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ま～、一度はこういうス－パーカー。一度は所有して乗ってみたいですね。

（自分には一生縁のないランボルギーニ社のHP）

でもワタクシは今のケッパコが精一杯なので、ミニカーで我慢です（笑

画像ではイマイチ伝わらないですけど、若干パールの入った白がなかなかカッコいいです。

またホットウィールにありがちなファイアパターンじゃないのもグー（爆

ではここで、今更ながらこのムルシエラゴをウィキペディアでおさらい。

ランボルギーニ・ムルシエラゴ(Lamborghini Murciélago)は、イタリアの自動車メーカーランボルギーニが製造するスーパーカーである。「ムルシエラゴ」はスペイン語で「コウモリ」のこと。イタリア語での発音は、「ランボルギーニ・ムルチェラゴ」。ファンの間では｢ムルシー｣と呼ばれる。
ムルシエラゴは、ランボルギーニがアウディ傘下に入った後に発売された最初の車種であり、ディアブロの後継車種となるフラッグシップスポーツカーである。2001年秋から市販化された。車名の由来は、過去のランボルギーニ車の伝統にならい、名うての闘牛士を次々葬り、剣で刺されても死ななかったといわれる、19世紀に実在した悪名高き伝説の闘牛の名前である。
設計・開発は、アウディ・デザインセンターのルーク・ドンカーヴォルケ(後に同じフォルクスワーゲン・アウディグループのセアトに移籍する)が担当。

ほほ～。ムルシーとか言うと通っぽく見えるんですか。
でもワタクシの普段の生活で「ムルシェラゴ」の話題なんてまず出ませんから、通気取りできないです（汗

製造期間 2001年–

乗車定員 2名
ボディタイプ
2ドア クーペ
2ドア オープン

エンジン 6.2L V12 DOHC(580hp/7,500rpm)
LP640：6.5L V12 DOHC(640hp/8,000rpm)日本でよく使われる仏馬力のpsに換算するとそれぞれ588ps、649psとなる。

変速機 6速MT
6速セミAT（e-gear）
駆動方式 4WD（ミッドシップ）
全長x全幅x全高
全長 4,580mm
全幅 2,045mm
全高 1,135mm
ホイールベース 2,665mm
車両重量 1,650kg
タイヤ 前･245/35ZR18
後･335/30ZR18
先代 ランボルギーニ・ディアブロ

ろ、６４９馬力（汗

排気量も１０倍なら出力も10倍じゃないですか！ジオンのシャアザクが通常ザクの3倍のスピードってすごいと思ったが、これ見たら可愛いもんだ。ちなみにワタクシのケッパコ、０．６６L　６４psですからね～。

たしかに６４９馬力もあれば、登り坂でエアコンオフにしなくても十分登るんだろうなぁ・・・。
そんなにいらないから、せめて端数の9馬力くれ！！
それだけでもずいぶんと違ってくると思うし、違いを体感できると思う。