• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウルトラザウルス改のブログ一覧

2006年12月09日 イイね!

スバル・レオーネ

スバル・レオーネこの後付感たっぷりな回転灯が何ともいい味出してますw
(ま、回転灯なんてどれも後付けなんですけどね)
普段は査察やパトロール程度にしか使わないし、また屋根下保管なので状態はかなりいいようですね。

この記事は、懐かしい! について書いています。
Posted at 2006/12/10 00:00:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2006年12月09日 イイね!

ヤ○キーの兄ちゃん

ヤ○キーの兄ちゃんそれは雨の降る街中を、配達を終えて会社に帰ろうとしていたとき。

信号が赤なので最前列でとまった交差点です。


最前列ということは、ワタクシの前には車なし、あるのは停止線だけです。

なのにこのスクーター。ワタクシの横をすり抜け、停止線をオーバーしたところで停まりました。

お約束のアクセル空ぶかし攻撃に出るヤ○キー。

でもノーマルのマフラーでは「ビービー」うるさいだけ(笑

ってか、ヤ○キーなら律儀に信号守るなよ!

そのまま無視して行っちゃえよ。うるさいから・・・。
んでドカーンなら、尚良し(笑



つ~か、



ナンバー付いてないじゃん!

盗難車?
Posted at 2006/12/09 23:41:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 怒り | 日記
2006年12月09日 イイね!

日産パルサー・エクサ

日産パルサー・エクサ初代 N12型(1982-1986年)
1982年4月 N12型パルサーEXA登場。

チェリークーペ(1971年:E10型、1975年9月:F10型)をルーツとする、N10型パルサークーペの後継車種として、「EXA」シリーズが設定される。リトラクタブルヘッドランプを採用した直線的なスタイルは、どことなく1970年代の「フィアット・X1/9」やこのモデルと同年代の「ポンティアック・フィエロ」に似たイメージがあった。しかし駆動方式は前者2台(ミドシップ)とは異なり、ベースのパルサーと同様、FF方式だった。エンジンは全て「E15」型を搭載、廉価版気化器仕様/燃料噴射仕様(EXA-E)、後にはターボ仕様も追加された。その他、サスペンション等はパルサーと基本的に共通だった。さらに後には100台限定でコンバーチブルが設定された。

このモデルを使用して、当時盛んだったワンメイクレースも開催されていた。余談ではあるが近藤真彦もフレッシュマンレースにおいてエクサのステアリングを握っている。


当初は斬新なスタイリングだったかもしれませんが、2年後に登場したトヨタ・MR2はスタイルに加え、ミッドシップという造りも斬新だったため、すっかり影に隠れた感があるエクサですw

ところでこのエクサ、「よろしくメカドック」にチョイ役で出てきませんでした?

Posted at 2006/12/09 23:01:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2006年12月09日 イイね!

日産・オースター(3代目 1985~90)

日産・オースター(3代目 1985~90)年に数回配達に行く修理工場にて発見しました。
恐らくこの辺では、唯一現存するものかと思われます。

右ミラーこそ壊れているものの、状態はいいほうだと思います。

日本では最後まで地味な存在でしたが、ヨーロッパではブルーバードに代わる主力車種でした。

3代目オースター(T12型)は1985年に登場した。またサブネームの「JX」が取れ正式車名が「オースター」に戻った。(2代目の名前はオースター・JX)
U11型ブルーバードセダンとの共用部位が多く、ヨーロッパ向けはブルーバードの名で販売された。ややこしいが北米ではスタンザの名だった。ボディは当初4ドアセダンのみだったが、後に「ユーロハッチ」と称する5ドアハッチバックが追加された。エンジンは、1600ccと1800ccがあり、後者にはSOHC(CA18i)、SOHCターボ(CA18ET)、DOHC16バルブターボ(CA18DET)が設定されるなど、先代、先々代とは一転してスポーツ性を強調したキャラクターとなった。また、「ユーロフォルマ」と称するエアロパーツ装着車もSOHC(CA18i),DOHCターボ(CA18DET)モデルに設定された。1988年のマイナーチェンジではCA18ET型ターボエンジンを搭載するグレード「1.8Xt」のエンジンがCA18DE型DOHC16バルブエンジンに変更。初代(P10型)プリメーラの源流ということで、今でこそプリメーラファンの間で人気があるものの当時は不人気車だった。 CM(3代目)は前期が洋楽オールディーズの名曲「Stand By Me」。キャッチコピーは「時を震わす。ロマンシング・オースター」、または「こしゃくなセダン」。後期(マイナーチェンジ後)は何故か(?)日本よりもイギリスでのセールス好調を誇示したかったのか英国軍隊の行進をバックに「It's BRITISH MAJOR」というキャッチコピーであった。


余談ではあるが、この3代目オースターには当時の国産車として初のバスレフ式フロントドアスピーカーが採用されていた(但し、最廉価グレードの「1.6VC」を除く)。

また姉妹車として「スタンザ」の存在を忘れてはなりません(笑
スタンザがラグジュアリー志向を強調した反面、このオースターはスポーティーさを強調していました。





Posted at 2006/12/09 22:50:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ

プロフィール

「健康診断の真っ最中!
血圧は正常!
身長はチョイ縮んだ!
あとはバリウム・・・・これが憂鬱((涙))」
何シテル?   06/04 09:29
ウルトラザウルス改と申します。 逆さからいうと改スルウザラトルウです(意味不明 趣味などのブログが多く、肝心の愛車ネタは全くの不振でございます。 ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2006/12 >>

リンク・クリップ

富士宮焼そば学会 
カテゴリ:グルメ
2007/05/27 19:58:25
 
たくパパさんのブログ「春ぐらいには納車かと?注文しました軽キャンピングカー」 
カテゴリ:趣味
2007/01/25 07:37:07
 
古座観光協会 
カテゴリ:情報・生活
2006/12/13 22:25:48
 

愛車一覧

スズキ パレット 爆釣丸 (スズキ パレット)
6年がんばってくれたラパンに代わり、新たな相棒となりました。
スズキ アルトラパン スズキ アルトラパン
平成27年9月中旬、オプティクラシックに変わって新たな愛車になりました。 6年乗りまし ...
ホンダ Dio Cesta(ディオ チェスタ) ホンダ Dio Cesta(ディオ チェスタ)
いずれ原付免許を取るコゾーの為に、馴染みのバイク屋さんで格安の中古で買った…まではいいも ...
ダイハツ オプティ ダイハツ オプティ
平成26年3月末、長年愛用してきたタウンボックスが突然エンジンが逝きました。 修理するに ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation