インプレッサ　３

インプレッサのポテンシャルをチェックにディーラーに行ったはずが、そのまま→商談；；

商談席に招かれ、パンフレットと見積り書とお約束のコーヒー登場。

商談材料がそろったところで尋問開始ｗ

まず、希望グレードの質問
決まったところで、いつの間に用意したのか分からない見積書。
巧みなディーラ担当者の誘惑な言葉。

相手のカードは出揃ってる状態で、明らかにこちらが不利。

落とされるのも時間の問題・・・この場は一旦退却と決断；

インプレッサ購入は決めてるんだけど、今は分が悪い。

分が悪いとは、今のこの価格で決まりそうなこの見積書です。
値引きしてないこの価格、ディーラ側ニコニコのこの価格です。

愛読書・ベ○トカーに書いてありました。車種ごとの目標最大値引き価格、ライバル車をぶつけて値引けと。

いつか新車購入する時は、必ず役に立てようと、決めていたのに今のこの状況は非常に不利。

そう今の状況を判断して、今日は退却・・

見積もりをサラっとみて・・・
「わかりました。検討してみます。じゃ今日はこれで・・」
我ながら鮮やかな・・・

でも、内心ドキドキでした。

つづく