• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウルトラザウルス改のブログ一覧

2015年04月05日 イイね!

カスタム'12フォード・マスタング(Custom '12 Ford Mustang)

カスタム'12フォード・マスタング(Custom '12 Ford Mustang)もう何度もこのブログで取り上げてきた六代目マスタングですが、改めておさらいを。
6代目(2005年 - 2014年
2004年の北米国際オートショーに新開発のDC2プラットフォームをベースにコードネーム「S-197」として登場。チーフエンジンニアはHau Thai-Tang、外装デザインはSid Ramnarace。フォードの「リビングレジェンド戦略」に基づき初代を意識したデザインを採用し、大きな話題となった。ベースモデルのエンジンは先代の3.8L OHVから4.0L V6 SOHCに変更され、GTにはアルミニウムブロックの4.6L SOHC V型8気筒 (24V)・VCT付が搭載された。ギアボックスはTremec T-5 5段マニュアルが標準で、オプションで5R55S 5段オートマティックが用意された。なおGTのマニュアル車には強化型であるTremec TR-3650 5段マニュアルが搭載された。 5代目の発売後にマスメディアや消費者団体から問題とされた衝突安全性への不備が改善された。 アメリカ国内ではNASCARだけでなく、ドリフト仕様としての評価が高く、フォーミュラDにはフォードワークス製を含む数台のマスタングがエントリーしている。2010年にはNASCARに参戦する「Roush Fenway Racing」に供給された[3]。 2009年春から「2010年モデル」として内外装を変更したモデルに変更された。ヘッドランプはターンシグナルランプ内蔵式となり、テールランプも3連式を継承しつつ新デザインとし、LED化された。またルーフパネルに小変更を加え、V型6気筒モデルで4%、GTで7%の空気抵抗低減を図っている。 2007年には光岡自動車がこのモデルのコンバーチブルをベースに光岡・ガリューコンバーチブルを製造している。

2012年10月にはマイナーチェンジを実施した「2013年モデル」を発表。フェイスリフトの他、スモールランプ・テールランプのLED化、6速ATにマニュアルモードを備えた「セレクトラックトランスミッション」を採用。ボディーカラーに「ディープインパクトブルー」と「ゴッタ・ハブ・イット・グリーン」を追加した(アメリカ仕様のみ)。


このミニカーは昨年の夏ごろに買ったものです。
昨年の夏ごろといえば、サッカーワールドカップ・ブラジル大会が開催されていたころ。
それでかどうかは判りませんが、ボディにサッカーボールの絵がプリントされています。これが実にカッコ悪い(汗)


最近、新たなトレンド?になりつつあるこのホイール。これもカッコ悪さに拍車をかけています。普通のでいいのに…。
ボディ一体型の大型リアスポイラーや左右に張り出したサイドステップがいい味を出しているので、ホイールのカッコ悪さはただただ残念の一言。


前後のライト部分が未塗装なのが惜しい。


左右に大きく張り出したブリスターフェンダーの迫力!フードに開けられた三連ダクトもカッコいい!
裏側はノーマルのマスタングとあまり変わり無いように見えますが、実は…。


ミニカーブログ第1号のマスタングとツーショット。こうしてみるとイエローボディに黒のフードってカッコいいな♪


お次は2010年型のフォードマスタングGTとのツーショット。
R32型の日産スカイラインで例えると、ノーマルなマスタングはGTS-tで、もう一方はGT-Rな雰囲気。
いや、それ以上か?


両車を裏側から。
基本的な造型は変わりありませんが、サイドステップが追加されたぶん横へのボリュームが有ります。また後ろがわには空力パーツを表現したのが伺えます…が、マフラーは何処へ?


ちなみにカスタムされたマスタングとはこんな感じの車です。
(画像はネットからの拾いです。)
2015年03月30日 イイね!

サークル・トラッカー(Circle Tracker)

サークル・トラッカー(Circle Tracker)以前、

赤のサークル・トラッカーをネタにしましたが、今回はニューカラーです。


ブラックに赤のリムがカッコいいホイール。



ボンネットのパワーバルジ?がデカ過ぎな感もありますが、迫力は満点。
左ハンドルのこの車、左の窓には網が、右側は窓がありません。

解りやすく言えばコレ。

アメリカ・NASCARのレーシングカーです。
(画像はネットからの拾いです)

前から。


前回のはグリルヘッドライトが色分けされていたのに、今回はボディ同色(汗)…大してコスト変わらないんだからお願いしますよ。

後ろ。


リアウイングがプラスチックからダイキャスト(ボディ一体)に変わりました。なんか地味というか、シャープさに欠けて派手さがありません。



天井のゼッケンのタンポ印刷が擦れてます(怒)


可もなく不可もないシャーシの造型。

以上、サークル・トラッカーでした。
2015年03月29日 イイね!

オルタード・エゴ(Altered Ego)

オルタード・エゴ(Altered Ego)オルター・エゴ、またはアルター・エゴ(Alter Ego)とは別人格の事。哲学においては他我(他者の持つ自我)の意味で使われる。




二倍近く延長されたシャーシと前輪。もともとあった車体の車内いっぱいにV8エンジンが押し込められています。
じゃあコックピットは?
ボンネットに追いやられてました。



急加速したときにウィリーし過ぎないように、補助輪?が付いてます。芸が細かい。あとペイントは左右非対称です。



前から見るとザクみたいです。



上から見ると、追いやられた運転席がよくわかります。
下から見た画像。左右に延びた排気管がキラッと輝き、真ん中にオイルパンらしきものも見えます。



デザイン画。
前輪が曲がっているように見えますが、実際は曲がりません。訴訟大国のあの国で、大丈夫なんでしょうか?
2015年03月27日 イイね!

'69 カマロ('69 CAMARO)

'69 カマロ('69 CAMARO)前回に続き、今回もカマロです。





いつも通り、サクッと行きます。



こういう大きなオープンカーに乗って、ワイワイ言いながらドライブしたいですね。



リアからみたときの、チラッと見える極太タイヤが、なんとも『らしい』ですね。



上から見た分は特に不満はありませんが、裏側はなんとも寂しいです。もうちょっと頑張ってほしいな。



実はワタクシ、'69カマロをもう一台持っています。
ただのカラバリ(色違い)かと思っていたんですが、よく見たら色々違うようです。
まずはグリルです。今回のはボディと一体化なんでのっぺらぼうのようです。



裏側を比べてみました。
なんで同じ車が2パターンもあるのでしょう?もしかして金型破損??



古いカマロを四台並べてみました。なんだかオフ会みたいですね♪
2015年03月23日 イイね!

'68 COPO カマロ('68 COPO Camaro)

'68 COPO カマロ('68 COPO Camaro)'68 COPO Camaro

Debut Series 2011 New Models

Produced 2011-

Designer Phil Riehlman



The 1968 Central Office Production Order (COPO) Camaro. It should be noted that the hood on this car is that of a 1967 Yenko Camaro, rather than that of its 1968 counterpart.
(1968中心的オフィス生産注文(COPO)カマロ。この車のフードが1967 Yenkoカマロのそれであることが言及されるべきであること、その1968対応するもののそれより。)


翻訳サイトで日本語にしてみましたが、相変わらずのチンプンカンプンぶりです。

スラッと延びた、サイドマフラーがいい感じです。


グリルは内装と同じ部品なので、グレーとなります。また後ろから見た極太タイヤもいい感じです。


ファイヤパターンはタンポ印刷。擦れ等なく綺麗です。



'69カマロと'68 COPOカマロのツーショット。



金型流用かと思いきや、'69はグリルをボディに差し、後ろのカシメで止める『カシメ一点』←(ワタクシが勝手に言っているだけ)に対し、'68 COPOは前後のカシメで固定する『カシメ二点』←(またもやワタクシが勝手に言っているだけ) 方法。
分解してカスタムするような方はカシメ一点のほうが良いのでしょう。


ちなみに『'68 COPO Camaro』の実車はこれ。
(画像は拾い物です)

ところで『COPO』って何?

元がスポーティーでパワフルな通常のカマロでも満足できないユーザーのマーケットへ、より高いパフォーマンスのマシンを提供する事をGMから認められた一部のパフォーマンスディーラーがありました。それらのディーラーが工場に別注したカマロ。それがCOPO(Central Office Production Order)カマロです。代表的なところでYenko ChevroletやBerger Chevyがメーカーに別注して制作したカマロはL-72 425hpのモンスターエンジンを搭載し、他にもあらゆる装備を奢りました。つまりメーカー保証のあるスーパーマシンです。
しかしパフォーマンスディーラーは数が少なく、納期もかかる上にとてつもなく高価だった事から生産数は非常に少ないものでした。
現在はそれらCOPOカマロはごくまれにアメリカで売りに出ますがほとんどが物凄い価格で一瞬で売れて行きます。

ということです。

プロフィール

「健康診断の真っ最中!
血圧は正常!
身長はチョイ縮んだ!
あとはバリウム・・・・これが憂鬱((涙))」
何シテル?   06/04 09:29
ウルトラザウルス改と申します。 逆さからいうと改スルウザラトルウです(意味不明 趣味などのブログが多く、肝心の愛車ネタは全くの不振でございます。 ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     1 2
3456789
101112131415 16
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

富士宮焼そば学会 
カテゴリ:グルメ
2007/05/27 19:58:25
 
たくパパさんのブログ「春ぐらいには納車かと?注文しました軽キャンピングカー」 
カテゴリ:趣味
2007/01/25 07:37:07
 
古座観光協会 
カテゴリ:情報・生活
2006/12/13 22:25:48
 

愛車一覧

スズキ パレット 爆釣丸 (スズキ パレット)
6年がんばってくれたラパンに代わり、新たな相棒となりました。
スズキ アルトラパン スズキ アルトラパン
平成27年9月中旬、オプティクラシックに変わって新たな愛車になりました。 6年乗りまし ...
ホンダ Dio Cesta(ディオ チェスタ) ホンダ Dio Cesta(ディオ チェスタ)
いずれ原付免許を取るコゾーの為に、馴染みのバイク屋さんで格安の中古で買った…まではいいも ...
ダイハツ オプティ ダイハツ オプティ
平成26年3月末、長年愛用してきたタウンボックスが突然エンジンが逝きました。 修理するに ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation