先日うちのオカンが小学5年生の姪っ子とこんなやり取りをしていたそうです…オカン「あなたのおばさん(僕の義理のお姉さん)は凄いのよ!一人は看護師としてイギリスへ、一人はTY大学に合格してまた大学に行くのよ~!」これは僕も初耳で確かに凄いと思う。オカン「今はあんなだけど、あなたのおじさんも凄いのよ!専門学校だけどあれでも主席で卒業して答辞読んだのよ!」これは自分は忘れていた。あんなだけどとかあれでもとか余分だし、主席と言うものはないけど、確かに代表で答辞を読みました♪姪っ子『ふ~ん。でもあたしの馬じゃん!』(^ー^)ニヤリッはい?( ̄□ ̄;)ガーン確かに未だに馬です。ゼェゼェ言ってヘロヘロのヘトヘトになっても容赦なく馬です。おそらく姪っ子の中の位置づけは、オトン>オカン>トーマス>僕かと思います…トーマスには気を遣うのに僕には遠慮や加減がありません。甥っ子姪っ子にオジサンと呼ばれたことは無く、○○○と名前を呼び捨てにしてくれますが、「僕が」いつまで遊んでもらえるやら?