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ウルトラザウルス改のブログ一覧

2007年07月01日 イイね!

トヨタ コロナ・クーペ

トヨタ コロナ・クーペ見たの何年ぶりだろう・・・。
セリカともカリーナEDとも違う、独特の雰囲気があってカッコいいですよね。


コロナクーペといえば・・・。

前の会社に、本社の常務が中部地区のブロック長兼務ということで、我が職場にいた。
腐っても「全国規模」の会社の「常務」である。
その常務の息子が・・・。コレ乗ってました。
社長はベンツやらセンチュリーやらポルシェやらジェットヘリやらプライベートジェットやらF1チームやら愛人やら・・・・・いろいろ持ってた会社の常務の息子がコレ乗ってました。
そういうところからも会社のレベルってのがよ~く判りますね(汗

別にコロナクーペがダメというわけではないので、誤解無きように・・・。




トヨタ・コロナクーペ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
コロナクーペ (Corona Coupe) はトヨタ自動車が生産していた乗用車である。
歴史

AT160/ST160系(1985年-1989年)
1985年8月登場。ボディタイプは2ドアクーペ。駆動方式はFF。同時に登場したセリカ/カリーナEDの姉妹車であり、T140系コロナ2ドアハードトップ(FR)の後継車。また、セリカのラインアップがリフトバックのみ(ただし海外仕様はクーペも存在する)となり、クーペが消滅したため、その穴を埋める役割もあった。実質的にはT160系セリカの日本国内向けのノッチバッククーペ版にあたる。しかし、セリカとカリーナEDの売れ行きが好調なのに対し、コロナクーペの売れ行きは不調であった。エンジンは姉妹車と共通で2000ccツインカム16バルブ・EFIの3S-GELU、1800ccシングルカム8バルブ・セントラルインジェクション(Ci)の1S-iLU、1600ccツインカム16バルブ・EFIの4A-GELUの3種であった。
1987年8月 - マイナーチェンジと同時に2000ccハイメカツインカム16バルブエンジンの3S-FELU型が追加され、1600cc車の製造が中止された。
1988年5月 - 1800ccエンジンが1S-iLU型から1800ccハイメカツインカム16バルブの4S-FiLU型に変更される。
1989年4月 - 2000VXベースの特別仕様車が追加される。
1989年9月 - モデル終了。後継車として、4ドアハードトップの「コロナEXiV」が登場。セリカのクーペバージョンは一旦消滅するが、後にカレンとして復活する。

キャッチコピー
「ザ・ストリーム・ライナー」(前期型)
「美しいクーペさえあれば。」(後期型)
Posted at 2007/07/01 21:21:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2007年07月01日 イイね!

やたらと・・・。

やたらと・・・。富士宮市内で「旧車」を目撃した。

怪しいので浅間さんの方に行ったら、ワタクシ好みのイベントやってた。

仕事終えて、さっさと原付で現地に行った。

1時間も無かったが、けっこう楽しめました♪

くわしくはコチラ!

富士山クラシックカーレビュー・イン富士宮 その1

富士山クラシックカーレビュー・イン富士宮 その2

富士山クラシックカーレビュー・イン富士宮 その3

富士山クラシックカーレビュー・イン富士宮 その4

富士山クラシックカーレビュー・イン富士宮 その5

富士山クラシックカーレビュー・イン富士宮 その6

富士山クラシックカーレビュー・イン富士宮 その7

富士山クラシックカーレビュー・イン富士宮 その8




ちなみに画像の車は初代セドリック・カスタムです。

初代(30型、1960年-1965年)

H31セドリックカスタム1960年4月 発売。それまでノックダウン生産されていたオースチンA50型にかわる中型乗用車として開発された。ラップアラウンドウィンドウと呼ばれる前傾したAピラーとサイドに回り込んだフロントウインドウ、縦型デュアルライト等、アメリカ車の影響を強く受けたボディスタイルが特徴。発売当初の価格は101.5万円(1500Dx)。

ボディバリエーションはセダンでワゴン・バンが1962年4月に追加された。日産初の一体構造車体(ユニットボディ=モノコックボディ)を採用した。

エンジンは当初はG型4気筒1500cc(71ps)、後にH型4気筒1900cc(88ps)、K型6気筒2800cc(115ps)、SD20型4気筒ディーゼル2000ccが追加された。

サスペンションは前輪ウィッシュボーン・コイルスプリング、後輪リーフスプリングで、ブレーキは前輪ユニサーボ、後輪デュオサーボであった。ステアリングはウォームローラー型であった。

グレード構成は当初StdとDx、後にカスタム、スペシャルが追加された。

1960年11月 ホイールベースと全長を100mm延長した1900ccカスタム(G30型)が追加された(125万円)。これは1961年4月に小型自動車の規格が2000cc以下、ホイールベース2.7m以下に変更される事に対応したものであった。


1961年5月 1900Dx追加(103.5万円)。
1961年9月 マイナーチェンジでフェンダー・フロントグリルの形状が変更された。キャッチコピーは「走る豪華な応接間」。

1962年4月 エステートワゴン(98万円)、バンが追加された。リヤゲートは下に開くもので、開閉時にはリアウインドは電動で収納される構造であった。又、ワゴンは荷室にサードシートが設けられており、8人乗りであった。(尚、このサードシートはワゴンの設定が有ったY30型まで引き継がれている。)同時にオートクラッチ付きが設定された。
1962年10月 マイナーチェンジにより縦4灯から横4灯に変更され、国産車初のパワーシートも設定された。同時に1900Stdも追加された。


1963年2月 K型2800ccを積む「スペシャル(50型)」が発売された(138万円)。カスタムのホイールベースを205mm、全長を345mm延長したもので、戦後の国産車では初の3ナンバー普通乗用車であった。この50型は後にプレジデントへ発展していく。
1963年9月 マイナーチェンジでフロントグリルの形状が変更された。

1964年6月 2000ディーゼル(QGS31型)追加。
1964年7月 ボルグワーナー製3速オートマチック搭載車追加。
1964年9月 マイナーチェンジでフロントグリル、テールランプの形状が変更された。

1965年2月 リクライニングシート付きの設定が追加された。
1965年5月 一部変更でリアフィニッシャーが追加された。

当初の縦型デュアルライトは東武鉄道の特急電車DRCに影響を与えたと言われている。

2004年1月 トミーテックより1/64スケールモデル「トミカリミテッドヴィンテージ」のバリエーションとして発売された「ニッサン セドリック」は、縦型デュアルライトが特徴的な初期型である。
Posted at 2007/07/01 18:48:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ

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