ウルトラザウルス改のブログ一覧

え～、何やらすっかりテンション下がり気味でサボり気味ですが・・・（汗

ネタはないわけではないですが、色々と野暮用があってブログ更新が停まってました。
ちなみに昨日は他人のネットウォークマンをウチでダビングしてました。
何でウチのＰＣにダウンロードソフトが入ってるのか・・・。
おかげで昨夜はずっと「湘南乃風」なるものを聴いておりました。

では久し振り？に昨日と今日のお誕生日。


１０月２５日
1924年 - ボビー・ブラウン、野球選手
1936年 - 野沢雅子、声優
1937年 - 立木義浩、写真家
1942年 - 日野皓正、トランペッター
1945年 - キートン山田、声優
1945年 - 宮崎学、作家
1946年 - 山本浩二、元プロ野球選手・元広島東洋カープ監督
1953年 - 池毅、作曲家
1954年 - 金沢明子、民謡歌手
1955年 - 土建屋よしゆき、タレント
1957年 - 宇都宮隆、ミュージシャン（TM NETWORK）
1957年 - 大仁田厚、参議院議員・プロレスラー・タレント
1958年 - グレグ・ペイジ、プロボクサー
1959年 - ラッキィ池田、振付師
1960年‐吉田博之、野球選手
1961年 - チャド・スミス、ミュージシャン(RED HOT CHILI PEPPERS)
1964年 - 恩田陸、作家
1964年 - 石井丈裕、元プロ野球選手
1967年 - 崎山龍男、ミュージシャン（スピッツ）
1970年 - ピーター・アーツ、プロキックボクサー
1971年 - 五嶋みどり、ヴァイオリニスト
1973年 - 小笠原道大、プロ野球選手
1974年 - 北野正人、ミュージシャン（day after tomorrow）
1978年 - 安英学、サッカー選手
1983年 - 瑶子女王、皇族
1983年 -梅田浩、プロ野球選手
1985年 - 根食真実、歌手
1987年 - 大西正樹、プロ野球選手

１０月２６日

1931年 - 山田重雄、バレーボール日本代表監督
1938年 - 中野武宣、天文学者
1944年 - 山川啓介、作詞家
1945年 - 櫻井よしこ、ジャーナリスト
1946年 - チャック・ウィルソン、タレント
1947年 - 北方謙三、作家
1947年 - ヒラリー・クリントン、政治家
1949年 - ジャクリーン・スミス、女優
1954年 - 小倉久寛、俳優
1959年 - 朝岡聡、アナウンサー
1959年 - 木村洋二、アナウンサー
1959年 - 久保田篤、タレント・パチンコ評論家
1959年 - 牧野エミ、女優
1964年 - 野村義男、ミュージシャン
1964年 - 渡辺敦子、ミュージシャン（元プリンセス・プリンセス）
1965年 - 大澄賢也、ダンサー・タレント
1965年 - 岡田浩暉、ミュージシャン・俳優
1966年 - 船守さちこ、アナウンサー・音楽評論家
1968年 - 井森美幸、タレント
1970年 - 原田龍二、俳優
1971年 - 千秋、タレント
1971年 - リトル清原、タレント
1972年 - マツコ・デラックス、コラムニスト・タレント
1973年 - TAKAみちのく、プロレスラー
1975年 - 小西寛子、声優・女優
1976年 - ジェレミー・ウォザースプーン、スピードスケート選手
1979年 - 長瀬愛、AV女優
1984年 - サーシャ・コーエン、フィギュアスケート選手
1987年 - 今井メロ、スノーボード選手
1991年 - 飯田里穂、タレント

多分、明日からもこんな調子かも？

ではおやすみなさいませ～。

画像の車は本文とは何ら関係ありません。

東京・秋葉原のメードカフェで働く女性が客を装った男に刃物で脅され体を触られる
アカン！アカン！
断じてアカン！
バーチャルな世界とはいえ、献身的なメイドさんにそういうことしちゃいけません！

行きたいなぁ・・・。

携帯番号継続制、予想以上の利用者増で通信各社は体力消耗の恐れ

ワタクシはとりあえず「様子見」です（笑

おはようございます。

今日も天気悪そうですね。
今日はもう車通勤決定です。寒いし・・・。

ではちゃっちゃと今日のお誕生日。


1862年 - ダニエル・スワロフスキー、ガラス製造業者・スワロフスキー創業者（ 1914年没）
1918年 - 正力亨、実業家、読売ジャイアンツ初代オーナー
1931年 - 宇津井健、俳優
1933年 - 渡辺淳一、作家
1937年 - 小林カツ代、料理研究家
1958年 - 辻発彦、元プロ野球選手
1959年 - 田村藤夫、元プロ野球選手
1968年 - 春川玲子、ミュージシャン（ジッタリン・ジン）
1969年 - 及川光博、歌手・俳優
1970年 - 木村公宣、アルペンスキー
1974年 - 延友陽子、アナウンサー
1975年 - 魁道康弘、大相撲力士
1980年 - いとうあいこ、タレント（爆竜戦隊アバレンジャー・アバレイエロー役）
1984年 - 木村カエラ、ファッションモデル・歌手
1985年 - ウェイン・ルーニー、サッカー選手
1987年 - 江田剛、ジャニーズJr.、M.A.D.のメンバー

天気悪いですが、安全運転で頑張っていきましょう！

画像の車は本文とは何ら関係ありません。

来年の話をすると鬼が笑うといいますが・・・。

スーパーアグリ！来年は中堅チームへの仲間入りを果たしてくれ！！

誰も最初ッから上出来な結果を望んではいなかったと思うけど、最終戦でこれだけの結果を出せれば大・大・大成功ではないでしょうか？

シューマッハ、長かったＦ１現役生活お疲れ様でした。
一時期シューマッハが強すぎてＦ１がつまらないと思いましたが、それでもセナ亡き後のＦ１を引っ張ってきたのはシューマッハの力によるところが大きいです。

来年はどれだけの好バトルが見られるか・・・今から楽しみです。

久し振りに雨です。
今日はタウンボックスで仕事に行こうかな？
それとも合羽ライダーに変身なのかな？

ま、ゆっくりと考えましょう。

日本シリーズが面白いですね。
初戦こそ逃した日ハムが昨夜の試合ではＳＨＩＮＪＯの勝ち越しホームイン＆セギノールの一発で２戦目をモノにし、１対１のタイになりました。
舞台を札幌に移して熱戦は続きます。

熱い日本野球界とは引き換えに、Ｆ１は昨日でシーズン終了。シューマッハはＦ１界から引退・・・。寂しいですね。

では今日のお誕生日。

1931年 - ジャニー喜多川、ジャニーズ事務所社長
1932年 - 森田実、政治評論家
1935年 - チチ・ロドリゲス、ゴルファー
1940年 - ペレ、サッカー選手
1942年 - マイケル・クライトン、小説家・SF作家
1944年 - 七三太朗、漫画原作者
1952年 - ますむらひろし、漫画家
1955年 - 坂口良子、女優
1955年 - 篠田節子、小説家
1956年 - 渡辺真知子、歌手
1958年 - おおつぼマキ、漫画家
1958年 - 神津カンナ、随筆家
1960年 - ウェイン・レイニー、モーターサイクル・レーサー
1966年 - アレックス・ザナルディ、レーシングドライバー
1966年 - 石橋守、騎手
1967年 - オマール・リナレス、野球選手
1971年 - 矢部浩之、ナインティナイン、お笑い芸人
1973年 - 清水隆行、野球選手
1973年 - はしのえみ、タレント
1975年 - 松井稼頭央、野球選手
1975年 - 小原正子、クワバタオハラ、お笑い芸人
1977年 - 斉藤まりあ、日本テレビアナウンサー
1978年 - 佐竹健太、野球選手
1982年 - 田中彰、野球選手
1983年 - 磯山さやか、タレント
1987年 - 沢井美優、女優、グラビアアイドル
1991年 - 眞子内親王、皇族
1992年 - 安達大、子役

では今日から１週間、安全運転で頑張っていきましょう！

画像の車は本文とは何ら関係ありません。

前回見つけた箱スカかな？と思ったのですが、ホイールが若干違うようで・・・。

前回のとは違い、今回のはホイールのリムがメッキぽくなってます。

3代目（C10型、1968年-1972年）通称：ハコスカ


1968年8月 S50型のモデルチェンジとして、プリンス系の直列4気筒OHC1500cc G15型エンジンを搭載する1500（セダン（C10型）、エステート（WC10型）、バン（VC10型））を発売。足回りはフロント側がストラット式独立懸架、リア側はリーフリジット。1500のグレード展開は、スタンダードとデラックスの2種だったが、デラックスはシート形状とトランスミッションにより、ファミリーデラックス（3速コラムシフト・ベンチシート）、ツーリングデラックス（3速コラムシフト・セパレートシート）、スポーティデラックス（4速フロアシフト・セパレートシート）の3種に細分化されていた。また、デラックスには女性仕様の「Lパック」がメーカーオプションとして用意されていた。

1968年10月 GT（GC10型）が追加。S50型同様、バルグヘッド前よりホイールベースを延長。エンジンは日産系の直列6気筒OHC2000cc L20型エンジンを搭載する。足回りはリア側がセミトレーリング式とされ、4輪独立懸架となる。

同月 第15回東京モーターショーに「スカイラインGTレーシング仕様」が出品される。翌年発売されるGT-Rのコンセプトカーである。

1969年2月 直列6気筒4バルブDOHC2000cc S20型エンジンを搭載した「スカイラインGT-R（PGC10型）」を発売。カタログにはR380A-IIIも登場する。GTに対する外観上の特徴はリアフェンダーのサーフィンラインがカットされている他、モール類が設定されていない点である。

同月 1800シリーズ（PC10型）を追加。ローレルに先行搭載されていたプリンス系の直列4気筒OHC1800cc G18型を移植したもの。1800スポーティデラックスにGTの装備品を加えた「スポーティS」なるグレードも設定されていたが、エンジンはシングルキャブのままだった。

1969年10月 マイナーチェンジ。所謂「ワンピースグリル」に変更される。

1970年10月 2ドアハードトップを1800シリーズ（KPC10型）、および2000GTシリーズ（KGC10型）に追加。GT-Rはセダンからハードトップ（KPGC10型）へ変更された。ハードトップはセダンに対し70mmホイールベースを短縮したことにより、運動性能が向上した。

なお、キャッチコピーの"愛のスカイライン"はC110（ケンメリ）やR34後期のCMでも使われた。ハコスカGT-Rの当時価格は150万円だった。

総販売台数は310,447台（GT-Rの1,945台を含む）。現在でも、いわゆる「旧車」の中で最も知名度や人気があるモデルである。