ウルトラザウルス改のブログ一覧

コゾーらの部活の送迎にと、カミさんがタウンボックスに乗っていったので、カミさんのトッポで通勤。
ターボ付いてないけど、全然乗りやすい。低速のトルクはこっちが豊かで街中なら断然トッポ！燃費がリッター１３㌔を下回らないのもうなづける。


タウンボックス？

８ぐらい(^-^;

さかのぼる事５月４日の午後１時１６分。
カミサンから１通のメールが・・・。

「三菱のＤラーは休み？運転席のドアが開かなくなった・・・」

もうかれこれ１２年落ちの車だ。どこかに不具合が出ても何らおかしくは無い。またＧＷに営業しているＤラーなんて日産ぐらいしかない。仕事中に三菱の前を通りかかってたのだが、案の定休みだった。ワタクシは休みだと伝えた。

んでその３時間後、またもメール。
「大変・・・　助手席も開かないよ・・・」

これにはちょっとワタクシもびっくりしました。
かといって直せるかというと直せるわけも無いので、最悪は日産で見て貰うしかないね、とメールした。

カミサンが出先から帰ってきた。後部座席の助手席側から出入りしたそうだ。
知らない人が見たら、盗難犯人だ。

三菱のＤラーは５月７日から営業再開だった。
ワタクシの職場近くに三菱があるので、車を交換しワタクシが修理にもって行った。

実はこの「急にドアが開かなくなる」のは、トッポにはありがちなトラブルらしい。
ネットで調べたら、うちのと同じ症状が紹介されてました。
ただ普通に修理に出したのでは、どうもドアロックのアッセン交換かも知れないということで、かなりの出費を覚悟していました。

修理は半日で終了し、請求額は７千円チョイ。
これは嬉しい誤算でした。内訳は・・・。
作業工賃　７３５０円
部品代　　　１１５円×２
　
たかが１１５円のバネのせいで、連休をブルーな気持ちで過ごしたカミサン・・・。

それにしても、運転席側と助手席側。いっぺんに壊れたのってうちのトッポぐらいでしょう（汗

この前（ワタクシが風邪引いてウンウンうなっている時）、カミサンのトッポがめでたく１０万キロに到達しました。

９９９９９キロで近くの空き地をうろうろして、ようやくゲットしたようです。

いろんなものが漏れ始めてますが、これからも頑張れトッポ！！

今日のお昼ご飯は焼きソバでした。青海苔出粉をかけていただきました。
美味しかったです♪

我が家のカミサンはあの「富士宮焼きソバ」独特のモチモチっとした食感があまり得意ではないらしいのです。ですから毎回食卓に上るのは「マルちゃんの焼きソバ」です・・・（涙
んで焼きソバを喰い終えてカミサンと談笑中、ミニカトッポの変な症状についての話題がのぼる。

カミサン「なんかね、仕事終わって山から下って来るとき、急にグゥワ～ンってなって２速ぐらいまで落ちて「ウワ～」って言って、でも普通の道に戻るとウィ～ンって感じで！」

ワタクシ「変なトコ触ったんだら？」

カミサン「触ってないよ、ハゲ！」

ワタクシ「何かミッションが勝手に減速シフトするってこと？」

カミサン「よくは分からないけど、ガゥオ～ンってなってブィイ～ンみたいな？」

アンタは笑○亭鶴瓶か！！

もうココまで来ると長瀬氏の「ガッと来てギュッと来て、アベッ！」を超えている・・・（汗

なのでいろんな観点から調べた結果（とはいってもネットで調べただけですが）、電子制御式ファジィシフトってヤツの仕業らしいです。
下り坂道を車が察知すると、自動的に４速→３速とかにシフトダウンしてエンジンブレーキを利かし、スピードの出しすぎを押さえる、というもの。

カミサン「よかった～！壊れてたわけじゃないんだね。何せグワ～ンでグイ～ンで・・・・・・・・・・」以下続く。

ワタクシのタウンボックスに付いてない様な・・・。

クルマに付けるものを色々買いに行きました。
ナンやらかんやらで１万超えました（汗

ワタクシでも最近タウンボックスにそこまで掛けさせてもらえてないぞ・・・。

その往復は、テストもかねてドライブです。
さすがは４Ａ３０と４速ＡＴのコンビネーション。ターボこそ付いてませんが４気筒ならではのスムーズな加速で、西富士バイパスで気が付けば８０キロ。
でもそれだけスピード出してても、それほどエンジンノイズもロードノイズも気になりません。
余り太くないタイヤってのも幸いしてますね。
これなら買い物と通勤程度の使用なら何のストレスも感じません。
お気楽グルマです。