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ウルトラザウルス改のブログ一覧

2006年12月07日 イイね!

三菱ランサー・ワゴン

三菱ランサー・ワゴン1983年にモデルチェンジした「ランサー・フィオーレ」がベースとなっています。
リベロやセディアワゴン、今のランサーワゴンの「祖」ともいえるものです。
特徴は(当時?)日本車離れしたスタイリッシュなデザインと、このテールランプです。特にリア周りのデザインは初代シャリオにも似ているような気がします。

4ナンバーのバンタイプはコチラ

微妙な違いを楽しんでくださいw
Posted at 2006/12/07 23:52:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2006年12月07日 イイね!

ポルシェ 356

ポルシェ 356またもや会社の前の道で見かけた今日の獲物ですw
ワタクシ、外車には全く疎いので、よろしかったら皆さんでお好きに調理してください(笑






年表

ポルシェ 356
1948年6月8日、プロトタイプ完成。
アルミボディーのロードスター。ポルシェの名を冠した初めての車であることから、後に「ポルシェNo.1」と呼ばれる。
水平対向 4気筒 1.1L(35HP/26Kw)、4速M/Tで、生産型とは異なりミッドシップレイアウトであった。
(1948年、1949年)(年号はモデルイヤー)水平対向 4気筒 1.1L(40HP/29.4Kw)と4速M/Tの組み合わせ。
クーペ、カブリオあわせて47台が生産されたといわれている(52台説もあり)。
アルミボディーでフロントエプロンにひげ飾りを持つ、いわゆる「グミュント」モデル。
(1950年、1951年) クーペ、カブリオ ボディーはロイター製のスチールのほか、ホイヤー製のアルミボディーも少数ある。
このモデル以降シュトゥッツガルト製。1951年1.3L(44HP/32Kw)追加。
(1952年-1954年) 1.5L(60HP/44Kw)、「1500スーパー70(70HP/51Kw)」、「1300スーパー(60HP/44Kw)」追加。
クーペ、カブリオに加え、1951年後半から北米向けロードスター(タイプ 540 「アメリカロ-ドスター」)の生産が始まる。
(1955年-1957年) 「356A」へマイナーチェンジ、1.1L終了。1954年後半より「スピードスター」追加。
1955年、初の「カレラ」となる「1500GS(100HP/74Kw)」登場。
1956年に356シリーズ、生産10,000台を達成。
1957年、1500GSに通常モデルと同じ内装の「デラックス」追加。
(1958年、1959年) 1958年「1500GSカレラGT(110HP/81Kw)」登場。
1959年に「1600GSカレラGT(115HP/85.8kw)」と通常内装の「1600GSカレラDX」が登場。
スピ-ドスターに代わり「コンバーチブルD」が登場、翌年「ロ-ドスター」に改称。
(1960年-1962年) 1959年後半から「356B」へマイナーチェンジ。
(1963年-1965年) 1963年後半より組み立ての合理化のため設計変更された「356C」へスイッチ。
911シリーズとの部品・組み立ての共通化を図る。
Posted at 2006/12/07 23:29:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2006年12月07日 イイね!

日産スカイライン(5代目) 通称「ジャパン」

日産スカイライン(5代目) 通称「ジャパン」年末になるとなんであっちゃこっちゃで道路工事してるんだろうねぇ(汗
今日も工事のせいで迂回させられましたよ。
その迂回のおかげで普段通らないトコ通らされました。

で、このジャパンはその迂回のおかげですw

ナンバーも付いてないし、整備工場裏に置いてあった事等から、廃車かと思われます。

5代目(C210型、1977年-1981年)通称:ジャパン

キャッチコピー:スカイライン ジャパン

1977年8月 C210型発売。ボディバリエーションはC110型と同様、4ドアセダン、2ドアハードトップ、およびバンの3系列を設定し、セダンおよびハードトップは直列6気筒エンジン搭載車と直列4気筒エンジン搭載車でホイールベースをそれぞれ2615mm、2515mmとされた。バンは直列4気筒エンジンのみの設定であった。搭載するエンジンは直列4気筒OHCがL16S型(1595cc)、L18S型(1770cc)、L18E型の3機種。直列6気筒OHCがL20S型(1998cc 115ps/5600rpm、16.5kgm/3600rpm)、およびL20E型(130ps/6000rpm、17.0kgm/4400rpm)の2機種。グレード体系は直列6気筒エンジンを搭載する「GTシリーズ」と直列4気筒エンジンを搭載する「TI(ツーリング・インターナショナル)シリーズ」の2系列となった。GTとTIとではラジエーターグリルおよびテールランプの意匠が異なる。サーフィンラインはエッジのあるブリスター形状となり、リアトレッド拡大に寄与している。足回りはフロント側がストラット式。リア側は4気筒モデルが4リンク式、6気筒モデルがセミトレーリングアーム式の組合せ。GTバッヂは3種類となり、GTおよびGT-E・Lが青バッヂ、GT-E・Xが金バッヂ、GT-E・Sが赤バッヂとされた。GT・LおよびGT-E・Xはデジタル時計が装備され、それ以外のグレードはアナログ時計が装備された。GT-E・Sにはリアワイパーおよびヘッドランプクリーナーが標準装備された。また、GT-E・SおよびTI-E・Sには4輪ディスクブレーキおよびリアスタビライザーが装備された。

メインキャッチコピーのほかにも、サブキャッチコピーもあり、サブキャッチコピーには「Mr&Ms(みすたー・あんど・みず)」が使われた。発売当初は自動車排出ガス規制 の影響を受け、SOHCエンジンを搭載せざるを得なくなり、DOHCもターボも設定されず、「牙を抜かれたGT」と揶揄され、ライバルのトヨタ・セリカのCMでも「名ばかりのGT達は、道をあける。」と皮肉られた。

1978年3月 2ドアハードトップ2000GT-E・Lおよび1800TI-E・Lに特別仕様車「ブラッキー」を設定。アルミホイール、70%扁平ラジアルタイヤ、オーバーヘッドコンソール、およびヘッドランプクリーナーを装備した。

1978年8月 L16/L18型エンジンを、急速燃焼方式(ツインスパークプラグ)を採用する直列4気筒OHC Z16/18型エンジンに変更。L20型エンジンについても一部変更が施され、53年排気ガス規制に適合し、車両型式が211型となる。同時に「1800TI-E・X」を追加。

1979年7月 マイナーチェンジにより前後の意匠変更がなされる。GTシリーズは角型異型2灯ヘッドランプとされ、TIシリーズは丸型4灯ヘッドランプを継承したが、ラジエーターグリルが変更された。

1979年8月 ワゴン(WPC211)追加。Z18型エンジンを搭載する。

1979年11月 2000GT-Eに特別仕様車「スーパーGT」を設定。セダンはミケロッティマグネシウムホイール(クロモドラ製)、ハードトップはカンパニョーロホイールを装備した。

1980年3月 2000GT-E・Sおよび2000GT-E・Xに特別仕様車「ゴールデンカー」を設定。専用のゴールド塗装のほか、E・Sはパワーサンルーフ、カンパニョーロマグネシウムホイールを装備し、E・Xはミケロッティマグネシウムホイール、ミシュランタイヤを装備した。

1980年4月 待望のターボエンジンを搭載したモデルを追加。L20E型エンジンにターボがプラスされ、パワー&トルクは145ps/5600rpm、21.0kgm/3200rpmを搾り出した。発売当時の価格は165.8万円。「セドリック/グロリア」、「ブルーバード」に次ぐ日産において3車種目のターボ車であり、日産初のターボとATを組合わせた車種である。同時にノンターボの「2000GT-E・S」が廃止となる。CMではセリカの「名ばかりのGT達は、道をあける。」のコピーに対抗して「今、スカイラインを追うものは誰か」というコピーが用いられた。

1980年6月 直列6気筒OHC LD28型ディーゼルエンジンを搭載する「セダン/ハードトップ280D GTシリーズ(EGC211型)」、直列4気筒OHC Z20E型エンジンを搭載する「2000TIシリーズ(UC211型)」、100万円を下回る最廉価版「1600TI-A(BC211S型)」、およびバンに直列4気筒OHC LD20型ディーゼルエンジン搭載車を追加。280D GTはディーゼルエンジンの持ち味である低回転からのトルクをアピールされた。この当時の国産車におけるディーゼル乗用車としては最速を誇っていた。

1980年代、先代モデルのケンメリと同じく暴走族の改造車としても人気を得ていた。ケンメリ同様、ワンテール化やライト、グリルの移植が流行していた。

2ドアハードトップ・2000GTターボが、刑事ドラマ西部警察の劇用車(マシン-X)として使われていた。当時、ターボエンジンを搭載したモデルのフロントバンパーに鏡文字になった「TURBO」のエンブレムが広告等で話題となり、「写真が反転していないか」との問い合わせもあった。

総販売台数は539,727台


Posted at 2006/12/07 23:15:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2006年12月07日 イイね!

おはようございます。12・07

おはようございます。12・07酒気帯びでひき逃げ、量刑2倍に=道交法改正案など提出-民主
賛成です!
15年といわず20年にしたって構わないぐらいです!!

吉野家、駐車場のある621店で酒類販売やめる
ま、これも当然の成り行きでしょうね。
あの客の回転の早い吉野家で、酒飲んでまったりと・・・なんてねぇ。
たま~にいますけどね。そういう人。

双子が飲酒運転、交番前で弟が兄に追突…北海道

これ、事故直後は「ちょっと!ちょっとちょっと!!」な心境だったでしょうね(笑
しかも事故現場が交番の目の前・・・。なんともマヌケですね。
ま、他に巻き込まれた人がいなかったのが不幸中の幸い。

おはようございます。

某元有名女優が自身の恋の遍歴について赤裸々に語った暴露本とも言える本を出版して話題になっておりますが・・・。
バカヤロ~!

ナンなんだ!あの女!?
自分がちょっと仕事に困ってるからって、あんな本を出すかね。
普通、過去の恋の話なんて、胸の中にしまって置くべきものなんじゃないのかい?
当然恋の話ということは相手がいるわけなんだから・・・。その相手の名前を実名出してどういうつもり??
あんな女、あ~ヤダヤダ!!

では今日のお誕生日。

1878年 - 与謝野晶子、作家、歌人、女性解放思想家、フェミニスト(+ 1942年)
1888年 - 草鹿任一、海軍中将
1901年 - ジャン・メルモーズ、パイロット(+ 1936年)
1928年 - ノーム・チョムスキー、言語学者
1930年 - 俵萌子、評論家
1941年 - 清水聖義、群馬県太田市長
1948年 - 森下洋子、バレリーナ
1954年 - 古舘伊知郎、フリーアナウンサー・キャスター
1957年 - 森博嗣、推理作家
1961年 - 滝本晃司、ミュージシャン・(元たま)
1963年 - 角田美喜、ミュージシャン(SHOW-YA)
1965年 - 尾美としのり、俳優
1965年 - 香川照之、俳優
1966年 - 伊藤かずえ、女優
1966年‐ 河奈さつき、フリーアナウンサー
1968年 - 山中さわお、歌手(the pillowsのボーカル)
1973年 - ホーキング青山、お笑いタレント
1973年 - 高木大成、元プロ野球選手
1974年 - いしだ壱成、俳優
1975年 - 鈴木拓、お笑いタレント(ドランクドラゴン)
1979年 - 市川寛子、テレビ朝日アナウンサー
1980年 - ジョン・テリー、サッカー選手
1981年 - 松藤裕子、タレント
1984年 - ロバート・クビサ、F1レーサー

では今日も安全運転で頑張っていきましょう!
画像のクルマは本文とは何ら関係ありません。

Posted at 2006/12/07 07:40:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 朝のご挨拶 | 日記

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身長はチョイ縮んだ!
あとはバリウム・・・・これが憂鬱((涙))」
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