ウルトラザウルス改のブログ一覧

最近でもたまに見かけますが、それでも以前に比べれば随分減ったことでしょう。
運転中の携帯電話での通話・・・。
それはそれでいいことなんですけど、最近、ちょっと違うなぁと思うことがあるんです。
それは所構わず車を停めて通話している奴・・・。今日も出逢いました。
あるときはインターに続く大通りで。
またあるときは車のすれ違いも「ちょっと狭いかなぁ」と思うような裏道。
で、今日は交差点のすぐ目の前。すぐ先にコンビニあるのに、敢えて道路上で通話。
いっつもそいつら馬鹿共のせいで結構ズラリと車が詰まってしまいました。
本人からしたら「停まって喋ってるんだ！何が悪い！！」というでしょうが、交差点付近では勘弁していただきたい。
というより・・・。


周りの空気を読めよ！その電話、そんなに急用で大事な電話か？？

と言いたい。
今日、そんな馬鹿のせいでせっかくの旧車ネタがご覧の通りボツになってしまった・・・。
あんなとこに停まってなければ、もうちょっと明るいところでコイツとすれ違ってて、綺麗に撮れていたものを・・・。

さて、画像の車はナンでしょう？ｗ

レーザー（LASER）はフォード・モーターの自動車である。マツダのファミリアをベースにした乗用車で、日本仕様はマツダの工場で生産されていた。
日本では1982年～2000年までにフォードの販売網「オートラマ」で販売された。

ってことで元はマツダ・ファミリアです。この頃のファミリアってぇと・・・。

5代目ファミリア（1980年-1984年）

5代目ファミリア第2次石油危機が勃発した後の1980年6月、5代目ファミリアは発売された。ボディは3/5ドア（ハッチバック）および4ドア（サルーン）。前期モデルに限りハッチバックとサルーンでフェイスが異なっていた（サルーンのみ逆スラントノーズ。のちに1983年のマイナーチェンジでサルーンもハッチバックと同じ顔つきとなる）。5代目はプラットフォームにマツダ・BDプラットフォームを採用。駆動方式がFRからFFとなり、トランスアクスルとを一軸上に配するレイアウトを採用した。リアには、それぞれのストラットを台形に配した2本のラテラルリンクと長いトレーリングリンクで支持するSSサスという独特なものを採用し、簡潔な構造でありながら抜群の操縦安定性を確保した。デザインもウェッジの効いたローワーボディと大きなガラス面積をもつキャビンの精悍なものに様変わりした。シートはフルフラットに倒れる前席背もたれ、2分割されてたためる上に角度調整（リクライニング）までできる後席背もたれを備えている。

特に3ドア「1500XG」の後席は背もたれ部と側面内張りが丸みを帯びて連続するラウンジソファシートが採用されている。心の若いユーザーをがっちり捉え、アッと言う間に100万台を生産、マツダ復活を果たしたベストセラーモデルになった。特に赤色が若者に大人気で、これに乗っていれば確実にナンパは成功すると言われた。アイテムとしてルーフにサーフボードを乗せるのも流行し、「陸（おか）サーファー」なる流行語も誕生させた。1980年9月発売にはノッチバックの「サルーン」が追加され、これも成功を収めた。1982年には「オートラマ」店向けに姉妹車のフォード・レーザーも発売され、また、1983年には大幅なマイナーチェンジを実施しファミリア初のターボエンジン車であるターボも発売された。日本、アメリカ、オーストラリアでカーオブザイヤーを受賞した。モータースポーツでも輝かしい功績を上げ、WRCモンテカルロ・ラリーではクラス優勝となっている。また、イメージキャラクターに北大路欣也を起用し、CM曲には高中正義のギターミュージック（採用曲は時期によって多数あり）を流していた。 ※バンは4代目を継続。この時点でバンのフロント周辺のデザインが5代目のハッチバックモデル（特に前期型）に似た顔つきになる。

この車は、記念すべき第一回目の日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞車でもある。

日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞どころかもっと凄いことあったぞ！

当時販売不振に喘ぐマツダを救った救世主でした！

世界最大の豪華客船、ノロウイルスで集団食中毒に
わぁぁ～、大変！
きっと船内ではトイレの争奪戦だったんでしょうねぇ（汗

全快宣言！柴田恭兵肺ガンから復帰
お帰りなさい！
画像を見る限りではとても元気そうですよね♪
また前のような元気で感動する演技をみせて頂きたいです。

平成筑豊鉄道の通信用銅線が盗難、１４本運休…福岡
今、中国ではオリンピック前で駆け込み需要とかで大量の鉄や銅を使っているので、世界的に銅が足りないらしいです。
そんな事情を知ってか、最近鉄を盗む悪い輩が増えているらしいですよ。
いつぞやも定職を持たない男が、鉄製のどぶ板やマンホールを盗んでは換金していたとか・・・。

「横綱」にニンテンドーＤＳ…０６年ヒット商品番付
日常あまりヒット商品とかには無頓着なワタクシでも、ＤＳがバカ売れしてるのはよ～ぉっく分かってます。
いつぞや仕事で、配達先でサインを貰おうと事務所に行くと、大の大人４人がＤＳ持って「マリオカート」で対戦してるではありませんか！
「あの～、サインください。」というと「あ、あ、あ、あ、ちょ、ちょ、ちょっと待って！！」
そんなに面白いのか・・・？最近ゲームとかから遠ざかっているワタクシとしては・・・（汗
ま、コゾーを含め殆どの友達も持っているみたいだし、これは納得！

おはようございます♪
風邪、流行ってますね。
コゾーも直ったかと思うと、ぶりかえしてまたダウン！
おとなしく家で寝ております。
今年は「嘔吐・下痢症」なるものが主流なようで・・・。
皆さんも十分気をつけてくださいね。

では、昨日・今日のお誕生日。

１２月４日　
1921年 - うしおそうじ、漫画家、特撮プロデューサー、演出家（+ 2004年）
1930年 - ジム・ホール、ジャズ・ギタリスト
1932年 - 盧泰愚、軍人・政治家・第13代韓国大統領
1933年 - 芦屋小雁、俳優
1933年 - 野田宣雄、政治学者・歴史学者
1936年 - 山本道子、作家
1939年 - 遠井吾郎、野球選手（+ 2005年）
1940年 - 新克利、俳優
1940年 - 久間章生、政治家
1940年 - 二瓶正也、俳優
1941年 - 花巻五郎、俳優
1944年 - 青柳裕介、漫画家（+ 2001年）
1946年 - 井上瑤、声優（+ 2003年）
1947年 - 安田好弘、弁護士
1948年 - 川又千秋、SF作家
1952年 - レオン・リー、野球選手・プロ野球監督
1953年 - 三浦浩一、俳優
1955年 - 滝田洋二郎、映画監督
1955年 - 花堂純次、映画監督
1956年 - 町村敬志、社会学者
1961年 - 茶風林、声優
1963年 - セルゲイ・ブブカ、棒高跳び選手
1965年 - 近江谷太朗、俳優
1965年 - 与田剛、野球選手
1966年 - 斎田晴子、女流棋士
1966年 - 永井真理子、歌手
1968年 - チェ・ジンシル、女優
1968年 - 西方仁也、スキージャンプ選手
1969年 - 浅香唯、タレント
1969年 - 岸滋彦、騎手
1969年 - ダイナマイト・関西、プロレスラー
1970年 - 中川剛、お笑いタレント、中川家兄
1971年 - 曽和裕次、コンセプトグラマー有限会社　代表取締役
1972年 - 牧野アンナ、歌手
1972年 - 宮村優子、声優
1973年 - 田村淳、お笑いタレント、ロンドンブーツ1号2号メンバー
1974年 - 井口資仁、野球選手
1974年 - アンケ・フーバー、テニス選手
1976年 - 愛敬尚史、野球選手
1976年 - 梅村礼、卓球選手
1976年 - 日向秀和、ベーシスト(ZAZEN BOYS、STRAIGHTENER、FULLARMOR)
1977年 - 野田浩輔、野球選手
1978年 - イーグル京和、プロボクサー
1978年 - 湯原麻利絵、タレント
1981年 - 岩丸史也、サッカー選手
1981年 - 高宮和也、野球選手
1985年 - ギャル曽根、タレント

１２月５日
1537年（天文6年11月3日） - 足利義昭、室町幕府15代将軍（+ 1597年）
1901年 - ウォルト・ディズニー、映画監督（+ 1966年）
1912年 - 木下恵介、映画監督（+ 1998年）
1927年 - ラーマ9世、タイ国王
1931年 - 香川京子、女優
1932年 - リトル・リチャード、ロックンロール歌手・ピアニスト
1936年 - 榎本喜八、元プロ野球選手
1943年 - 車だん吉、タレント
1945年 - モシェ・カツァブ、イスラエルの大統領
1946年 - ホセ・カレラス、テノール歌手
1953年 - 小林幸子、歌手
1953年 - 若菜嘉晴、元プロ野球選手
1954年 - 群ようこ、小説家・エッセイスト
1954年 - 水沢アキ、女優
1955年 - 川中美幸、歌手
1958年 - 山田五郎、編集者・評論家
1961年 - 松井孝夫、作曲家
1963年 - 村田真一、元プロ野球選手
1964年 - 岩井志麻子、小説家
1968年 - 土橋勝征、プロ野球選手
1976年 - 観月ありさ、女優
1978年 - 金子絵里、ファッションモデル・女優
1978年 - 山村路直、プロ野球選手
1980年 - 伊藤静、声優
1985年 - 富田さやか、AV女優
1987年 - 辻内崇伸、プロ野球選手
1988年 - 宇津木瑠美、サッカー選手

では今日も安全運転で頑張っていきましょう！

画像の車は本文とは何ら関係ありません。