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ウルトラザウルス改のブログ一覧

2007年03月11日 イイね!

日産フェアレディZ(S30型)

日産フェアレディZ(S30型)某赤舞台で見かけました。

修理か車検で入庫していたものと思われます。

結構いろんなとこに手が加わってました。

Posted at 2007/03/11 20:23:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2007年03月09日 イイね!

R31 スカイライン・・・。

R31 スカイライン・・・。・・・のワゴンです。

ちょっと乱暴ですが、ステージアの先祖ともいえるでしょう。

個人的には好きな車なのですが、これ以降スカイラインからはワゴンモデルは無くなりましたね。

最近では程度のいい31が無くなりつつある中、このワゴンは希少な上に程度も良さそうでした。

後期型はもっとカッコいいです。
Posted at 2007/03/09 23:13:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2007年03月06日 イイね!

某Dラーにて。

某Dラーにて。いろんな新型の車に混じって、コイツがありました。

ナンバーは隠しちゃいましたが、3ケタのが付いてました。

ってことは最近中古で買われたんでしょう。

で、車検かなんかでDラーの整備工場に入れたのかも知れません。

でも、今の若い子でコレを弄れる人はいるのだろうか・・・?

難しいメカやらコンピューターなんてのは全然使われちゃいないから、整備自体は簡単かもしれないけど、そういうのだけでは計り切れないモンってのが、こういう旧い車にはなんかある気がします。
Posted at 2007/03/06 21:46:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2007年02月14日 イイね!

日産バイオレット ライトバン

日産バイオレット ライトバン久々にマニアックな車と出会えました!!

場所は某青舞台の整備工場です。ナンバーが3桁なあたり、最近中古車で購入されたものでしょう。NAPSのエンブレムが時代を感じさせます。

初代 710/711型 (1973-1977年)
ブルーバードU(610型 通称「鮫ブル」、SSSはコレ)と併売されていた510型ブルーバードの後継車として登場。従ってブルーバードの派生車種といえる。510型が直線的でクリーンな外観だったのに対し、710型バイオレットは複雑な曲面で構成されたファストバックスタイルだったため人気は低迷。ブルーバード譲りのスポーツグレード・SSS(スリーエス)がラリーで活躍したにもかかわらず販売台数は伸び悩んだ。4ドアセダン、2ドアセダン、2ドアハードトップの3種類のボディがあった。4ドアセダンはその後のマイナーチェンジでノッチバックスタイルへと変更された。

このモデルの4ドアセダンには、ブルーバードUには未設定であったタクシー仕様車(5人乗り・3速コラム・前席ベンチシート、L16型1600ccLPG)が設定されていた。しかし、乗り心地は510型ブルーバードと比べてやや劣るとの評価が多かった。後にタクシー仕様車のエンジンは、昭和50・51年排ガス規制に絡んでL18型1800ccLPG(NAPS)に変更されている。1976年7月に810型ブルーバードにタクシー仕様車の設定が復活しても、ブルーバードよりも価格が安いことや全長が短く取り回しがしやすいなど、地方の業者からの支持が多かったことから(と推定)、1977年4月頃まで生産・販売が継続されていた。

他に5ドアのライトバンも設定されていた

1973年1月 710型バイオレット登場。
1974年 マレーシア セランゴールグランプリにて「バイオレットターボ」が優勝を飾る。
1976年2月 マイナーチェンジ。4ドアセダンがノッチバックスタイルに変更、型式呼称も711型に。1600ccが51年排ガス規制に適合(同年5月には1400ccも51年規制に適合)。
1977年 第12回サザンクロスラリーに直列4気筒DOHC16バルブ LZ18型エンジンを搭載する2ドアハードトップが参戦し、優勝を飾る

Posted at 2007/02/14 21:22:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2007年02月09日 イイね!

ブルーバード 810型

ブルーバード 810型以前、ちょこっとだけ撮影して(実は失敗したのにむりやり載せた)全体像は今回初めてです。

今日、積み込み終わって出発まで時間があったので、朝飯代わりにメロンパン喰いながら道路を見てたら、こいつが信号待ちで停まってたので撮影に成功しました。


5代目(810型、1976年-1979年)

1976年7月発売。CMキャラクターは加山雄三(後にレパードのCMに出演)。オイルショックや排気ガス規制対応のため登場が遅くなり、販売テコ入れのため次モデル910型の登場が早まるなど、僅か3年4ヶ月の生産に留まった、悲運のモデルである。

ボディタイプはセダン、2ドアハードトップ、バンが存在し、歴代ブルーバードに存在したワゴンは設定が無かった(輸出用には存在)。グレード設定はSSS系、GL系と610型で設定されたロングノーズの6気筒2000ccモデルはG6シリーズとされた。また、610型では設定されなかったタクシー仕様車が復活した(余談だが、バイオレットのタクシー仕様車は810型登場後も、バイオレットのほうが価格が安いことなどから1977年4月頃まで生産・販売が継続されていた)。

エンジンは1600cc・1800ccモデルは51年排気ガス規制に適合したNAPS・4気筒のL型であったが、1800ccは1977年10月、1600ccは1978年8月に2プラグ方式のZ型に変更された。 2000ccモデルは最後までNAPS・L型6気筒(L20,L20E)であった。

足回りは、SSS系とG6シリーズはセミトレーリング式のリアサスペンションであったが、GL系はリーフスプリング(1977年10月4リンク式に変更)だった。

1978年8月のマイナーチェンジで811型(キャッチコピーは『ヘビーデューティーカー』)となり、全車53年排ガス規制をクリアした。同時に日産車では初の角型4灯ヘッドライトを採用した。また、ロングノーズで4気筒エンジン搭載のG4シリーズも設定された。

1979年3月に発売されたブルーバード20周年記念車のスピリット20ではブルーバード初のサンルーフが装着された。また、タクシーには3速フロアオートマチックが全モデルに設定され、同時にエンジンもZ18Pにリニューアルされて53年排ガス規制をクリア、車番がE-PJ811型に変更されている。


Posted at 2007/02/09 20:09:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ

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