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ウルトラザウルス改のブログ一覧

2006年10月04日 イイね!

子供向けのはず・・・だよね。

子供向けのはず・・・だよね。今でも駄菓子屋さんなどに売られている火薬式の拳銃のおもちゃ。
子供の頃はよくコレで「刑事ごっこ」とかしませんでした?

ワタクシ、今でもコレ使ってるんです。

・・・と書くと、なにやら怪しまれそうですが・・・(汗

実は職場(隣の中央公園から飛んでくる)に鳩がたくさんいまして、油断すると鳩糞爆弾の餌食にさらされます。
Dラーに運ぶ部品にまで・・・(汗

なのでコレで威嚇して、鳩にはどっか別のところに行って貰おうという人間の浅はかでささやかな抵抗です(汗
それでなくったっていたるところ鳩糞爆弾落とされてますから・・・。

コレは弾が出るのではなく、ただ音だけってヤツなので鳩には無害。BB弾が飛び散ることもなく、地球環境にもやさしいです(爆

そんなおもちゃの拳銃の火薬のパッケージ・裏面にいろいろと説明書きが書いてありました。

しかしながら「読み仮名」が一切ふられていないという不親切さ!
ワタクシは当然「読み仮名」なくても読めますが、コレってターゲットは子供でしょ?

大人が付いて遊べってことなのか?
それともこの程度が読めないようでは、将来ワタクシのような大人になるってことなのか(爆

Posted at 2006/10/04 23:37:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 変なモノ | 日記
2006年10月04日 イイね!

日産・レパード(初代)

日産・レパード(初代)前にも採り上げたことがあるのですが、実際に走っているのを見かけたのはかなり久し振りだったので、また掲載させていただきました。

スタイル・機構
初代(F30型)は、動力性能の良い上級のパーソナルカーとして、さまざまな「世界初」や「業界初」(フェンダーミラーワイパーといった役に立つかどうか不明のものも含む)を携えて投入された。特に、そのボディデザイン(なかでもハードトップのCピラー以降の処理)は、その後の他車デザインにも影響を与えたといわれる。このように外観デザインが秀逸であるのに対し、搭載されたエンジンが旧態依然としたL型エンジンと凡庸であり、ライバル車のトヨタ・ソアラがDOHCエンジンを搭載しているのに比べ見劣りがした。そのため、のちにフェアレディZの最強仕様『300ZX』と共通のエンジン(JISグロス最大出力230馬力)搭載車が追加されたが、事態は好転しなかった。

初代の「見た目はいいけどエンジンが良くない」というイメージが、2代目以降のセールスにも影響したかは不明であるが、シリーズ全体としても販売は伸び悩んだ。

初代 F30型 (1980-1986年)
当時、荻窪にあった旧・プリンス自動車の開発拠点で開発された車種である。
ベースとなったのは910型ブルーバードであり、810型まで設定されていた直列6気筒2000ccグレードの事実上の後継車種にあたる。ボディタイプは4ドアハードトップと2ドアハードトップ。チェリー系販売会社向けの姉妹車として「レパードTR-X」(トライエックス)も設定された。レパードの異型ヘッドランプに対し、TR-Xは角型4灯ヘッドランプを採用する。搭載するエンジンは直列6気筒OHC 1998cc L20E型、1998ccターボ付 L20ET型、2753cc L28E型、直列4気筒OHC 1770cc Z18型の4機種。なお、後期モデルはV型6気筒OHC 2960ccターボ付 VG30ET型が搭載された。


CMキャラクターは、810型ブルーバードのCMキャラクターを務めていた加山雄三が起用され、自動車ファンのみならず一般大衆にも「レパード=加山雄三」のイメージで広く浸透していた。キャッチフレーズは「自由に何を賭けるか」「PowerElite」「華麗なる豹」であった。

なお、このモデルは暴走族の改造車として密かに人気があった。

◎1980年9月 初代F30型登場。


◎1982年9月 一部変更。ラジエータグリル、およびテールランプを変更し、L20ET型を搭載する最上級グレード「ターボZGXスーパーエディション」を追加した。

(ウィキペディアより抜粋)


Posted at 2006/10/04 23:22:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2006年10月04日 イイね!

トヨタ・ビスタ(2代目)

トヨタ・ビスタ(2代目)2代目(1986年-1990年) V20
1986年8月登場。姉妹車のカムリと同様、2000ccにハイメカツインカムを初搭載した。5ドアハッチバックを廃し、代わりに同モデルの顔となる4ドアハードトップを加えたラインナップで2代目~4代目の3世代に渡って販売され続けた。 スポーティモデルとして「GT」を設定し、スポーツツインカムエンジンの3S-GEを搭載した。 モデル中盤には、初の4WDモデルが登場。VRとVLエクストラの5速マニュアル車に設定される。(後にAT車にも設定)限定車種「ETOILE(エトワール)」も追加された。(後にカタログモデルに昇進)

姉妹車のカムリが高級ファミリーカー路線なのに対し、ビスタは若干インテリ路線へと振られ、初期のCMはドビュッシーの「夢」の曲に載せた「爽やかに、インテリジェント・ハードトップ」をキャッチコピーとしていた。

ちなみに、この型のビスタのフロントグリルは、輸出仕様のカムリと同様のものとなっている。
(ウィキペディアより抜粋)

このときのビスタ、結構広いんですよね。
FFならではのゆとりで、走りはともかくとして居住性では上位機種(マークⅡ3兄弟)を凌いでました。
姉妹車「カムリ」にはV6を積んだ「プロミネント」も登場し、(ライバルはさしずめ「日産ブルーバード・マキシマ」)ただのファミリーカーではないぞという意気込みを感じる1台でもありました。

Posted at 2006/10/04 23:17:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2006年10月04日 イイね!

スバル・レオーネ(3代目)  しつこい?

スバル・レオーネ(3代目)  しつこい?先程はバン(ワゴン)タイプのレオーネを紹介しましたが、今回のはセダンタイプ。
ホイール(キャップ?)も当時モノのようで(純正かどうかは不明)割と綺麗に乗られてますね。
Posted at 2006/10/04 23:08:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2006年10月04日 イイね!

スバル・レオーネ(3代目)

スバル・レオーネ(3代目)では、毎度お世話になっている「ウィキペディア」より抜粋。

3代目 (1984年-1992年)
1984年登場。搭載されるエンジンは1600ccと1800cc。1800ccエンジンのみ、OHV(オーバーヘッドバルブ)からSOHC(シングルオーバーヘッドカムシャフト)化されていた。ボディタイプは4ドアとツーリングワゴン、そしてエステートバン(いすゞ自動車にOEM供給された。車名はジェミネットII)の3タイプであった。のちの1985年には3ドアクーペも追加された。
当初、駆動形式はFF(前輪駆動)とパートタイム4WD(ドライバーの意思によって、「前輪駆動⇔四輪駆動」の切り替えが可能なもの)の2タイプであった。その後、1986年7月にはスバル初のセンターデフ式フルタイム4WD(常時四輪駆動)のクーペRX/IIが発表される。同年秋には、セダン、ツーリングワゴンの両ボディタイプのフルタイム4WDのRX/II(セダンのみ)、GT/IIが追加され,翌年にはフルタイム4WD・AT仕様として「ACT-4(アクティブトルクスプリット4WD)」機構が採用される。「アクティブトルクスプリット」とは、前後輪へのトルク配分を車両の状態に応じて瞬時に適切な配分に設定する、という先進的な機構であった。この頃より、単に「4WD」といえども、それぞれのグレード・機種に適した4WDシステムを採用するかたちとなった。
1800ccにはターボチャージャー付きのエンジン搭載車も登場したが、エンジンの基本設計自体が古いため、ライバル車と比べて加速は鈍い。
上級グレードには、車高を調整できるハイトコントロールが装備されていた。また、最上級機種であるGTには、のちにトヨタ・クラウン等にも採用される、空気バネであるエアサスペンション『EP-S』が標準装備とされた。
1989年にレガシィの登場により、1600ccエンジン搭載車(マイアシリーズ)のみに整理。1600ccにもかかわらず120万円を切る価格で売られたことからそこそこの販売量があった。
◎2代目で初めて4WDタクシーを投入したこだま交通では、「やはりタクシーはLPGでなければ」と、富士重工側を説得して、共同で1800ccの4WDLPG車を開発、1985年に投入した。
◎型式認定の際、試作車に鉛を詰めて車重を偽ったことが発覚し、型式認定が遅れた。
◎北海道警察では地域課のパトカーにレオーネバンを使用、2003年頃まで全道の駐在所や交番などでその姿が見られた。

ちなみにいすゞにOEMされてたのは「ジェミネット」です。
Posted at 2006/10/04 23:01:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ

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何シテル?   06/04 09:29
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