二日前に15年間、家族として可愛がってた、甲斐犬のクロ君が天国へたびだってしまいました…(泣
朝方!?鎖が絡み、動けず、もがいたのか、首輪抜け、独りで散歩に出かけしまい、朝、母親が居ないのにきずき、直ぐに保健所へ連絡し、辺りを捜したが見付けれず、仕事に…
帰宅すると… 昼間に保健所から連絡が有り、堤の分離層へ犬が落ちて上がれず居ると連絡が有り、母親が行くと名前を呼ぶとワンワンと泣いてたと…深くて女の私は降りれないからと泣き出し、そのままだと…(怒
慌てて、梯子を持ち駆け付けるとぎりぎり首が出る位の水深ですが背中しか見えず…(泣
真っ暗な雨の降る分離層に独りぼっちで…
最初で最後のジムニーでのドライブを数分間ですがして、帰宅後に、母親に何で回りの方や警察、消防に助けを求めなかったんだ!お前が見殺しにしたんだと怒鳴り付けました…(怒
生まれて、数ヶ月で家族になり、散歩を楽しみにしてましたが、父親が作業してるところへ連れて来てる時にビックリする様な事が起きたのか、トラウマになり、犬小屋から離れなくなり、散歩嫌いに…
犬種もあり、家族意外になつかず、ご飯をあげてた母親には特になついてて、自分は噛まれたり…(汗)
そんなクロ君も歳のせえか、丸く成ったのか、大人しくなり、手のひらからも餌を食べたりするように成ったので、帰宅後に水を変えたりと世話をするようになったら、どんどん距離が縮み、しゃがんでるとソッと近づい来て、寄りかかって甘えてきたりしてくれ、昨年から散歩にも行ける様に成り、夕方に成ると寝てても起き、帰ってくるの待っててくたのに…(泣
散歩嫌いならこんなこと成らなかったとか、病気で力が弱く成ったので、首輪を少し緩めたのを後悔してます。
Posted at 2013/10/26 11:36:59 | |
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