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ウルトラザウルス改のブログ一覧

2007年06月25日 イイね!

日産シルビア

日産シルビア配達中に某GSにて発見しました。

これって初代シルビアですよね。

実物、初めて見たなぁ・・・。

でも554台しか造られていなくて、製造中止から40年近く経ってるでしょ。

本物なのかなぁ・・・。

本物だよなぁ・・・。

画像はどれも「手ぶれ・ピンボケ・小さすぎる」ので、仕事が終わったら撮りなおしに行こうと思い、原付を飛ばして行ったのですが・・・。

もうありませんでした(泣


日産・シルビア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

シルビア (SILVIA) は、日産自動車で生産されていた2ドアノッチバックタイプのクーペ(3代目、4代目にはハッチバックが存在する)。名前の由来はギリシャ神話に登場する清楚な乙女の名前から。その語源はラテン語で「森」を意味する。なお、この「シルビア」という名前は元々ホンダが商標を持っていた。日産はプレリュードという商標名を持っており、ホンダと日産はお互いの商標名を交換したという説がある。

初代(CSP311型 1965-1968年)
1964年第11回東京モーターショーに「ダットサン クーペ1500」として出品された後、1965年4月発売。ダットサンフェアレディ(SP310型)のシャーシに、SUツインキャブ付R型1600cc OHVエンジンを載せ、クーペボディを架装して作られた。日本車初採用の4速フルシンクロのトランスミッション、ドイツ人デザイナー、アルブレヒト・ゲルツによるクリスプカットと呼ばれた美しいデザイン(実際には当時日産デザイン室に在籍した木村一男がゲルツの指導の下にデザインしたもの)、継ぎ目を極力減らしたボディパネルなど意欲作であったが、美しいルックスには不釣合いなタフな乗り心地や、相対的な割高感に加え、兄貴分のスカイラインやオープン版のフェアレディの影に隠れて、商業的には成功したとは言えなかった。そのため1968年6月に554台のみで生産を終了、一旦は絶版となった。
神奈川県警では高速道路交通警察隊のパトカーとして採用された。

社団法人自動車技術会の「日本の自動車技術180選」に選出されている。また、トヨタ博物館3Fにも展示されている。

Posted at 2007/06/25 20:26:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2007年06月25日 イイね!

ヤマハ YSR50

ヤマハ YSR50YSRと聞いて「懐かしい~」って人は間違いなく30代。

「新車で買ったよ~」って人は30代後半です(汗

ではワタクシが知っている限りでこのYSRとライバルNSRを説明・・・。

当時50ccでこのような小径ホイールのレーサーレプリカは、4サイクル・10インチの「スズキ・GAG」しかなく、そこに2サイクル・12インチのYSRがデビューしたことでこのジャンルが一気に活気付きました。各地のミニバイクレースではYSRがサーキットを走ってました。
でも翌年、そんなYSRを完膚なきまでに叩きのめしたマシンが登場しました。
ホンダNSR50です。
YSRが空冷なのに対し、NSRは水冷(古くはMBX50にも搭載されたエンジン)だったのです。最高出力は両者7.2馬力でしたが、NSRの水冷エンジンはそれ以上?とも思わせるぐらいパワフルでした。
またNSRは前後ディスクブレーキが奢られ、まさに3/4ワークス(世界GPで活躍していたNSR500のちょうど3/4の大きさ)の名にふさわしい性能とカッコよさでYSRを圧倒。ミニバイクレースではNSRのワンメイクといってもいいほどでした。
そんなNSRの栄光の影で、YSRはひっそりと姿を消していきました。

でもヤマハはただ手をこまねいているだけではなかったのです。新たな心臓と骨格を与えられ、TZM50がデビューするまでは・・・。


中学生の頃はバイク雑誌を読み漁ってました。
んで当時ホンダのNSRが出たときは衝撃的でした!
免許無いのに、バイク屋にいってカタログまで貰いました。
中学を卒業後、悪友がバイト代貯めてNSR買ったときはめちゃくちゃ羨ましかったです。
それとTZM50が出た頃は、ワタクシもう車乗ってて原付熱が冷めてた頃だったので、あまり覚えてません(汗


ん?

肝心のYSRの話題が乏しい??

案外好きですよ。
カリカリにチューンして(敢えて空冷で)、NSRをチギるってのが当時のバイク雑誌(モトチャンプ?)に載ってましたね。
それって結構かっこいいと思います。
今のワタクシなら、敢えてYSRを選択するかも知れません。

性能では劣るものの、改造と腕でカバー。それって日本人が最も好きなパターンじゃありません?


ヤマハ・YSR
出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』

YSR(ワイエスアール)は、ヤマハが製造販売していた第1種及び第2種の原動機付自転車である。


概要
本車両の生産期間は1986年~1992年の間に製造されており、シリーズ車種として排気量別に車輌が生産されていたが、現在は全て販売が終了している。
内燃機のベースは、RX50/80を流用して、開発が行われたモデルである。
YSR50には、複数の特別仕様車が存在し、合計4車種が限定生産された。
YSR50の1型⇒2型では、車体色変更の他、骨格形状変更・キャスター角変更・内燃機搭載方法変更・排気管装着位置変更がされている。主に北米仕様と部品の共通化が図られている。
北米仕様は、2GX型YSR80ベースに50㏄へ仕立て直したモデル。年度モデルを展開している為、1型2型の区別が無い。
仏仕様は、3CE型YSR80ベースに仕立て直したモデル。年度モデル設定が無く、1モデルのみ継続販売された。

Posted at 2007/06/25 19:45:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2007年06月25日 イイね!

スバル360

スバル360前にも撮影してたっけ・・・。

でも今回は横から・・・。

この赤。おそらく比較的最近に全塗装されているものと思われますが、「てんとう虫」を髣髴させていいですね♪

今、排気量こそは違えど、ダイハツ・エッセとかスズキ・ツイン、スバルR1のような小さい軽自動車(日本語、変だ)、もっと増えても良いと思うんですが、なかなか需要がないのか、あまり見かけません。

このスバル360は、贅沢装備も無ければ快適な空間も無い。

でもこの小ささが良いのだ!!

この質素さがいいのだ!!



この記事は、こういった旧車は・・・ について書いています。
Posted at 2007/06/25 19:33:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2007年06月24日 イイね!

V3出るのか・・・。

V3出るのか・・・。今秋公開の「仮面ライダー THE NEXT」。

ついに第三の男、仮面ライダーV3登場するようです。

いいなぁ・・・。激しく観たい。

設定もろもろが「大人向け」なので、「変身!ブイスリャアアア!」ってのは聞けませんが・・・。

Posted at 2007/06/24 20:43:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味 | 音楽/映画/テレビ
2007年06月24日 イイね!

アレを求めて・・・。

アレを求めて・・・。懐かしのガチャガチャ「コスモス」を求めて、こないだあっちこっちの駄菓子屋さん(というより駄菓子屋さん自体減ってるので、雑貨屋さんなど)に見に行ってきました。

でもさすがにどこにも放置されてませんでした。

やっぱ仕方ないですね。


画像は普通のガチャガチャで、景品に「コスモス」テイストが漂うものです。
Posted at 2007/06/24 19:09:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 変なモノ | 日記

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