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2013年01月28日 イイね!

VOLVO V60 と ユキのそら



インフルエンザで温められたカラダが、「イナビル」によって雪のように冷やされ、復活。



雪が降った後の「そら」は、両手を広げて深呼吸したくなるくらい、気持ちがイイ♪
Posted at 2013/01/28 17:05:45 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマ
2013年01月21日 イイね!

いつもの山坂道・三本和彦・新車情報という神番組 / おぎやはぎの愛車遍歴



毎週楽しみにHDDへと溜め込んで、一気に観ているクルマ番組、代表的なところでは・・・

・カーグラフィックTV
・岡崎五朗のクルマでいこう
・おぎやはぎの愛車遍歴
・Top Gear

どれも個性的な進行役と構成内容に、毎回楽しく視聴していますが、
自分の興味のないクルマが特集されていると、5倍速で飛ばし観してしまうことも(汗)

でも過去に、どんなに興味の薄いクルマであろうが、毎週欠かさずオンタイムで観ていた
三角窓・ぶしつけ棒でお馴染みの「伝説のクルマ番組」がありました。

TVKの新車情報!

興味が薄いクルマでも観てしまう理由。

それは、三本さんを納得させられるメーカー担当者の登場を毎回楽しみにしていたからです。
ですが、連戦連敗の各メーカー担当者(汗)
でも、極まれに褒められている時もありました。。。



その番組を久々に思い出すかのように、昭和の神番組・新車情報の司会者・三本和彦さんが、
平成の面白クルマ番組・BS日テレ おぎやはぎの愛車遍歴にゲストとして出演されていました。


80代・・・少しお痩せになっていたのが気になりましたが、ぶしつけ口調は健在で懐かしくもあり、
そして初めて知る「羊の皮を被った狼」や「猫足」の発祥事実もありと、充実の1時間でした。

そして自ら何年振りとなるのか?大好きなフレーズ・いつもの山坂道で始まるインプレッションも!

話は続きますが、ここでコマーシャルを

頭上スペースは、握りこぶし幾つ分等々の、お決まりのフレーズが懐かしいです。
フレンチ好きかと思いきや、番組中、ベンツ Cクラスを激しく褒めていましたが、私も頷きました。



新車情報の枠は、岡崎五朗さんが引き継ぎ、優等生番組になってしまいましたから、
今後、Jeremy に負けないような刺激のある、日本発のクルマ番組に期待します。




番組中、三本和彦さんの金言1!


一度は、ドイツ車に乗ってみなさい!

この言葉の意味は、深いですね。





番組の最後に、三本和彦さんの金言2!


良い車を選んでください。

良い車を褒めてやってください。

自分に合う良い車を見つけ出して、

お友達になれそうな車を

褒めてやってください。

あと何人の友達に出会えるのか?楽しみになってきました♪






Posted at 2013/01/21 15:10:04 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ
2013年01月18日 イイね!

VOLVO V60 低速自動ブレーキ・シティセーフティ / クルマに叱られる。



VOLVO V60 R-DESIGN にも装備されている低速自動ブレーキ・シティセーフティ。
それは、30km/h以下の低速域での衝突事故に対する安全装備。


フロントウインドウにあるレーザーセンサーで約6m前方を監視、
前車との速度差が大きく、衝突の危険があると判断したときは、
ブレーキを予圧し急ブレーキをかけやすくします。
さらにドライバーがブレーキをかけなかった場合は、スロットルを閉じてエンジン出力を下げ、
ブレーキをかけて停止させる。


と、どこぞの紹介記事には書いてありますが、テスト作動も含めこの機能を個人的に、
他のVOLVOオーナー様よりも多く作動させているかもしれません(汗)



全て安全範囲内での作動!

「対クルマ」で、作動したこと・させたことはありません。


シティーセーフティーが、常に作動するか?

もしもの場合に備え、定期的に確認している!という言い訳もありつつ(笑)

ショッピングモールの駐車場ゲートで数回。

自宅の駐車場ゲートで片手以上の回数。

同乗者がいる場合は、リトル驚かれますが、さすが、しっかり自動停止しますね。



同じような場所で作動させている方も多いと思いますが、何故作動するのか? それは・・・

ゲートが上がりきる前に発進しているから!

特に事前清算型の駐車場ゲートでは、ETCゲート感覚で出庫してしまうので、
バーが完全に上がった状態になっておらず、シティーセーフティーが動作してしまうようです。

自宅の駐車場ゲートは、車高よりも上がればGo! 的な感覚で突っ込むと制御されてしまいます。


最近は、イケナイことに、その制御にも慣れてしまい、「少し早かったか!」と、プチ反省のみ。



クルマの運転も、焦りは禁物!

と、クルマに教えられているようです。。。

でもその教えも、ニワトリ如く、3mも走れば忘れてしまい、繰り返してはクルマに叱られています。




Posted at 2013/01/18 11:57:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2013年01月15日 イイね!

東京オートサロン2013 コンパニオン 2 コンデジ編 / TOKYO AUTO SALON 2013 with NAPAC



東京オートサロン2013 コンパニオン 2 コンデジ編 / TOKYO AUTO SALON 2013 with NAPAC


*このエントリーは非常に不真面目な内容なので、軽い気持ちで流し読みしてください。
*くれぐれも真剣に読まず、間違っても実行すべからず。 いや、実行すべき(笑)




前々回のエントリー、東京オートサロン2013 コンパニオン 1 は、デジイチ撮影での掲載でしたが、
今回は、相棒 SONY Cyber-shot DSC-WX5 撮影分の掲載です。

前回エントリー、東京オートサロン2013 クルマ 1 も全てコンデジ撮影なのですが、
撮影をデジイチのみで行わないのは、

コンデジのレスポンスの良さ!

があるからで、オートサロン系は人の流れが激しいので、
人がフレームに入らない瞬間に、ササッと撮影を終了させたい!というのが大きいです。
(それでも人の写り込みは避けれませんけど。。。)



レスポンス以上に、会場でのモデル・コンパニオン撮影にのみ、
コンパクトデジタルカメラ・所謂コンデジを多用するには、激しく大きな個人的理由が有るのです。



それは・・・


それは・・・


被写体に限りなく、近づけるからです(爆)



AIWAさん等の超過激ブースの、「かぶりつき」の撮影スタイルは例外ですが、
一般的に、被写体であるモデル・コンパニオンとデジイチを構えている方々には、通称

見えないライン

があり、ある程度の距離感を保ち、ニヤニヤとファインダーを覗きながら撮影しているのですが、
この「見えないライン」を完無視して、

一気に真正面へと切り込む!



1枚お願いしま~す♪ と声を掛けて撮れば終了、「瞬撮」です。



調子に乗ってタトゥーストッキングへも突撃、

前へ前への精神で!



未来のコンパニオンは、ロボットかも。。。



「瞬撮」が基本なので、ズーム機能を使うことは禁止です。



あまりに近くに寄り過ぎて、ボケボケのリスクもあります。



「見えないライン」から、激しく前進しての単独撮影なので、

100%、目線頂けます!


さらに特典として、

お話が出来ます。 コミュニケーション有!



撮られる事もお仕事な被写体さんたちですが、どんな感じで写っているか気になるようで、

今撮ったの見せてください♪

と言われた後に、髪を直し、被写体さん自ら、

もう1枚お願いします♪

と、嬉しいお言葉を!
追加で色々なポーズや表情をしてくれるサービス満点な方も・・・W特典チャンス♪

クイーンみどり様、その辺は慣れたもので。。。さすがです。



上からでも下からでも横からでも、勝手にど~ぞ状態です!

時に、激しく上空から撮影すると、普通じゃ見えないモノが見えるラッキーが、
あるとか?ないとか?(笑)



時に、前進し過ぎて、「前のめり」になることもありますが、結果オーライということで!

ということは・・・前進し過ぎたフリも可能です(爆)

でも、前進し過ぎたフリに、プラスして「つまずく」のは、レッドカード・退場・逮捕です。



これぐらい近づいていると、マクロで食事とか花とか撮っている感覚と同じです(笑)

この撮影行為、他人が見たら単なる変態ですけど(自爆)



出力画質は、デジイチには当然及びませんが、
コンデジには、手軽に撮影でき、目線も独り占め、さらにお話まで。。。

何事も間合いを詰めたら、勝負有り!


1万円のデジタルカメラでも、結構楽しく使えるものです。

サイバーショット万歳!

コンデジは、最高のコミュニケーションツールの1つですね。




Posted at 2013/01/15 16:11:17 | コメント(11) | トラックバック(0) | クルマ
2013年01月14日 イイね!

東京オートサロン2013 クルマ 1 / TOKYO AUTO SALON 2013 with NAPAC



オートサロン2013 / TOKYO AUTO SALON 2013 with NAPAC で、注目すべきクルマは・・・

専門サイトにお任せして(笑)

一般ピーポーな My blog は、モデル・コンパニオンも含めて、

好きなものしか見ない・撮らない・触らない!



HAMANN の Range Rover Evoque ♪

22 インチのホイールは、デザイン・カラー共に、カッチョイイですねぇ~  



さすが HAMANN、迫力満点ですね。
このクルマに背後からロックオンされたら、即座に車線変更して道を譲ること、間違いナシです。

ブラックボディーではどのように見えるのか? 気になるところですが、
完成度の高い Range Rover Evoque の素のデザインが大好きなので、
HAMANN らしいコレは、このクルマにはオーバーデザイン?



VOLVOV60用の新ホイールで注目していた ERST ですが、肩透かしのような感じで、
展示車両は BMW と Audi でした。

波乗り支店長のblogを参照にするならば、
社長いわく、「ボルボは十分宣伝効果が出ているので今回はBとAを持って来ました」
との事です。

BMW でもそのカッコ良さは変わりません、さすがですね♪



SPORT CONCEPT

あらたなカテゴリーで、インプレッサXV と フォレスタの2車種でコンセプトカーが出展。



インプレッサのクロスオーバー仕様 XV をベースに、
スーパーオフロードSUVにカスタマイズされた、マットカラーの XV SPORT CONCEPT
さすが SUBARU 、コレも激しくイイですねぇ~



販売というか展開が楽しみなモデルです。



中々ホワイトレザーのシートは、デニム禁止・汚れ・手入れが気になって敬遠してしまいますが、
このビートルの内装、涼しげで何気に好みです♪



何回見ても飽きません・・・AMG C63 Coupe 、最高です!



サソリに毒されたい!

大好きなアバルトのコラボレーションモデルシリーズ 500C モデル。



F様の次は、ABARTH 695 EDIZIONE MASERATI / 695 マセラティエディション



マセのThe Color ポンテヴェキオ・ボルドーのボディーカラーは、あまりに美しく惚れ惚れしました。
499台の限定販売、日本100台導入のこのクルマに触れることが出来て幸せです。

2ウェイバルブのエキゾーストシステム・レコードモンツァを搭載で、4,990,000円



エクステリアに負けないブラックとサンドベージュのインテリアは、ド・ストライク♪



コレは、面白い!

デニムのダメージ仕様の BMW MINI でした♪



インテリアは全てデニムのダメージ仕様で仕上がっています。
ここまで徹底すると圧巻です、眺めているだけで楽しくなるクルマでした。


Posted at 2013/01/14 12:41:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ

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非常に不愉快です!!! 
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