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ウルトラザウルス改のブログ一覧

2006年09月19日 イイね!

子供の頃から「車好き」に洗脳・・・。

子供の頃から「車好き」に洗脳・・・。ミニ四駆プレスカップ 頭脳派、ジャストタイムトライアル

懐かしい・・・。
ハマッタなぁ。高校生のクセに小学生に混じって草レースしてたっけ(汗
一番最初に買った「ブーメランJr」、スパイクタイヤだったな。
シャーシなんかスケルトンだった。
それが第1次ブーム。

第2、第3ときて、今は第何次ブームなんだろう?
あの頃、少ない小遣いで自慢のマシンをコツコツグレードアップさせていたちびっ子たちも、今では立派な大人なんだもんなぁ。

つい最近まで我が家の物置に、貰いモンのミニ四駆用コースあったんだけど、捨てちゃった(涙

コゾーもちょこっとは模型作れるようになったし、またはじめようかな?
勝負の楽しさ、負けることの悔しさとか分かってもらえたら・・・。
コゾー、根性無いから。


でも金かかるしなぁ・・・。
Posted at 2006/09/19 22:58:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味 | 日記
2006年09月19日 イイね!

消防署の前は・・・。

消防署の前は・・・。この停止位置、ダメだねぇ~!
Posted at 2006/09/19 22:06:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 怒り | クルマ
2006年09月19日 イイね!

オートザム・クレフ

オートザム・クレフマツダ5チャンネル体制時のひとつ、「オートザム」で売られていた中での最上級車、それがクレフ!

オートザム・クレフ(Autozam Clef)とは、かつてマツダが製造・販売していた乗用車である。スポーツセダンをコンセプトとしていて、オートザム店専売車としてクロノスのコンポーネンツを使用した姉妹車であるが、外板及び内装はクレフ専用の物が与えられた。FFとセンターデフ方式フルタイム4WDがあり、FFには2.0ℓ&2.5ℓのV6、4WDには2.0ℓの直4のガソリンエンジンがあたえられている。ミッションは全車4速ATのみの設定。クロノスの例にもれずこちらも全幅が1750mmとなった3ナンバー専用車である。

1992年5月に販売されたが全くと言っていいほど売れず、1994年3月に生産中止となった。オートザム店はあまりにもキャロルなど軽自動車のイメージが強すぎ、3ナンバーのクレフの存在が浮いていたことが大きな原因だったと言われている。月販数台ということもあったと言われており、マツダで最も失敗した車種という評価が一般的。

クレフとは英語で音部記号を意味し、CM曲はG-Clefが演奏していた。

(ウィキペディアから転用・抜粋)


今では絶滅の道を辿りつつある車・・・。






Posted at 2006/09/19 20:35:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時代が生んだ珍車 | クルマ
2006年09月19日 イイね!

タウンエース?トラック

タウンエース?トラックま、ヨタハチ発見なんて、出来過ぎていたんですよ。

次に旧車に出遭っても・・・このとおり、変な一枚になってしまいました(汗

次に出会ったときに、リベンジ!・・・するの?

しないと思うよ。
Posted at 2006/09/19 20:15:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2006年09月19日 イイね!

トヨタスポーツ・800(ヨタハチ)

トヨタスポーツ・800(ヨタハチ)今日、配達中に偶然遭遇しました!

では、このクルマのスペックなどを・・・。

 パブリカをベースにして、1965年に登場した2シータースポーツ。まだクルマを所有すること自体が夢であった時代に「大衆が気軽に楽しめるスポーツカー」を掲げて開発されているのが特徴だ。
 東京モーターショーの前身である「第9回(1962年)全日本自動車ショー」で初めて姿を現したが、当初はパブリカスポーツと呼ばれ、スタイル的にも細部がかなり異なっていた。たとえば、開発を担当した長谷川主査が航空機設計出身ということもあり、戦闘機風のスライド式のキャノピーを備えていたほどだった。その後、ショーに何度かコンセプトモデルが登場したうえで、市販化にこぎ着けている。
 
 車体設計上も航空機のノウハウを活かし、当時としてはまだ珍しかったアルミを各部に多用。エンジンはパブリカのものをチューニングした2U型と呼ばれる790ccの空冷水平対抗2気筒で、最高出力は45psを誇ったものの、スポーツカーとしては正直非力だったが、軽量化を徹底的に行うことによって車両重量580kgを実現。さらに空力に優れた丸みを帯びたデザインとすることで、最高速度はなんと時速155キロにも達した。日本車において空力という概念を初めて取り入れたクルマといっていいだろう。
 さらに燃費についても31km/㍑と軽量化と空力の良さを活かしている。ちなみにスライド式キャノピーに代わって、ルーフトップは脱着式が採用され、オープンエアを気軽に楽しめた。



ああ、疲れた・・・。
Posted at 2006/09/19 20:08:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ

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「健康診断の真っ最中!
血圧は正常!
身長はチョイ縮んだ!
あとはバリウム・・・・これが憂鬱((涙))」
何シテル?   06/04 09:29
ウルトラザウルス改と申します。 逆さからいうと改スルウザラトルウです(意味不明 趣味などのブログが多く、肝心の愛車ネタは全くの不振でございます。 ...
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