映画：GANTZについて語る

ちょっと前になりますが、観にいってきました。

実写化不可能と言われたコミックが、待望の実写化とか

映画館の前に大きなパネルで、宣伝していたので、さぞ面白いのかと

期待していたのですが、これは久々の最低な映画でしたね。

とにかくグロイ、というか、きたないですね、もっときれいにグロさを表現してほしい。

あと、意味不明な所が多い、なんか後編があるみたい

それはいいんだけど、終わらせ方？続くにしては中途半端な感じ。

まぁ、それでも後編の予告が、ちょっと面白そうかなって思ったので

コミックを読んで、ＧＡＮＴＺをちょっと知っておこうと、ゲオでコミックをレンタルしてきました。

１０巻までレンタルして、読んでみたのですが、結構面白いです。

丁度、映画の所までぐらいかな、３０巻ぐらいまであったので、続けてレンタルしてみようかと。

コミックを読んでみて、色んな意味で、実写化は難しいとは思ったけど

もうちょっと、なんとかならんかったかな。