ken*のブログ一覧

目の前のカレンダーも、2013年の8月が終わろうとしていますが、
雨不足・水不足で影響が出始めている農作物が心配になるぐらい本日も、

再び夏がやってきたの？

というぐらい猛暑の連続コンボに、少々ヘトヘトでございます。
夏バテしても、夏痩せしない今日この頃このボディー、皆様如何お過ごしでしょうか？


あまりに暑いので少し涼しげな写真を眺めたくて・・・


そんな気分でこの写真を眺めていたら、
炎天下の中、香取神宮にあるといわれているパワースポットを皆で探して歩いた記憶だけが蘇り、
さらに汗が噴出してきました（自爆）
（あまりの暑さに木陰に入り、長々と写真を撮りながら、１人休んでいたことは内緒です）



このカタログ表紙・・・中々カッチョイイですね♪　好きですこの雰囲気写真。



さて、VOLVO V60 T4 R-DESIGN 2013 ですが、神色ともいえる新色レーベルブルーに加え、
選べるボディーカラーが4色から8色へ拡大したことは、大きな幸せです。

この流れで、レザーシートや内装のカラーも選べるようになると、さらに 60 R-DESIGN シリーズが、
拡販されるように思うのは、私だけ？

この際、年度末辺りに、これまた神色といえる新色で、
レザーブルーとかフラッシュグリーンも追加して、大攻勢を・・・

で、さらにサンルーフもサービスでお願いします♪

クルマを弄らず、自身の肉体改造を！


メタボリック爆走中の自身の肉体改造というかカスタマイズはさておき、
VOLVO V60 T4 R-DESIGN のカスタマイズはというと・・・

本国 R-DESIGN と同じにすべく、ドアミラーカバーをシルクメタル仕様にしたぐらいで、
差別化出来る大きなカスタマイズは、未だ着手していない現状。



VOLVO V70 Dynamic Edition. の時は、早々にカスタマイズ計画を実行し、
国内ショップ・カムズさんに「Sマフラー」をお願いし、
その他は、全て HEICO SPORTIV. 仕様にしていたことを考えると、今回はかなりスローペース。

VOLVO V70 Dynamic Edition. の場合は、愛車プロフィールにも書いた通り、
ノーマルだとかなりファニーなクルマだったという点と、カスタマイズするのであれば、
VOLVO をデザイン及びメカニカル的に最大限に理解しているであろうの欧州メーカーに、
HEICO SPORTIV. にお任せしようという流れ。

国内でも派手なVOLVOエアロパーツ等を開発・販売しているショップはあるのですが、
デザインのスマートな仕上がりという点でHEICO SPORTIV.へ。



HEICO SPORTIV. 仕様に仕上げ満足度を向上させた VOLVO V70 Dynamic Edition. ですが、
VOLVO V60 T4 R-DESIGN は、「見た目重視」で選んだクルマでもあるので、
エクステリアにおいては、完成度が非常に高く、カスタマイズする構想が思い浮かびません。



見た目ではないということは・・・

パフォーマンス系になるのでしょうか？

HEICO SPORTIV. VS Polestar Performance Tuning Packages.

VOLVO というキャラクター。

トランスポーターとしての位置。

T4 という現実。

あえて何もしないという選択もアリなのですが・・・この辺りは、ゆっくりと考えていきたいですね。

前々回にエントリーした、VOLVO S60 R-DESIGN / レーベルブルーという名の「R」 ですが、
新色のボディーカラーが加わるということは・・・

こ～ゆ～ことです！（涙）

2012年、半年以内に仕様違いで2回リリースされたオーシャンレースエディションの例のように、
限定車や特別仕様車の乱発は、ボルボ・カーズ・ジャパンにおいてはいつものことなので、
特に驚くことではありません。　まぁ～VOLVO に限らずですけどね。。。


ということで、どのようなタイミングであっても、クルマ購入は、

欲しい時が買い時！

今、念仏のように自分に言い聞かせています（リトルジェラシー）


V60 T4 R-DESIGN 2013 の新たな魅力は、シルクメタルドアミラーカバーの追加や、
ヒューマンセーフティー機能の追加仕様、オートライト採用に、イルミネーテッドシフトノブ採用、
極めつけは、エンジンのリファインによる大きな燃費向上と、エコカー減税対象車になったこと。



減税等もあり、計算すると結構お得で、V60 T4 R-DESIGN 2013 欲しくなりました（爆）



数週間の差で、
2013年度モデルを案内されず、2012年度モデルを契約された方もいるのではないでしょうか？

この程度の仕様違いなら、早く乗れるモデルを選ぶ！

という方もいると思いますので、どちらが良いのかはわかりません。



でも、全てはタイミング！ とはいえ、少々厳しい現実を感じます。



・・・と、書きながら、カッコイイ限定車や特別仕様車がバンバン出て、そして売れて、

60シリーズのお仲間が増えるといいなぁ～♪

なんて思ってもいます。

＊このエントリー内容は、昨晩見た夢の話、それとも・・・（笑）




VOLVO S60 R-DESIGN / レーベルブルーという名の「R」

日本国内で、S60 / V60 R-DESIGN に新色ボディーカラー「レーベルブルー」が加わったので、

もしや、そろそろなのかも？

と、淡い期待をしていたら・・・

Volvo to Offer Polestar Performance Tuning Packages.


国内でも、2012-2013 を予定に、Polestar Performance Tuning Packages が、開始される予定。
しかも、安心の VOLVO正規ディーラーで♪（当然かぁ～）

VOLVO正規ディーラーで、Polestar Performance Tuning Packages を組み込めるのは、
保証や書換え等、最大のメリットとなりそうですね。


前回エントリーのボディーカラーは、「レーベルブルーにすれば良かった（涙）」に続く、
今回はボディーカラーではなく、ボディーそのもので、
Polestar Performance Tuning Packages に逝けるのだったら、

T6 R-DESIGN にすれば良かった（笑）



時々、VOLVO正規ディーラーの認定中古車で、V60 T6 AWD R-DESIGN がステキな価格で、
販売されていることがあるので、それにPolestar Performance Tuning Packages を逝って・・・
残暑厳しい中、妄想に熱中症状態です。。。




＊あくまでも昨晩見た夢の話ですが、正夢の可能性大（笑）

噂の 501bhp / 58.6kg-m の VOLVO S60 Polestar のスーパーサルーンではありません。

2013年モデルから、VOLVO S60 / V60 R-DESIGN に加わった新色「レーベルブルー」です。

フロント / リア 共に、レーベルブルーがR-DESIGN 専用のデザインにハマっています。

現車・・・物凄くステキなボディーカラーで、当然のように目立ちます♪

ディズニーリゾートの駐車場でも、愛車を探す時間は確実に短縮されるはず（笑）



インテリアは、2013年モデルから新たに装備されたオートライトや、イルミネーテッドシフトノブが、
羨ましく感じます。

自由度の低い日本仕様は、ボディーカラーに合わせたインテリアというわけにはいかないようで。。。
でもこのボディーカラーならば、ブラックを基調としたインテリアで十分かと思います。



この S60 R-DESIGN は、T4 モデル。
近く、V60 のレーベルブルーが、T6 AWD モデルで入庫するようなので、V60 のボディーラインで、
この新色ボディーカラーを眺められるのを楽しみにしたいと思います。


ドアミラーカバーは、本国 R-DESIGN と同じシルクメタル仕様になりました（拍手）
私の VOLVO V60 T4 R-DESIGN は、納車に合わせてシルクメタル仕様に変更してありますが、
やはり最初から仕様であって欲しかったです（涙）


ド派手なボディーカラー・・・ならば、やはりパフォーマンスを期待してしまいます。

このボディーカラーならば、R-DESIGN でも嬉しいのですが、
出来ることならば、VOLVO のパフォーマンスモデルである本物の「R」で、リリースして欲しい♪
と個人的には思います。




と言いながらも、V60 T4 R-DESIGN にこのレーベルブルーボディーカラーが加わるのであれば、

少し待って、コレにすれば良かった（涙）

と、リトル後悔・・・でも欲しい時が買い時と言いますので、現状満足な方向で♪