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最近、お料理覗きが大好きなたっくん。はーちゃんの踏み台を占領して、はーちゃんが「はーちゃんのお椅子～」と泣いちゃうので、低い踏み台をもひとつ持って来た。

本人たちは大満足のようだけど、かなりジャマ。

でも、ま、お料理中に「腹減った泣き」をしなくなったので、それは良かったかも。

ご飯もロクに食べずにオヤツをよこせと泣いている。
朝ごはんの残りをテーブルに出して「これ食べなさい」。

イヤイヤと首を振ってオヤツのサインをする。もっと頂戴のサインをする。「ままー、ままー」と叫ぶ。

まだお喋りできないけど、上手にベビーサインを使うようになったね。だから気持ちは解るけど…

泣きわめいて激しく咳き込む。
心臓病のこの子は相当苦しいハズ。酸素飽和度76：平常でも200m全力疾走後にも等しいと聞いた。その状態から泣き叫んだらどれほど苦しいことか。

チアノーゼを起こしてないか、ちゃんと呼吸しているか、注意深く見ながら泣かせる。

心臓のため体のためには泣かせないのが一番。けれどこの子も人間として社会にでなければならない。ダメなことはダメ。

頑張れアタシ。頑張れ択実。

という番組が今日の18：30から放送されるそうです♪（tvk）
偶然番組表でみかけたのですが、岡崎五朗さんのブログにもありました☆

内容は未確認ですが、興味ある方は是非ご視聴されてみてくだされ～

砂糖醤油の謎。へのたくさんのコメントありがとうございます～。そして、写真アップまでしてくれてありがとう♪＞ケイスポくん
こりゃ、アタシも写真アップしないとですよね～(笑)

全国を敵に回しそうですが、こんな感じ。

けど、写真撮ろうとして気づいたんですが、作って食べてる間にどんどん砂糖が溶けていってしまうので、作り立てと食べるときが写真にすると違っちゃうのよ。
作るときは砂糖の山のほんの一角に醤油を垂らす程度なんですが、写真撮る間に砂糖がどんどん見えなくなってこの状態。
なので、もし試される方がいらっしゃいましたら(いるのかな？)、最初からこの写真のように醤油をかけてはダメですのでご注意を。

先日、カルチャーショックを受けたのです。

はーちゃんの保育園の行事：お餅つきでの出来事。
案内の文書に、あんこ、きな粉、大根おろし、砂糖醤油を用意するとあったので楽しみにしていたのです。（だって、お餅の味付けの中で砂糖醤油ってマイナーだから）

けど会場で準備をしていたママ友さんに「こんなかなぁ？」と砂糖醤油の味見を頼まれてビックリ！
だって、それは【お醤油にお砂糖を溶かした液体】だったのだから。

アタシが知ってる砂糖醤油は【砂糖にお醤油を垂らしたもの】であんこ程度にぼってりした半固体なので、「え？ゆるすぎない？」って言って説明すると、周りに居たお母さん方の反応は・・・

液体派：3、砂糖醤油を知らない：3、私と同意：1

えええ～？？？

私の砂糖醤油はちょんちょんと付けて(乗せて)食べるんですが、液体砂糖醤油は漬けて味付けするんだそうです。辛そうだし、塩分濃そうだし、その上糖分もあるなんて～と思えてしまうんですがねぇ。だって、磯辺焼きの醤油だって薄めてくぐすでしょ？
まぁ、この日はつきたてのお餅だったので、焼き餅ほど味濃くなかったですけど・・・。

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ご意見、お待ちしております・・・m(_ _)m。