
今日は、貴重な体験をしました。
あれ?ふけない!アクセル踏むとストールする感じ。
そして道のど真ん中で完全にエンジンがストール。
惰性で道路脇に寄せたはいいが、横断歩道のど真ん中。
FCはスターター走行が出来るので横断歩道から脱出。
さてどうしたものか…。
水温は安定していたし、吸気管圧力も問題なし。
エアフロか、スロポジにしては、エンジンかかる気配もない。
まずはダイアグノーシスを確認しようとしたが、
いつも積んでるパターン表が今日無かったので断念。
ディーラに電話するも解析コンピュータでしてるとのこと。
そのうち警察官が2人現れて車を撤去するように要請される。
ガスがかなり少なくなっていたんだけど、いつもだったら
まだまだ走れる目盛り。でもいつもと違って渋滞だったから
燃料タンクポンプ付近の窪地のガソリンすべて吸ってしまった?
100m先にエネオス発見。7㍑ガソリンかって入れてみる。
レギュレータまでのガソリン供給の時間を待ってから、
スタート! 何もなかったようにエンジンが回りました。
そうそう これは単なるガス欠さっ!
それから70km走り、全く問題ありませんでしたが、
自分に言い聞かせないとやっていけません。
ガス欠なんて生まれて初めてぇ!
Posted at 2006/07/03 01:28:14 | |
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