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ウルトラザウルス改のブログ一覧

2007年06月30日 イイね!

ホンダ バラードスポーツ・CR-X 

ホンダ バラードスポーツ・CR-X 以前にも廃車?を撮影したことがあったのですが、今回のは現役車です。

お寺の境内に停まってました。

でも何度撮影しても綺麗にピント合わないんですが・・・。


って?


もしかして(汗


変な影とか写ってないですよね??
Posted at 2007/06/30 13:33:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2007年06月27日 イイね!

トヨタ コロナSF & カリーナ・サーフ

トヨタ コロナSF & カリーナ・サーフちとマイナーすぎてマニアックなので、今回は2台セットで・・・(汗

画像 上)

日本では何で5ドアセダンの人気が芳しくないのでしょう・・・。
ヨーロッパではひとつのジャンルとして確立し、それなりに人気があるようだ。
でも日本ではどうしても4ドアセダン+α的な扱いのような・・・。

あと当時トヨタではスプリンターの5ドアセダン「シエロ」なんてのもありましたね。

ワタクシはかつての5ドアセダンの名車、プリメーラ(P10)GTやプリメーラ(P11)UKなんてのも好きです。

以前勤めてた会社でコロナSFをこよなく愛し、2台乗り継いだ人がいました。
今でも乗ってるかな?

9代目(AT170/ST170/CT170系、1987年-1992年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

1987年12月登場。4ドアセダンと5ドアセダンを設定。5ドアセダンには「SF」というサブネームが付いた。共にスタイルは先代と比べて、クリーンだが地味な印象を受けた。エンジンは2000cc3S-GE型と3S-FE型、1800cc4S-Fi型、1500cc5A-F型のガソリンと2000cc2C型ディーゼルを用意。また同時にバンもフルモデルチェンジされFF化となる。バンのエンジンは1500㏄3E型ガソリンと2000㏄2C型ディーゼルの設定。キャッチコピーは「誰よりも君、なによりもコロナ」。

1989年9月、コロナクーペの後継車として、4ドアハードトップの「コロナEXiV」が登場。

1988年8月、セダンに4WD(1600cc4A-FE型)が追加される。既存車はATシフトロックを追加。 

1989年11月、マイナーチェンジ。外観は、フロントグリルのルーバーが横型から縦型になり、高級感が増した。(バンのフロントは変更なし。)また、テールランプが横一文字タイプになり、リアナンバープレートがバンパーに移された。このリアの意匠は、次の190系前期モデルまで継承される。エンジンは1800と1500がEFI化され4S-FE型、5A-FE型に換装された。

1990年5月、トヨペット店累計販売1000万台達成記念車「コロナスーパールーミー (Corona Super Roomy) 」を追加。4ドアセダンの全長を210mm延長したストレッチリムジンで、500台限定販売。後部座席の広さはセルシオをも上回ったが、庶民的なコロナをリムジンにしてしまうという、バブル期の象徴のような車であった。しかも5ナンバー枠に収まっている。


画像 下)

ま、カルディナの先祖というわけですね。
世の中ワゴンブームに差し掛かった頃にはすでにデビューしてましたが、カリーナセダンと全く同じ顔つきであることや、見た目の地味さが邪魔をしたのか?当時No,1人気だったレガシィの牙城を崩すどころではなく、カペラカーゴの方が街中では見かけることが多かったです。ま、ト○タも「バンを造るついでにワゴンも造ってみました」的な扱いだったのかも知れません。
でもサブネームに「サーフ」という名前を付けるあたり、当のト○タもひょっとしたら「売れるのでは?」と考えていたのかも・・・?

5代目 ET170/AT170/ST170/CT170系(1988年-1992年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

1988年5月にT170系がデビュー。この時期の国産車としては、現在の道路でも見かけることが多い車の1つである。角が取れてやや丸みを帯びたフォルムは、当時のカーデザインの流行に沿ったものである。又、同時にサーフ(ワゴン)、バンもフルモデルチェンジされFFとなった。

前期型のキャッチコピー「生きるよろこび」は、放映中に昭和天皇の病状が悪化したため、急遽削除し、「ときめきのカリーナ」のみになった(日産・セフィーロのCMでもセリフを加工したのと同じ例)。

エンジン

5A-F型 1500㏄DOHC・キャブ
5A-FE型 1500㏄DOHC・EFI
4A-FE・4A-FHE型 1600㏄DOHC・EFI
4A-GE型 1600㏄DOHC・EFI
4S-Fi型 1800㏄DOHC・セントラルインジェクション
4S-FE型 1800㏄DOHC・EFI
2C型 2000㏄SOHC・ディーゼル
3E型 1500㏄SOHC・キャブ(バン専用エンジン)
車両型式

セダン
1500㏄車 AT170
1600㏄車 AT171
1800㏄車 ST170
2000㏄車 CT170
ワゴン
1500㏄車 AT170G
1800㏄車 ST170G

バン
1500㏄車 ET176V
2000㏄車 CT176V
1988年12月 セダンにセンターデフ方式フルタイム4WD車が追加(AT175)。エンジンは1600㏄4A-FE型のみの設定。

1989年8月 マイナーチェンジで「Gリミテッド」の4A-GE型エンジンは高圧縮ハイオク仕様となり、140psを発揮するに至った(AE92後期型レビン・トレノ相当)。

1990年5月 マイナーチェンジ。ランプ類の変更。エンジンは乗用のガソリン車が全車EFI化され1800㏄が4S-FE、1500㏄が5A-FEに換装。1600㏄4A-FE型からハイカム・ハイパワー仕様の4A-FHE型に換装(但しFF車のみ。4WD車は引き続き4A-FE型を採用)。ワゴンに2000㏄2C型ディーゼルが追加(CT170G)。

後期型のキャッチコピーは「ときめきのカリーナ」。CM曲は、ミスタービルドジャパン『情熱』より。CMキャラクターに、松本孝美、瀬川博、山口智子(1990年のマイナーチェンジ以降)が起用されていた。このマイナーチェンジで、グリルがT型に、テールランプが3分割から明るいレンズで膨らんだ2分割に変更された。又、後期型から運転席エアバッグがオプションとして装着可能となった。


Posted at 2007/06/27 23:30:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2007年06月27日 イイね!

お嬢さん・・・。せめてお名前だけでも・・・。

お嬢さん・・・。せめてお名前だけでも・・・。会社の事務所・給湯室のカラーボックス底面にひいてあったものです。


おいおい・・・「技術の日産」って・・・。

いつごろのだろう?



今なら「SHIFT・・・・」だし

ちょこっと前なら「Life Together(スペル合ってるか?)」だったような・・・。

さらにその前は「Feel the Beat」

ってことはさらにその前か??


女の人、なんて人だろう?

Posted at 2007/06/27 20:45:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2007年06月25日 イイね!

日産シルビア

日産シルビア配達中に某GSにて発見しました。

これって初代シルビアですよね。

実物、初めて見たなぁ・・・。

でも554台しか造られていなくて、製造中止から40年近く経ってるでしょ。

本物なのかなぁ・・・。

本物だよなぁ・・・。

画像はどれも「手ぶれ・ピンボケ・小さすぎる」ので、仕事が終わったら撮りなおしに行こうと思い、原付を飛ばして行ったのですが・・・。

もうありませんでした(泣


日産・シルビア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

シルビア (SILVIA) は、日産自動車で生産されていた2ドアノッチバックタイプのクーペ(3代目、4代目にはハッチバックが存在する)。名前の由来はギリシャ神話に登場する清楚な乙女の名前から。その語源はラテン語で「森」を意味する。なお、この「シルビア」という名前は元々ホンダが商標を持っていた。日産はプレリュードという商標名を持っており、ホンダと日産はお互いの商標名を交換したという説がある。

初代(CSP311型 1965-1968年)
1964年第11回東京モーターショーに「ダットサン クーペ1500」として出品された後、1965年4月発売。ダットサンフェアレディ(SP310型)のシャーシに、SUツインキャブ付R型1600cc OHVエンジンを載せ、クーペボディを架装して作られた。日本車初採用の4速フルシンクロのトランスミッション、ドイツ人デザイナー、アルブレヒト・ゲルツによるクリスプカットと呼ばれた美しいデザイン(実際には当時日産デザイン室に在籍した木村一男がゲルツの指導の下にデザインしたもの)、継ぎ目を極力減らしたボディパネルなど意欲作であったが、美しいルックスには不釣合いなタフな乗り心地や、相対的な割高感に加え、兄貴分のスカイラインやオープン版のフェアレディの影に隠れて、商業的には成功したとは言えなかった。そのため1968年6月に554台のみで生産を終了、一旦は絶版となった。
神奈川県警では高速道路交通警察隊のパトカーとして採用された。

社団法人自動車技術会の「日本の自動車技術180選」に選出されている。また、トヨタ博物館3Fにも展示されている。

Posted at 2007/06/25 20:26:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2007年06月25日 イイね!

ヤマハ YSR50

ヤマハ YSR50YSRと聞いて「懐かしい~」って人は間違いなく30代。

「新車で買ったよ~」って人は30代後半です(汗

ではワタクシが知っている限りでこのYSRとライバルNSRを説明・・・。

当時50ccでこのような小径ホイールのレーサーレプリカは、4サイクル・10インチの「スズキ・GAG」しかなく、そこに2サイクル・12インチのYSRがデビューしたことでこのジャンルが一気に活気付きました。各地のミニバイクレースではYSRがサーキットを走ってました。
でも翌年、そんなYSRを完膚なきまでに叩きのめしたマシンが登場しました。
ホンダNSR50です。
YSRが空冷なのに対し、NSRは水冷(古くはMBX50にも搭載されたエンジン)だったのです。最高出力は両者7.2馬力でしたが、NSRの水冷エンジンはそれ以上?とも思わせるぐらいパワフルでした。
またNSRは前後ディスクブレーキが奢られ、まさに3/4ワークス(世界GPで活躍していたNSR500のちょうど3/4の大きさ)の名にふさわしい性能とカッコよさでYSRを圧倒。ミニバイクレースではNSRのワンメイクといってもいいほどでした。
そんなNSRの栄光の影で、YSRはひっそりと姿を消していきました。

でもヤマハはただ手をこまねいているだけではなかったのです。新たな心臓と骨格を与えられ、TZM50がデビューするまでは・・・。


中学生の頃はバイク雑誌を読み漁ってました。
んで当時ホンダのNSRが出たときは衝撃的でした!
免許無いのに、バイク屋にいってカタログまで貰いました。
中学を卒業後、悪友がバイト代貯めてNSR買ったときはめちゃくちゃ羨ましかったです。
それとTZM50が出た頃は、ワタクシもう車乗ってて原付熱が冷めてた頃だったので、あまり覚えてません(汗


ん?

肝心のYSRの話題が乏しい??

案外好きですよ。
カリカリにチューンして(敢えて空冷で)、NSRをチギるってのが当時のバイク雑誌(モトチャンプ?)に載ってましたね。
それって結構かっこいいと思います。
今のワタクシなら、敢えてYSRを選択するかも知れません。

性能では劣るものの、改造と腕でカバー。それって日本人が最も好きなパターンじゃありません?


ヤマハ・YSR
出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』

YSR(ワイエスアール)は、ヤマハが製造販売していた第1種及び第2種の原動機付自転車である。


概要
本車両の生産期間は1986年~1992年の間に製造されており、シリーズ車種として排気量別に車輌が生産されていたが、現在は全て販売が終了している。
内燃機のベースは、RX50/80を流用して、開発が行われたモデルである。
YSR50には、複数の特別仕様車が存在し、合計4車種が限定生産された。
YSR50の1型⇒2型では、車体色変更の他、骨格形状変更・キャスター角変更・内燃機搭載方法変更・排気管装着位置変更がされている。主に北米仕様と部品の共通化が図られている。
北米仕様は、2GX型YSR80ベースに50㏄へ仕立て直したモデル。年度モデルを展開している為、1型2型の区別が無い。
仏仕様は、3CE型YSR80ベースに仕立て直したモデル。年度モデル設定が無く、1モデルのみ継続販売された。

Posted at 2007/06/25 19:45:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ

プロフィール

「健康診断の真っ最中!
血圧は正常!
身長はチョイ縮んだ!
あとはバリウム・・・・これが憂鬱((涙))」
何シテル?   06/04 09:29
ウルトラザウルス改と申します。 逆さからいうと改スルウザラトルウです(意味不明 趣味などのブログが多く、肝心の愛車ネタは全くの不振でございます。 ...
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