ウルトラザウルス改のブログ一覧

昨日見かけた、鈴鹿ナンバー（だったような？）のバイクです。

リアにはいろんな荷物をてんこ盛り！それもそのはずで、荷物の一番後方には手書きで「日本一周」と書かれておりました。

そしてナンバーの上には宗谷岬のステッカーと、旗がなびいておりました。

なんかこういうの憧れますよね。いや、憧れてるだけでワタクシ行動力はゼロなんですけど（自爆

っていうか２輪免許持ってないし（核爆




今頃どこ走ってるかなぁ・・・。

旅の間の無事を祈っております。

ついに新型カマロです！

最近では映画「トランスフォーマー」にてずいぶんと有名になりました。

車音痴なうちのコゾーでもカマロの名前を覚えましたから。

スタイルは昨日紹介した’６９カマロなんかにもずいぶんと近いイメージを受けます。

アメ車は「先祖回帰」が流行っているみたいですね。

ところでこのカマロをGETした後、気になる1台が・・・。

それはカマロがまだコンセプトカーだったころのホットウィール、シェビー・カマロ　コンセプトです。


画像は拾いです。

パッと見「ドコが違うの？」って感じです。

ならば実車で見比べてみましょう。

コンセプトカー


市販カマロ

共に画像は拾いです。

細かな違いなんてよく分かりませんね（汗


ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン（GMAPJ）は10日、今秋より日本で販売を開始するアメリカンクーペの新型シボレー『カマロ』の価格を正式に発表した。3.6リットルV6エンジンの「LT RS」が430万円、6.2リットルV8の「SS RS」が535万円。

7年ぶりの復活となる新型シボレー・カマロは、「21世紀スポーツクーペ」をコンセプトに、1967年に発売された初代カマロのイメージを現代風にアレンジしたエクステリアが特徴。日本に導入される「LT RS」、「SS RS」はどちらも「RS（ラリースポーツ）パッケージ」を標準装備し、20インチアルミホイール、HIDキセノンヘッドランプに専用RSバッジといったスポーティで迫力あるアイテムが装着される。

LTに搭載される3.6リットルV6は、キャデラック『CTS』に搭載されているものと同じで304psを発揮。高速燃費は12.3km/リットルと大排気量モデルとしては優秀な数値で、北米での10ベストエンジンにも選出されている。6.2リットルV8は『コルベット』用エンジンがベースとなっており406psを発揮、高速燃費は10.6km/リットルだ。

販売ターゲットは、先代までのカマロユーザーやスポーツカーへの憧れを持つ40代。発売は9月以降だが、現在すでに100台もの予約が入っているという。まずまずの好調なスタートにGMAPJは、「アメリカンスポーツクーペらしさ、コストパフォーマンスの高さが潜在顧客へのアピールにつながったのでは」と話す。