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ウルトラザウルス改のブログ一覧

2007年01月16日 イイね!

たまには寄り道・・・。

たまには寄り道・・・。会社のコンピューターが朝からダウン・・・。
なので注文入ってもメーカーに発注できず、在庫がどこの棚にあるのか判らず・・・。
んで今日は「ヒマ」すぎな一日でした。
だってほとんど配達無かったんだもん。
なので3便目は同僚I君と2名乗車で配達してきました。
富士・富士宮あわせてたったの5件しかなく、あっという間に配達終わってしまいました。
このまま会社に帰っても・・・・ねぇ。

てなわけで予定変更!進路変更!!まかいの牧場(決して魔界の牧場ではありません)に行って来ました。

お目当ては「ソフトクリーム」。
喰ってきました。

でも真冬に喰うモンではないと悟った34歳(汗
すぐにお腹に来ます。
喰い終って体の芯から冷え切ったとき、目に入ったのは「うどん・そば」の文字・・・。
小遣い余分に持ってたら喰うトコでした。

でもソフトクリームは濃厚で美味しかったですよ。
「牛乳から出来てる」ってのがハッキリ分かるぐらい牛乳の味がしっかりしていました。

また行きたいです。

ちなみにソフトクリームを持っているのは同僚I君です。


関連情報URL : http://www.makaino.com/
Posted at 2007/01/16 22:16:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 甘党です。 | グルメ/料理
2007年01月16日 イイね!

三菱 コルト・ギャランAⅡ グランドスポーツ(GS)

三菱 コルト・ギャランAⅡ グランドスポーツ(GS)ちょくちょくお世話になっている三菱Dラーで見つけた今日の旧車。
最初は「古いランサーかな?」と思ってましたが、会社に戻り某資料と照らし合わせてみてビックリ!もっと古い車だということが分かりました。
ギャランの祖でもあり、2代目コルトでもある「コルト・ギャラン」なのでした。

では詳細を・・・。

初代(1969年~1973年)

コルトギャラン1969年に「コルトギャラン」の名で発売。「コルトギャラン」は、従来のコルト1200/1500とは全く異なるコンセプトの新しい4ドアセダンとして1969年12月にデビューし、「ギャラン」というサブネームが初めて与えられた。当時としては流行の先端をいく“ダイナウェッジライン”を採用した斬新なスタイルが評判を呼び、大ヒットとなった。1300ccSOHCエンジンを積んだAIシリーズと1500ccSOHCのAIIシリーズの2本立が基本で、それぞれ4車種、3車種、合計7車種のバリエーションで構成された。スペシャルティーカーのギャランGTOは1970年発売。

とあのウィキペディアでもこれだけしか書き込みがありませんでした。

なので今回はもうひとつ、某資料より・・・。

 コルトシリーズは、信頼性はもとより走りのパフォーマンスでもライバル達と比べ、決して見劣りするものではなかった。しかし、そのスタイリングから来るイメージは地味なもので、人気車種と呼ぶには抵抗があったのも事実。そこで三菱は1969年12月にフルモデルチェンジを敢行し、最新の流行であるウェッジシェイプを採り入れたダイナウェッジラインを採用し、斬新かつスポーティなフォルムを持つ、全く新しい4ドアセダンとして生まれ変わらせ、「ギャラン」というサブネームも与えた。
 搭載されたエンジンは、1.3Lと1.5LのSOHCユニット。1.3Lを積んだモデルがAⅠシリーズ、1.5Lを積んだモデルがAⅡシリーズであった。どちらのシリーズもそのスポーティなスタイリングに負けない走りを披露したが、最高出力105ps、最大トルク13.4kg-mを発生する1.5Lエンジンを搭載したAⅡシリーズの最高速は175km/hに達した。また、先代コルトシリーズ譲りの乗りやすさも兼ね備えていたため、誰もが簡単にその高性能を味わえたことも高い評価につながり、爆発的な人気を獲得するに至った。その後、クーペボディのGTOやその弟分のFTOをラインナップに加え、ギャランは三菱の看板車種にまで成長していった。


前からの画像はあいにくながらキレイでは無いのですが、AⅡ独特の、ヘッドライトにかかるマスクみたいなのが付いてました。



Posted at 2007/01/16 21:15:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2007年01月16日 イイね!

こんばんは。01・16

こんばんは。01・16今日、配達中に通りかかった「ロ○シアター」前でなにやら展示物が・・・。

それは我が富士市に新たな革命をもたらすであろう?DMVでした。
(それほど大袈裟なモンでもないか)

DMVとは・・・。

外見や基本的な構造はほとんど普通のバスと同じである。気動車と同じくディーゼルエンジンを動力源として動き、ゴムタイヤと金属車輪の2つを持つ。

道路走行時は金属車輪を持ち上げてゴムタイヤのみを路面に接する。

線路上を走行する際は、前輪ゴムタイヤの前部に格納された金属車輪(前部ガイド輪)をレール上に降ろして案内用とし、前輪ゴムタイヤを持ち上げて浮かせる。一方、後輪ゴムタイヤ後部の金属車輪(後部ガイド輪)をレール上に降ろして案内用とするが、後輪ゴムタイヤも駆動輪としてレール上面に接する。動力を後輪のゴムタイヤから直接レールに伝えることで軌道上を走行する。後輪ゴムタイヤは駆動軸上に左右それぞれ2本ずつ取り付けられており、内側のタイヤのみレールに接する。

道路走行から軌道走行に切り替える時は、車体をうまく線路上に誘導するため、地表に設置された専用のポインター(走行モード切り替え装置)が必要となる。この装置によってスムーズな切り替え作業が可能となり、約10秒間という短時間で走行モードを切り替えることができる。走行モード切り替え装置は左右のレールの外側に設置された2本のガイドウェイで構成される。車体前部と後部のガイドローラーをガイドウェイに沿わせて車体を前進させることで、車体をレール中心上に誘導する。但し、ガイドウェイとガイドローラーのみでは車体を完全にレール中心にセットすることが困難なため、この装置付近のみレールの幅(軌間)が約70mm広くなっている。これに伴い、車体側の金属車輪の踏面の幅も広めになっている。
前身ともいうべきアンヒビアン・バスでは、この走行モード切り替えに多大の手間を要したことから実用化が断念された経緯(後述)があり、この点には特に注意が払われている。1車両当たりの定員が少ないが、車両同士を連結可能として総括制御が可能なシステムとされ、輸送単位の小ささを補う。運行管理にはGPSが用いられる。最小限の設備投資で路線を拡張できるとして、地方ローカル線や路面電車への導入が各地で検討されている。
乗り心地は、道路上走行時はバスと同じで、レール上走行時もやはり列車と同じである。レール上走行時は、列車特有の「ガタンゴトン」という音がするが、外見そのものがバスとそっくりなため、その様子はバスが線路の上を走っているように見える。

車両試作および走行試験
2004年(平成16年)にマイクロバス(日産・シビリアン)を改造した定員34名の試作車(サラマンダー901)が完成し、走行試験が行われている[1]。翌2005年(平成17年)には2両を背中合わせに連結できる新型の試作車(911・912)が製造され、同年10月3日に石北本線北見駅~西女満別駅~女満別空港間で実用化を前提とした走行試験が行われた。いずれも鉄道車両としての車籍は有していない。

2006年(平成18年)現在、動力性能及び乗車定員を改善するため、進行方向向きに連結し総括制御できる形式を開発中である。

2006年11月より、静岡県富士市がJR北海道より車両を借り入れ、岳南鉄道線でテスト走行を行っている。これは富士市制40周年記念事業でなされるものである。先に24日から26日までの3日間の夜間に走行試験が行われた。続いて2007年(平成19年)1月14日と21日にデモンストレーション走行が行われる。岳南原田駅にモードインターチェンジが作られ、市場踏切との間で片道鉄道・片道道路の往復運転が行われる


わかりましたか?

実用化にはまだまだ先のようですが、もう富士市内でも数回テスト走行をしています。
これが実用化されたら、ちょっとは便利になるのかな?
新富士駅と富士駅もこれで繋ぐのかしら・・・?

富士市在住または公共交通機関に興味がある人以外には全くどうでもいい書き出しで失礼しました。

では今日のお誕生日。

誕生日
1594年(文禄2年11月25日)- 前田利常、第3代加賀藩主(+ 1658年)
1749年 - ヴィットーリオ・アルフィエーリ、劇作家(+ 1803年)
1821年 - ジョン・C・ブレッキニリッジ、第14代アメリカ合衆国副大統領(+ 1875年)
1836年(天保6年11月28日) - 井上馨、政治家(+ 1915年)
1853年 - アンドレ・ミシュラン、ミシュランタイヤ創業者(+ 1931年)
1901年 - フルヘンシオ・バティスタ、キューバの国家元首(+ 1973年)
1905年 - 伊藤整、文芸批評家・詩人・小説家(+ 1969年)
1924年 - 稲葉興作、実業家(+ 2006年)
1931年 - ヨハネス・ラウ、ドイツ連邦大統領(+ 2006年)
1932年 - 藤田敏八、映画監督(+ 1997年)
1934年 - マリリン・ホーン、ソプラノ歌手
1943年 - ブライアン・ファーニホウ、作曲家
     ギャヴィン・ブライアーズ、作曲家
1947年 - 加藤哲郎、政治学者
1948年 - ジョン・カーペンター、映画監督
     かんべむさし、小説家
     須田哲夫、アナウンサー
     堀内恒夫、プロ野球選手、元巨人軍監督
     星セント、漫才師(+ 2004年)
1950年 - 山田正紀、SF作家
1959年 - 池上季実子、女優
     辛淑玉、実業家、人権問題活動家・評論家
     1963年 - 日野由利加、声優
1967年 - 尾鷲義仁、演歌歌手Z(尾鷲ってぐらいだから三重県出身なんでしょうね)
     ダンディ坂野、漫談家
1973年 - 田村英里子、女優、歌手
     宮前真樹、女優、歌手(元CoCoメンバー)
SHEILA、モデル、タレント
1978年 - 大岩永徳、俳優
1979年 - アリーヤ、歌手(+ 2001年)
     賀集利樹、俳優
1981年 - 松下恵、女優
1985年 - 愛彩、グラビアアイドル
1987年 - 小町桃子、タレント
1993年 - 小野寺一希、ジャニーズJr.

では明日も安全運転で頑張っていきましょう!



Posted at 2007/01/16 20:45:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 夜のご挨拶 | 日記

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