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ホットウィールといえばツインミル。ツインミルといえばホットウィールってくらい、ホットウィールの初期から大人気なツインミルです。

コルベット・スティングレーを近未来化デザインさせたようなスリムでマッチョでワイド＆ローな感じがイカしてます。

左右。

いいですねぇ～♪

前後。


上下。


さて実在する車をミニチュア化するというのは当たり前なんですが、このツインミル、ミニカーから人気に火が付き、実車が造られたという極めて珍しいパターンの持ち主。




画像は拾い物です。

Introduced in 1969 Ira's concept car was a Original Hot Wheel. It was designed from the ground up in house at Mattel. The Twin Mill has become one of the most recognizable and popular Hot Wheels casting for generations, enough that a full-size replica of the car was created and displayed at autoshows.
Early versions saw what is called "Cut Fenders". These adhere to the drawings Ira made. This is proclaimed to be a prototype. Many different colors do exist, Antifreeze, Orange, Red, Apple Green, Creamy Pink.Introduced in 1969 Ira's concept car was a Original Hot Wheel. It was designed from the ground up in house at Mattel. The Twin Mill has become one of the most recognizable and popular Hot Wheels casting for generations, enough that a full-size replica of the car was created and displayed at autoshows.
Early versions saw what is called "Cut Fenders". These adhere to the drawings Ira made. This is proclaimed to be a prototype. Many different colors do exist, Antifreeze, Orange, Red, Apple Green, Creamy Pink.
, as well as aToon Car Casting.
This casting was made in the USA only.

ホイールローダー、つまり建機です。
建機のミニカーですが、そこはホットウィール。
なんとなくワイルド感がします。

普通の自動車のミニカーに比べて、ひとまわり大きい印象を受け、少しお得感があります。
(個人差があります)



いつものアングル。



巨大なバケットが迫力モノ。


左右。


前後。




上下。



トミカのホイールローダーとの比較。

縮尺度は違いますが、大きさはほぼ同じです。


但し、トミカ版はアームの上下＆バケットの角度が変えれるため、プレイバリューはホットウィール版より上です。

まぁワタクシは立派な大人なので、掘削遊びはしません(笑)

今回は実在した車の、ホットウィールテイストが加味されたミニカーです。
実物がＲＲなので、ミニカーにも後部にエンジンがあります。ただし、こちらはＶ８ですが(汗)



前から見た感じは『若干チョップトップされてるかな』な感じですが、後ろはＶ８エンジンが鎮座しているので、別の車のようです。



タイヤがでかいですね。



車体色も相まって、カブトムシが横たわっているようです。

このビートルを撮影していて気付いたのは、『未来警察ウラシマン』に出てきたマグナビートルってこんな感じだったかな～。

Airy 8is a V8 powered motorcylce. It was originally designed to be one of the Metal Maniacs' vehicles (Jaw Jammer) in Acceleracers. The design was not used but it was so cool that management had to have it as a regular basic car.


マッチョなバイクです。

エンジンがでかすぎ？て、吸気部分が通常のガソリンタンクの所まできちゃってます。



リアの超・極太タイヤと、両サイドのマフラーの位置が絶妙な為、スタンドがなくても倒れたりしません。
でももし実車なら、バンク出来ないんでしょうね(汗)



追いやられた給油口は、シートカウル部分に移設されてます。多分。
下部のモールドはアッサリしたもんです。


一見馬鹿げたバイクだとお思いでしょうが、Ｖ８エンジンを搭載したバイクというのは実際に存在し、市販されています。



画像は拾い物です。

倒しちゃった場合、独りで起こせるんだろうか？

前回に続き、今回もＦ－１５０です。

今回のはガッツリビッグタイヤです。









大径タイヤに艶消し塗装が、ワルっぽくてカッコいいです。



メッキも適所に使われていて、いい感じです。窓ガラスは黒で、ワルっぽさがさらにアップ！



控え目ながらもポイントを押さえたモールドです。



渋いですね。



トノカバー(荷台を被うカバー)は、爪でチョチョイでこじってやれば簡単に外れます。



新旧３台のＦ－１５０。

赤い窓ガラスにメッキの内装…ないわ～(汗)