PokerFace@タルタルのブログ一覧

いい天気だったので、インプで近場を軽く流す。

帰ってきてから、ガレージで、椅子に座り、ジョージア（ﾌﾞﾗｯｸ）をすすりながら、

フードを開けたインプを眺めていると、弟がやってきました。


白い大きなビニール袋をもっていたので、なにかと聞くと

もうすぐタルの誕生日だから、「ちょっと早いけど、誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを持ってきた」と言う。

思いがけない、ｻﾌﾟﾗｲｽﾞに驚き、なにが？入っているかと、袋の中身を見て

さらに驚きました、なんと！「ＭＧ ユニコーンガンダム」！！

　　　　　　　　

かっこいい！！！

弟とは、小さい頃から、よく喧嘩して、あまり仲が良くなかったのですが

お互い大人になったんでしょうか？最近では、うまくいったりしています。（とてもいいことです

でも、タルの好きなガンプラ、しかも、今一番ほしい「ＭＧﾕﾆｺｰﾝ」をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄとは・・・

嬉しさのあまり、泣いてしまいそうでした。

ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄの代金は、弟の嫁さんからも出ているみたくて、ガンプラを買ったことも報告しているらしいです。

いい年こいたタルが、ガンプラが好きだって、弟の嫁さんに知られて、ちょっと恥ずかしいけど。

それでも、ほしい物をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄされて嬉しいです。

その後、弟にユニコーンガンダムの素晴らしさを語りました。

弟は、苦笑いしてたのは秘密だ。

ＧＥＯオンラインクーポン半額割引で、今回もコミックをレンタルしました。

みなさん、オンライン会員なっていて損はないですよ。

今回レンタルしたのは、「バクマン」と「ＭＯＯＮ 昴ソリチュードスタンディング」の２ﾀｲﾄﾙです。


「バクマン」は、「デスノート」や「ヒカルの碁」を描いていた、原作・大場つぐみ、漫画・小畑健（敬称略）

高校生コンビが、週間少年ジャンプ連載までの苦労と、連載してからの道のりを描いたストーリーです。

画が好きですね、ストーリーもリアルでいい。

漫画家の大変さとジャンプについて詳しくなりました。

ちなみにタルは、ジャンプ黄金世代です。


「MooN 昴～」は、「capeta」と「め組みの大吾」の作者、曽田正人（敬称略）

バレエダンサーの物語、ムーンは新章で、「昴」の続編になります。

ぶっちゃけ、バレエは、ぜんぜん知りませんでした。

漫画に興味があって、幸運にも、レンタルコミックであったので、読んでみたんですが

面白い！とても面白い！！女版カペタと言ったところでしょうか？
（いやそれ以上、いやそれは違うか、いやそうかも、わかりません、ごめんなさい・・・


「バクマン」「ＭｏｏＮ 昴～」どちらも、その世界をしっかりと描かれていて、はまってしまいました。

レンタルせず、単行本を買って集めたいんだけど、これだけ買うとなるとお金がちょっとね；

次巻から、買うっていうのもありかもしれないけど、それはいやだな （やっぱりレンタルか・・・

でも、これだけ一気に読んでしまうと、単行本一巻のボリュームでは、なんかもの足りないな

ストーリーは、満足なんだけど、続きが気になるっていうか、早く読みたいっていうか

まぁ、それはタルのわがままですね。

返却日まで、まだ日があるんで、それまで繰り返し読んでます。



ちなみに、ブログで書いてないんだけど、前回のクーポンで
「ぬらりひょんの孫」
「３月のライオン」読みました。

映画の特集や予告で面白そうだったので観にいってきました。


場面にあわせて流れる名曲や恋愛と人生における名言がたくさんあってよかったかな？

名言と言えるかどうか分からないけど、リリーフランキーと真木よう子さんのセリフがよかったと。

あと、BZ熱唱したい気分です。（あと飲みに行きたい気分にｗ


感想は、前半が、とてもドキドキな感じで観ていたんですが

後半のグダグダな重い作りが非常に残念でした。

前半のノリでラストまでいけばよかったのに・・・

ドラマで好評だったから映画化しちゃおうかって作った感じですね。


機会があれば、ドラマの方もDVDでチェックしてみようかと思ってます。

新車購入のタントが、初の車検を受けました。

ディーラーで受けず、民間車検で済ませました。

民間車検は、あまり信用できないと感じていたのですが

車検料金が安く、車検の内容も詳しく説明してくれたので、安心しましたヽ(´ー`)ノ

まぁ、親父の影響力もあっての対応だったのかもしてませんが・・・

タントは３年で、走行距離が1.1000キロ（年間、約3600キロ）燃費は14ぐらいかな

燃費はこんなものかと思うけど、走行距離は、5.000キロ（年間）は走りたかったです。


でも、おかしいなもので、なんで、タント（セカンド）に乗っているんだろうって思います。

流れ的には、親父の友達のBMWを乗り始めた所から、AE92とE36の２台体制になったんだけど

BMWを降りた時点で、インプだけになるはずだったのに、また新しいセカンドが出てくるんだもんな。

家族の用事がある時に、使っていたBMWの代わりということもあるけど。

家族の為にある車って思えば、なんとなく、これもありかなって思うんだけど。

来月公開される、エピソード４「重力の井戸の底で」を前に

小説版、機動戦士ガンダムユニコーンを読み終えました。

エピソード１の上映の頃から、読み始めたので、かなり時間がかかりました。

劇場版エピソード２「赤い彗星」を観た所から

、小説の読むｽﾋﾟｰﾄﾞがあがったのかな？（１巻の３倍のｽﾋﾟｰﾄﾞ？ｗ

本編の核になる、「ラプラスの箱」の正体も分かり

ストーリーの終わりも、これからの宇宙世紀に繋がる感じです。

また、「００８３」や「ポケットの中」みたく、サイドストーリー的な感じもなく

まさに、「逆襲のシャア」の３年後のメインストーリーに相応しく

確かに、この機動戦士ガンダムユニコーンというストーリーは、宇宙世紀だと思いました。

これで、タルタルの心に、また宇宙世紀の歴史が刻まれました。

エピソード４「重力の井戸の底で」の劇場版も楽しみなんだけど、はやくEP４以降の映像を観たいです。

全６話の劇場版、これだけの内容をどうやって＠２話で終わらせるのか

不安ではなく、期待の方がいっぱいで楽しみですね。

あと、小説を読み終えて思ったんだけど、もうちょっと、漢字を読めるようにしたですね。

そうすれば、もっと楽しめたと思った。