ウルトラザウルス改のブログ一覧

一見すると普通の大型・平ボデーです。
「え？これのどこが○テールなん？」と思われたアナタ！
ちゃんと画像のトコをクリックして拡大してみてください。

バンパーのところにＣＤがズラリ・・・。
○テール認定です。
夜見たら７色に光って綺麗なんでしょうね。
あと、鳥が逃げそうです（爆

この独立サスペンションがおける室内の快適さをあらわすイラスト。
四独じゃないほう・・・。これってタウンボックスとちゃうか？

細かなディティールは違うものの、そもそも○テールはタウンボックスだけだし・・・。
別にスバルという会社に恨みあるわけではありませんが、このイラストは・・・。

でもいいんです。四独じゃない分は「腕でカバー」します！

４月１８日からローソン各店で
Ｆｅｒｒａｒｉ　軌跡の名車コレクション
キャンペーンが始まります。

ローソンでキャンペーン対象の缶コーヒーを買うと、フェラーリ軌跡の名車フィギュアがもれなくついてくる！！　というものです。
さて、気になるラインナップは・・・

①２５０ＧＴＯ（１９６２）
②ディーノ２４６ＧＴ（１９６９）
③５１２ＢＢ（１９７６）
④テスタロッサ（１９８４）
⑤Ｆ４０（１９８７）
⑥Ｆ５０（１９９５）
⑦エンツオ　フェラーリ（２００２）

ということです。スーパーカーブームにちょっとカスってるワタクシとしては５１２ＢＢが欲しいですね。

ちなみに縮尺度は１／７２。これってゾイドと同じだ～。となりにならべてもいいかも・・・（笑

本来４ｔ車以上に装着が義務付けられているリアのリフレクター。
これをダブルで装着しています。
あとステンの工具箱もオシャレ♪

今後の、更なる進化に期待しましょう！
（え、コレ誰のケットラかって？さぁ～。ワタクシも誰のか知らないんです。パッと見てあまりにもカッコよかったもんで・・・）

アコードをベースにしてたんでしたっけ？

当時としては革新的？な「ウイングターボ」と呼ばれるターボシステム。天道木工製のウッドパネル。今となっては当たり前だが、ＡＢＳ（ホンダの呼び方はＡＬＢ）、運転席ＳＲＳエアバッグなどを装備した、ホンダのフラッグシップモデルとして華々しくデビューした車です。
その置かれた位置は今でも変わりません。
時代と共に進化しているクルマですねぇ。