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STEINS;GATE（シュタインズ・ゲート）

科学アドベンチャーシリーズ第２弾。

「シュタインズゲート」を観るきっかけになったのは

現在ＢＳフジで放送されている

科学アドベンチャーシリーズ第３弾 「ロボティクス・ノーツ」。

これも超面白いです！

毎週楽しみになんだけど、放送時間が超深夜・・・

ちなみに第１弾は「カオスヘッド」

続編じゃないけど、世界観が繋がっているので

シュタインズゲートを観ておいたほうがいいんじゃないかと思ったわけで。

だけど、あまりの面白さに全話（+１）一挙観してしまい

おかげで、一挙観した次の日は、

寝不足で、ただの屍のようだ・・・状態でした。



シュタインズゲートの舞台は2010年夏の秋葉原。

秋葉原を拠点に活動している発明サークル

未来ガジェット研究所、設立者、岡部倫太郎は

サークルメンバーと偶然過去へメールを送れるタイムマシンを作ってしまう。

興味本位で過去への干渉を繰り返すうちに、

世界を巻き込む大きな悲劇が訪れる。

悲劇を回避する為に、岡部の孤独な戦い（タイムリープ）が始まる。

元の世界線に移動する為に、

過去に送ったＤメールを順番に取り消すストーリーはどれも面白かった。

だけど、無事に世界線を移動した岡部にさらなる悲劇が待っていた。

そこからさらに面白さが増し、続きが気になってしまい

その結果、一挙観まっしぐらになってしまったわけで・・・


そして、４月には劇場版が上映されます。

地元の映画館で上映してくれればいいんですが・・・


シュタインズゲートは原作がゲームみたいです。

内容はアニメとほぼ同じで、

色んな機種で発売されているみたいけど、ＸＢＯＸ版のデキがいいみたいです。

残念ながらＸＢＯＸをもってないので、

迫力に欠けるけどＰＳＰ版で

もう一度シュタインズゲートを楽しみます。

ブラックを自販機で買いました。

取り出し口を見ると、ブラックの缶より

あきらかに大きなサイズが目に入り

これは、違う商品が出てきたなと思ったんですが

ブラックの上になにか付いているようで。

見てみると、ジョージア ドリームキャップ当たり

おまけが付いてました。

ジョージアをこよなく愛す者へのプレゼントでしょうか？

と言いながらも、あまり期待はしていなかったのだけど（笑

しかし、これがなかなか良い物で。

デジカメや携帯のデーターをＰＣで編集できる

「カードリーダー＆ライター」



ＵＳＢコネクターが背面に収納されているのに驚いた。

当たりは全４種あって、他に

モバイルスピーカー、ハンズフリーイヤホンマイク、ＵＳＢ充電器があるみたい。

この当たりは、今ならいつ買っても付いているのか

それとも、偶然に当たったものなのか

それは分からないけど、明日も同じ自販機で買ってみようかと思ってます。

１５日発売のカペタ単行本３１巻。

超楽しみにしていたはずだったのに

本屋で単行本を手に取り、目に入った文字は

「Ｃａｐｅｔａ 完結までラスト２冊っす。」

えっ！？終わっちゃうの！！！って

なんか前にもこんなことがあったような・・・

しかも、この３１巻を含めて、あと２冊ってなわけで

次が最終巻？早い、早いよ。

てっきりＦ３編の後、

Ｆ１編に突入するとばかり思っていたので

この衝撃は大きいです。

マカオＧＰ決勝、超気合の入ったレースを

ドキドキハラハラしながら読みました。

レース中盤、３位のナオミが２位のバッセルに、

モーリッシュの右コーナーでの

ブレーキング勝負の場面、勝負の結果に、思わず声を出して驚きました。

決勝レースの結果は、次巻持ち越しだけど

レースの結果、その後どうなるのか？

そして、カペタの物語をどう終わらせるのか？

私、気になります！！