2016 Super-FJ 日本一決定戦
RS PRIMO様よりサポートしていただき、RS PRIMO with Le Beaussetとしてツインリンク茂木にて開催された日本一決定戦に出場しました。
事前練習としてRS PRIMO様でのシュミレータートレーニングを行いました。
自分の中にある車の動きのイメージ通りに動かす事を意識してのトレーニングを行い、車載動画と同じ動きを再現する事を重視しました。
レースウィークは木曜入りでした。
木曜と金曜の午前は雪で走れず、午後からの走行でした。
感触はまずまずで、1年ぶりの走行でしたが問題なく中段グループより良いタイムで走ることが出来ました。
その後、午後2本目でエンジントラブルが出てしまい、土曜の1本目までほぼ走行できない状態でした。
土曜の2、3本目は問題なく走行でき、マシンセットも決定したので新品タイヤを使用してのアタックを行いました。
自分の中で感覚のズレの修正も完璧にでき、トップグループのタイムで終えることが出来ました。
レース当日は予選(20分)、レグ1(6周)、決勝(10周)の順で行われました。
レグ1はレース形式で行います。
予選、レグ1はA、Bで別れて行い、決勝では一緒にレースを行います。
日曜日は雨が降り、予報では曇る時間帯もあったのですが路面温度が低く終日レインタイヤで走るコンディションとなりました。
今まで雨の経験が極端に少なく、S-FJできちんと雨を走行したことが無かったので探りながらのレースになりました。
まず予選ですが、出走位置が悪く集団に飲まれてしまいました。
走行ラインも定まらず、前の車を抜くほどの速さも無かったので3周ほどロスしてしまいました。
その後前に出てアタックを開始したのですが、後ろから迫る車に抜かれるタイミングやペースの上がらない車をパスするタイミングが悪くタイムの出たであろう最後の2周で失敗してしまいました。
結果は14位でBグループの下位でした。
レグ1では後ろからのスタートだったのでクラッシュに気をつけました。
スタートは少し失敗という感じで周りと同じくらいの蹴り出しでした。
毎周、前走者をパスしていきクラッシュを交わして順位を上げていきました。
4周目の90度コーナーで前2台が絡んでスピンしたのをインに寄ってかわしたのですが、前の車がこちらを見ずに寄せてきて接触をしました。
自分はバランスをあまり崩さずに立て直し、隙間をうまく抜けられたので3台ほど一気に抜くことができました。
その後はハンドルのセンターがずれてしまい、あまりペースが上がらず順位キープでした。
7位でゴールすることができ、7台抜きでした。
決勝は雨が再度降り出し、雨量の多いレースになりました。
ABグループが統合されるので14番手スタートとなり、雨の中の中段グループなのでクラッシュが予想されました。
スタートはとても上手くいき、前の車を捕らえるかどうかという具合でした。
1コーナー、3コーナー共にクラッシュがありましたがインを守っていたのでパスする事が出来、順位を少し上げました。
その後は全くペースが上がらず、不安定な車に苦戦していました。
速い車に抜かれ、コースアウトなどの車を抜いて順位を戻す苦しいレース展開でした。
8周目に抜かれた車のラインが自分と真逆だったのでラインをトレースし、自分なりに改善したところペースが上がり、ラスト2周で前車に追いつくことが出来ました。
ファイナルラップで抜けそうだったのですが、ギリギリ届かずゴールとなりました。
13位でのゴールとなり、1つだけ順位を上げることができました。
優勝を狙って参戦し、前日練習での感触では可能性は大きいと感じていましたが自分の実力不足で33台中、13位という不甲斐ない結果となりました。
ですが、自分の中で得る物がありました。
雨でのライン、タイムの詰め方や競り合い等です。
また前日練習でもセットの出し方や効率の良いタイヤの使い方、初期制動からのブレーキリリースのコントロール等を以前よりも細かく正確にコントロールすることができました。
リザルトはこちら→
http://www.twinring.jp/result_m/2016/4wheel/1127_s-fj_f.html
応援してくださった方々には申し訳ない結果のレースですが、自分の中で成長でき、良い経験をできたと思っています。
RS PRIMO様、石崎オートサービス様、中央学院高校様、中央学院大学様、きりん針灸整骨院様、ぽ庵様、IPC様。
撮影のバンバン+K.O様。
応援に来てくださった方々。
皆様のご協力、応援により今回参戦することが出来ました。
ありがとうございました。
次のレースが何になるかは決まっていません。
今回の反省点を改善し、練習をして次に備えたいと思います。
今後のレース活動も応援よろしくお願いします。