ウルトラザウルス改のブログ一覧

所有ホットウィールの中から、今夜は1979年式のフォードＦ－１５０を。
デビュー当初は純粋なピックアップトラックだったのですが、いつの間にかシェルが搭載されています。もしかして金型破損？


見た目霊柩車みたいですがキニシナイ。



まぁ～可もなく不可もなくといった出来です。



樹脂を撹拌・金型に注いだ時の混ざりムラというかなんというか…残念です。



あっさりすぎのモールドはもっと残念です。

実車の画像

画像は拾い物です。

ホットウィールにしては珍しくキャラクターモノです。十年前なら当時のバン○イからキャラウィールとして発売され…ないわな(汗)








パッケージです。向きが違いますが、各自９０度回転させるか寝っ転がるかしてください(笑)

原始家族フリントストーン（げんしかぞくフリントストーン、原題：The Flintstones）は、アメリカ製テレビアニメ。ハンナ・バーベラ・プロダクション製作。全166話。
日本では1961年6月からフジテレビで「強妻天国」（野田醤油[現：キッコーマン]一社提供）、1963年7月から「ソーラ来た来た」の題名で放映された。舞台は原始時代であるが、多くの恐竜を使役し様々な石器を用いた、奇妙に現代的な生活や社会を描いたホームコメディー。
また、80年代にはほのぼのレイクのイメージキャラクターに採用された事から番組名も「ほのぼの家族」の題でUHF局で放映された事もあったりと幾度も再放送されている。

以上Wikipediaより抜粋


画像は拾い物です。

タイトルが複数あるようですが、何と呼ぶかで世代が判るようですね。



いつものアングル。

左右。


設定を忠実に再現していると思います(爆)

前後。

子供に『トミカのロードローラーだよ』と言っても通用しそうです(嘘)

上下。


原作(？)では前後の土管のような大きな円柱の石が回転して走るのですが、さすがにミニカーでは無理だったのか？タイヤが隠されています。



運転席(笑)

劇中では脚で蹴って惰性で走っていたような…。

おまけ


同じくホットウィールのゴーカートを載せてみた。意外としっくり来る。

以上、ブログのネタには丁度良いが、所有する喜びが全くないミニカーでした。

サッカーＷ杯・ブラジル大会が開催されている今だからこそ、このクルマを紹介します。





恐らくモチーフはサッカーシューズでしょうか？





フェンダー以外は割とマトモな形してます。

左右から。


なかなかカッコいいホイールです。

前後。


上下

下部にもサッカーボールをイメージした六角形のモールドがあり、デザイナーのヤル気が伺えます。

最後に。








誰？

随分前に買ったミニカーです。個人的にはツボなんですが、唯一フロントのデザインが頼りない感じがして残念です。

まずは左右から。


現実にあってもおかしくなさそうなデザインですね。
前後を。


リアはカッコいいのにフロントが…(泣)

上から


下から。


モールドがしっかりしています。
ミッションから、あるギアボックスを介してひとつはプロペラシャフトを回しリアの駆動に。
もうひとつはフロントを素通りし、

ウインチの原動力となっています。
そこまで凝っているのに、フロントのデザインが…。

見た目は『現実にこんな車あるの？』な感じですが、実際に存在しました。

画像は拾い物です。
あと、人気のディズニー映画『カーズ』にも、このスーパーバードに酷似した車が登場します。

画像は拾い物です。

ではこのミニカーを、いつものようにいろんな角度から。

左右から

フロントタイヤがフェンダーに干渉しており、スムーズに走行しません(泣)
トミカのカシメマンを見習ってください！



前後

一昔前のヒーローマシンのようで、カッコいいです。

上から


特に不満は無いんだけど…なんで艶消し塗装なんだろ(汗)

裏から


あっさりめながらも、ポイントを押さえたモールドです。

出来自体は悪くないのに、なんでタイヤが回らないかな～(しつこい)