき、スペアキー作っちゃたの( ̄∀ ̄*)イヒッ」

Cool くん「えーーーーーー、スペアキー」

hiroco さん「じゃーねー、夕方にはここに戻るわねー、それまでどこかで時間つぶしててねー♪」


hiroco はスペアキーを使いカマロを発車させた。

そして謎の作業場所に向かったのだった。

Cool はというと、スペアキーまで作られてた現実に呆然とし、

カマロのテールをただただ、見送るしかなかった。

そして無意識のうちにZippoライターでメンソールの煙草に

火を着け深く深呼吸をした。







~~~数時間後~~~


hiroco がスピーカーを取付けたカマロを運転して

再びイベント会場に現れた。

その時いっしょに青いマスタングのコンバーチブルを駆る

姫リンゴパパさんも登場。





hiroco さん「cool くん完成したわよ。バッチリよ。」

Cool くん「あ、ありがとうございます。(本当に大丈夫か?)」

姫リンゴパパさん「やあ、久しぶり、Cool くん。元気だったかい?」

Cool くん「はい、元気です。姫リンゴパパさんもお元気そうでなによりです。」

姫リンゴパパさん「ははは、ところでスピーカーなんだけど、Cool くんのカマロに付けるの、オレも手伝ったよ。hiroco から頼まれて。」

Cool くん「そうですか。姫リンゴパパさんも取り付けに立ち会ってくれたんですね。ありがとうございます。(だったら、イタズラはないだろうな、良かったー。)」

姫リンゴパパさん「オレはちょっとその辺の店を見てくる。またあとでな...」

Cool くん「hiroco さん、どうもありがとうございました。」

hiroco さん「今回は苦労したわ。夕方までに間に合いそうにない感じがしたんで、姫リンゴパパさんにも手伝ってもらったの。」

Cool くん「そうだったんですか。」

hiroco さん「そうよ、あまり取り付けに時間がかかったら、夜になって、私がカマロのインパネHID攻撃を受けるじゃない。冗談じゃないわ。だから急いだのよ。夕方までに間に合って本当によかったわ。本当にややこしい車ね、このカマロ。」

Cool くん「(あんたがややこしくしたんだろ...)」

hiroco さん「あら、なにか言った(-゛-メ)」

Cool くん「な、なんでもありません。(聞こえてんの? hiroco さんってエスパー?)」

hiroco さん「エスパーじゃないわよ。それよりBOSEのスピーカーの音を堪能してよ。早く♪」

Cool くん「(聞こえてんの(゚゚;)...) じゃ、じゃーちょっとぼくの好きな【長崎は今日も雨だった】の曲でも聴きましょうか?」




Cool は愛車のカマロに乗り込み、

オーディオの操作をはじめた。

その時、hiroco はひそかに姫リンゴパパに合図を送る。

すると、青のマスタングがカマロの前方に

ゆっくりとバック(後退)しながら現れた。

Cool が前方のマスタングに気付く。

ゆっくりとしたバックでカマロに向かってくる。

Cool はマスタングが停まる気配がないと感じた。

無意識のうちにCool はホーンボタンに手を置き

躊躇することなくクラクションを鳴らしたその時...

































Cool くん「わーー、ぎゃーー、うぉーー、耳がーー、耳がーー...」

hiroco さん「うふふふふ。」

姫リンゴパパさん「へへへへへ。」

Cool くん「耳がーー、耳がーー...」

Cool くん「なにしたんですかー、hiroco さん! 姫リンゴパパさん!」






hiroco さん「やだ、間違えちゃったみたい♪ 取り付けたのスピーカーじゃなかったみたい。」

Cool くん「..........」

hiroco さん「えーと、スピーカーじゃなくってー、取付けたのはー...」



















「ホーンみたい」



















hiroco さん「クラクションのホーンを取付けちゃったみたいスピーカーの位置に♪」

姫リンゴパパさん「おいおい、なんで間違えたんだ、hiroco。」

hiroco さん「だって、【BOSE】って書かれてたじゃない。【BOSE】ってスピーカーじゃん。」

姫リンゴパパさん「違うよ、【BOSE】じゃなくて【BOSCH】だよ♪ お前にあげたのは【BOSCH】のホーンだよ。」

hiroco さん「そうか【BOSCH】だったんだー、紛らわしいね、これじゃー間違えても仕方ないね。」

姫リンゴパパさん「そうだな、仕方ないな。」

hiroco さん「でも、さっきからホーンが鳴りっぱなしだよ。Cool くんの手はホーンボタンから離れているのに...」

姫リンゴパパさん「オレが配線にちょこっとタイマーを入れたんだ。1度ホーンボタンを押すと、手が離れても1分間鳴り続けるようにした。どうだ、面白いだろう。」

hiroco さん「そうなんだ、1分間鳴り続けるんだ。あっ、ホーンが止まった。1分間経ったのね。わーCool くん白目向いて口から泡吹いてるわ。」

Cool くん「ぶくぶく...うげげげ....」

姫リンゴパパさん「おっ、意識はあるみたいだな。」

hiroco さん「ごめんねー、Cool くん。間違えて、ホーンを車内に取付けちゃったみたい。1度ホーンボタンを押すと1分間鳴り続けるんだってー♪」

Cool くん「なにが、間違えだ、姫リンゴパパさんもグルだったんだ...」

hiroco さん「あっ、もうこんな時間だ。帰らなきゃ... バイバイCool くん。また遊ぼうねー♪」

姫リンゴパパさん「オレも、もう帰るわ。じゃーな、Cool。」







Cool くん「....もう、むちゃくちゃじゃん。どうなるのオレの車...」

Cool くん「あー、耳鳴りがひどいわ... オレももう帰ろう...」







ライトオン













ピカッ





Cool くん「うぎゃー、目が、目がーーー」

Cool くん「うー、忘れてたー、インパネHID10000ケルビン...」

Cool くん「もう、いやっ...」

Cool くん「サングラスと今度は耳栓が必要だな...」








シボレーカマロ 2012yモデル SPEC

【フロントエンブレム】 ボウタイからポニーへ変更

【インパネ】 10000ケルビンHID装着

【スピーカー】 純正スピーカー撤去及びBOSCHホーン(タイマー付)装着

※スピーカー撤去に伴い、オーディオの音声機能を喪失する


スペアキーをhiroco が所持する


安全運転確保のため、サングラスと耳栓が必需品






~~~~~~男女2人物語~~~~~~





この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・ハンドルネームとは
一切関係ありません。
Posted at 2013/07/27 18:07:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2013年07月23日 イイね!

一触即発×イチャモン

一触即発×イチャモン


楽しいドライブ、、、なのに、、、









おっ、なんだお前、、、

なに見てるんだよー、やんのかコラー、、、

なんとか言えよ!

シカトしてんじゃねーよ、、、

しばくぞ、このヤロー、、、

調子こいてんじゃねーぞ!

ガン飛ばして、だんまりかよ、、、

ふざけんなアホ!

























-----------Wiki-----------

暴言ミラー

(ぼうげんミラー)

--------------------------

車を運転するドライバーが、後方確認等のために

ミラーを見た際、因縁をつけマナーに反する

不愉快な言動を発するもの。


--------------------------

















チャレンジャーの防眩ミラー




-----------Wiki-----------

防眩ミラー

(ぼうげんミラー)

--------------------------
夜間など、後続車のライトの眩しさを

防ぐ構造を持つもの。

--------------------------











チャレンジャーに付いてる防眩ミラー、、、

それほど、効果を感じませんが、、、

感じてないってことは、

眩しさを防いでいるのかな(^_^;)
Posted at 2013/07/23 23:25:09 | コメント(10) | トラックバック(0) | クルマ
2013年07月20日 イイね!

愛せよ、故障を

愛せよ、故障を






以前、乗っていたトレイルブレイザーのお話。









アメ車なので、故障します(゚∇゚ ;)エッ!?

故障を愛してこそ、真のアメ車オーナーなのです。







ところで、自宅のカーポートは狭いです。

全幅1920mmのトレイルブレイザーを停めると



このようになります。

写真、向かって右側(運転席側)が家の壁。

左側が、塀となっています。




チャレンジャーを停めている写真が、分かりやすい。

同じカーポートです。ご覧ください。





現在のチャレンジャーでも、同様なのですが、

左ハンドルの車をこのような形で停めると、

運転席側のドアが開きませんので、

乗降する際は助手席側から出入りすることとなります。

このとき、【運転席のシートを一番後ろへ下げる】という

動作が必要となるのです。

運転席から助手席側へ移動する際、

足を運びやすくするための動作です。








故障を愛してこそ、真のアメ車オーナーなのです。









とある日の朝、通勤のためトレイルブレイザーに乗り込みます。

シートは後ろに下げられた状態なので、

前にスライドさせる必要があります。

電動シートのスイッチを押しますが、、、


















シートが動きません( ̄◇ ̄;)エッ



















どうやら、故障しているようです。

正しいドライビングポジションで運転しないといけませんが、

シートは一番後ろに下げられた状態なのです。

とてもじゃないですが、届きません、、、





















足がペダルに届きません(T-T*)フフフ…






















「あっ、すいませんRijoです。」

「今日、車のシートが動かないので、会社休みます。」

「えっ、シートですよ、シートが動かないんですって。」

「だめなんですかー、だってシートですよー。」



こんなこと、言えるはずもなく、

会社には行かないといけません。



シートに、これでもかというくらい浅く座り、

足をまっすぐにしてペダルを踏みます。

ともすれば、上半身と下半身が一直線上になる、、、

ああ、多分これがランボルギーニのドラポジ、、、

SUVなのに気分はスーパーカー(^_^;)



んな訳ない。ランボ使いの方、失礼!


実際は、ハンドルを抱え込むようにしたり、

空気椅子みたいになったり、

足がコサックダンスみたいになったり、
(説明が難しいので省略)

信号待ちでは、休憩のため普通に座った様子が

不自然にハンドルから遠いし、

かなり、怪しくもアクロバットな運転で

なんとか運転して会社へたどり着きました。

(AT車で良かった。MTじゃ絶対無理。)

退社後、修理のためディーラーへ直行。




しかし、なんちゅう故障だ、、、

「故障を愛してこそ、真のアメ車オーナーなのです。」だってー、、、

やっぱ、故障は嫌だ(ノ_-;)ハア…










故障を愛してこそ、真のアメ車オーナーなのです。


壊れるんじゃないぞ、チャレンジャー(^_^;)


Posted at 2013/07/20 17:28:00 | コメント(10) | トラックバック(0) | クルマ
2013年07月15日 イイね!

こんなことにも警告音

こんなことにも警告音





先日、高速道路を走っていると

ポ~ン と警告音が鳴りました。












ちなみに私のチャレンジャーは足回り以外

主だったカスタムをしていません。

パワートレイン系をカスタムすると

場合によっては警告音がなり、

インパネに警告灯が点灯することもありますが、

パワートレイン系がノーマルの

マイチャレンジャーは、燃料残量警告以外に

警告音が鳴ったりすることは、経験ありませんでした。





いろいろとカスタムをするオーナーさんには、

この「ポ~ン」の警告音が鳴ると、

ビクッ

と、反応してしまうこともあるでしょう。

カスタムとセーフティー機構のトレードオフですね。

カスタムに多少のリスクはありますが、

できれば聞きたくない警告音(-゛-メ)





その警告音が鳴ったのですよ、、、

高速道路走行中に、、、

燃料ゲージに目を向けますが、

警告音が鳴るほど残量は少なくありません。

インパネにも、特に警告灯の表示や

インフォメーションにもメッセージらしきものは

なかった(ように記憶しています)。

いったい、何に反応して警告音が

鳴っているのか(-_-;ウーン









少しばかり、考え中、、、

、、、ハッと気づきました(°.°;

ウインカーが点滅しっぱなしでした。

実はその日、大雨が降っていて、

ウインカーの音が雨音にかき消されていて

点滅音に気づかなかったようです。

なにかしらで、ウインカーを点滅させた後、

戻す操作をしていないという状況でした。

ウインカーを戻すと、警告音は

鳴り止みましたε-(´o` )





こんなことにも、警告音が鳴るのね(゚゚)(。。)(゚゚)(。。)ウンウン

ちょっとした発見でした(^_^;)




































































あっ、お腹から警告音が鳴った。



なんか食べよ、、、
Posted at 2013/07/15 14:42:18 | コメント(9) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「samui」
何シテル?   12/19 16:48
Rijoです。 よろしくお願いします。 2012y SXT Plus 14歳の娘に「20年間は車を買い替えるな」と言われました。 なんて素敵...
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