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ウルトラザウルス改のブログ一覧

2012年06月26日 イイね!

今だに現役

解体屋に向かう途中のキャリアカー。


セドリック?グロリア??のセダン。タクシーやハイヤー、公用車なんかでおなじみ。
最近では随分数が減ったように思う。

確かにガソリンエンジンの自家用車仕様はとっくに生産終了されてますからね~。

しかしながら、LPG仕様は、今だに販売中だったりします。

オプションカタログ表紙





熟成されきった感のあるこの車。この6月に何かが変更されたのか?

ヒジョ~に気になります。
Posted at 2012/06/26 17:12:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | チョイ古クルマ | 日記
2007年07月16日 イイね!

最近見かけなくなったもの

最近見かけなくなったものツートンカラー。


最近の新車はどれも1色でしょ。

かつてはこのようなツートンカラーの車、多かったですよね。

ワタクシも「コルサ」と「サニー」はツートンでした。

好きなんですけど、この感性って古いのかな・・・。
Posted at 2007/07/16 12:49:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | チョイ古クルマ | クルマ
2007年05月23日 イイね!

三菱 エメロード

三菱 エメロード当時の三菱では「宝石の名前を持つ車 ディアマンテ(ダイアモンド)とエメロード(エメラルド)」などと謳ってましたね。
ディアマンテはそれなりに支持され、そこそこ売れましたが・・・。
コチラは・・・(汗

今となっては数ヶ月に1度見るかどうかといった具合です(爆

ま、コイツがデビューしたとき辺りからワゴンだの四駆だのが人気を博してましたから・・・。

バブル期に設計されただけあり、リフレクターヘッドライトを採用した薄いグリルに曲面を多用したボディデザイン、ギャラン、エテルナと同じ3ナンバーボディ、1800cc、2000cc、DOHC2000cc(マイナーチェンジ後MIVECも搭載)の全種V6エンジンをラインナップ、豪華な内装・シートなど、高級セダンの名に恥じない仕上がりを持つ仕様となっている。
トヨタ・カリーナED等と同様にスタイリング重視で、居住性は犠牲になっていた。残念ながら、こうした主張は当時のユーザーには受け入れられず、販売量は極端に低迷した。

歴史
1992年10月:ギャランのハードトップとして発売される。
1994年2月:MIVEC-MDエンジン搭載モデルのスーパーツーリングRを追加。
1994年10月:マイナーチェンジ。グレードがスーパーツーリング系のみに絞られた。
1995年10月:MIVEC-MDエンジン搭載モデルのスーパーツーリングRの生産が終了。
1996年8月:ギャランのフルモデルチェンジと共に販売終了。
Posted at 2007/05/24 00:21:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | チョイ古クルマ | クルマ
2007年02月08日 イイね!

日産サニー GT-S

日産サニー GT-SB13型(七代目、1990年-1994年)

1990年1月 B13型にモデルチェンジ。好評を得た先代のコンセプトをそのままに、ボディに丸みを持たせたのが特徴。エンジンはガソリンエンジン車は全車DOHC化。特にGA型ガソリンエンジンシリーズ(GA13DS、GA15DS、GA16DE)は当時のトヨタのハイメカツインカムエンジンのコンセプトをかなり意識していた。前述のトヨタのハイメカツインカムエンジンがシザースギアを介しタイミングベルトでカムシャフトを駆動しているのに対してこちらは上下2段のタイミングチェーンでカムシャフトを駆動している。1.6LのGA16DE型のみ、サニー初の可変バルブタイミング機構が装備されている。また、サニー史上初の1800ccガソリンエンジンも搭載された(SR18DE型、DOHC16バルブ、ネット値140ps、搭載するグレードは1.8GT-S)。
発売当初のCMは陣内孝則が出演し、「サニーの夢はひとつじゃない。スモールの革命がはじまった」キャッチフレーズでCM展開していた。後に伊丹十三が出演するCMに代わり、「わかった人が乗っている」、後の25周年記念車のCMでは「サニーは小さな高級車です」のキャッチフレーズでアピールしていた。そのためか車両価格が高くなり売れ行きは鈍った。発売直後にバブル崩壊が起きたため高級感をアピールする戦略は的外れなものとなってしまったのである。
クーペモデルはサニーの名を付けず、「NXクーペ」(海外では100NXとして発売) として先代RZ-1に続き独立した意匠で登場。国内ではウーパールーパーの顔を彷彿とさせるその奇抜なフロントマスクで販売は低迷したようだが、北米市場では好評を得ていた。
1992年 九州工場での生産を開始。同年のマイナーチェンジではフェイスリフト以外にフロントグリルのエンブレムがSマークから日産のCIエンブレムに変更になる。モデル末期には、一転して価格破壊的なお買い得車(創業60周年記念車)を連発して売れ行きを伸ばした。CMで女優の一色紗英が、「トクだね音頭」と名付けられたオリジナル曲を歌い「♪猫に小判をもらったよ そうりゃ得だね得したね 今度のサニーは立派だよ そうりゃ得だね得したね 60周年記念だよ そうりゃ得だね得したね 得した得した得したね・・・」と連呼しCMと共に好評を得ていたが、こうしたB13の宣伝・販売戦略の迷走ぶりは、バブル崩壊後の日産自動車の低迷を示しているようでもあった。
B13セダンは現在でもメキシコでTSURU の名称で現地生産されている。


ワタクシ、このときの1500スーパーサルーン(見た目はGT-S)に乗ってたんですよ。
いやぁ、懐かしいなぁ。もう10年以上も前ですが・・・。
んでこのGT-Sに話を戻しますが、これはサニー史上もっとも大きなエンジン(1800cc)を搭載したってことで、マニアの間ではそれなりに注目されてました(多分)。
搭載されたSR18DEは若干チューンされていると思います。
(ワタクシが乗ってたプリメーラ1.8にもSR18DEが搭載されてましたが、こちらは125馬力と、サニーのに比べ15馬力も少なかったです。)
またそのパワーを受け止めるブレーキは前後ディスクブレーキで、見えないところもパワーアップしてました。
この後のB14でも1800ccは存在しましたが、バブル崩壊に伴い泣かず飛ばずだったような・・・。一番お買い得なEXサルーンに人気が集中してました。
んでサニー最後のB15では1.6リットル・可変バルブ搭載のホットモデルがデビュー。最後までスポーツモデルを出し続けてくれましたが、ティーダ登場によりモデル消滅・・・。
Posted at 2007/02/08 20:36:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | チョイ古クルマ | クルマ
2007年01月24日 イイね!

クライスラー ネオン

クライスラー ネオン初代ネオン

1994年に本国 (米国) で登場し、2.0リッターエンジンを搭載する小型セダンとして登場した。
デザイン上の特徴は異形丸型2灯式ヘッドライトを採用した親しみのあるフロントマスクで、広告展開では正面を向いて"Hi."と陽気にアピールしていた。
価格はベースモデルで本国で9000ドル(エアコン等未装備)を切っていたため、当時日本のマスメディアは盛んに「日本車キラー」と報道されたが、実際は足回りやトランクルーム内側の塗装コーティングを省略する等、コストダウンに徹していたため、質感は当時のホンダ・シビックやトヨタ・カローラに遠く及ばなかった(それだけ廉価車として割り切って作られていた、と言う事にもなる)。
1996年に右ハンドルモデルが日本へ投入。同時に英国やオーストラリアへも輸出された。日本仕様は廉価版のSE(当初、本体価格が130万円以下だった)、中間グレードのLE、豪華版のLXが輸入され、大半が3速ATだったが、ごく少数5速MTも投入された。

何というか・・・。
「安けりゃ売れるだろ」という浅はかな考えで輸入された車です。
ですが目の肥えた日本人には魅力を感じる部分が無かったため、ほとんど売れませんでした。
Posted at 2007/01/24 20:38:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | チョイ古クルマ | クルマ

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「健康診断の真っ最中!
血圧は正常!
身長はチョイ縮んだ!
あとはバリウム・・・・これが憂鬱((涙))」
何シテル?   06/04 09:29
ウルトラザウルス改と申します。 逆さからいうと改スルウザラトルウです(意味不明 趣味などのブログが多く、肝心の愛車ネタは全くの不振でございます。 ...
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