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ウルトラザウルス改のブログ一覧

2007年06月12日 イイね!

ク○ッパー・リオ

ク○ッパー・リオついに某赤舞台で新車を発見しました!

見た感じはグリル以外は、現行タウンボックスと全く一緒ですね。
中もチラッと見た程度ですが、全く変わっていませんでした。

クリッ○ー・リオ、実車の画像を載せたブログは、「みんカラ」では初かも?
2007年06月11日 イイね!

スズキ フロンテ(3代目)

スズキ フロンテ(3代目)え~、思いっきり暗い絵になってますが、どうかご勘弁の程を・・・(汗

夕方の配達中、ふと道端の車屋に目をやると、コイツが停まってました。
停まって写真撮りたいが、目の前の信号はさっさとクリアーしたいし、後続車も接近している・・・。
なので最大限の減速をして撮影しましたが、ブレてるわ真っ暗だわ・・・(涙

んで本題。
スズキ・フロンテだというのはすぐに判ったのですが、年式というかいつ頃のかというのがイマイチ不明・・・。
あまり自信ないのですが、おそらく3代目だと思いますので勝手に3代目の説明を・・・。

(もし、「違うよ!」という意見があればどしどしどうぞ)


3代目(1970年-1973年)
1970年11月 3代目フロンテ(フロンテ71)発売。
形式名 LC10-Ⅱ型
グレード構成は、スタンダード、デラックス、ハイデラックス、スーパーデラックス、ハイスーパー、S、SSS、SSS-R。SSS-Rの「R」は、ラジアルタイヤ(135SR10サイズ)標準装備の意味。
エンジンは基本的には従来の空冷エンジンを使用。スタンダード、デラックス、スーパーデラックスは31馬力。ハイスーパー、Sは34馬力。SSS系は36馬力。
ボディスタイルは全く新しいものとされ、直線基調の2ボックススタイルとされた。車高は1260mm(スポーツ系)とかなり低く設定され、フロントのトランクは大きく拡大された。室内寸法はクラス最大。通称「スティングレィ・ルック」と呼ばれた。
1971年5月 フロンテ71W追加発売(空冷車と併売)。フロンテ71のボディはそのままに、新しい水冷エンジンを搭載したモデル。
形式名:LC10W型
グレードは当初GL-W、GT-W、GT-RWの3機種。GT-RWの「R」は、ラジアルタイヤ(135SR10サイズ)標準装備の意味。
エンジンは新開発の水冷2ストローク3気筒を搭載。冷却には独自の「デュアル・ラジエター方式」を採用。GL-Wは34馬力、GT-W系は37馬力となる。
室内には温水による新しいヒーターシステムが完備され、エンジン性能向上に伴い、各部が強化された。動力性能は当時の軽4輪車の中では抜きん出ており、GT-Wの走行性能は「1500ccの乗用車とほぼ互角」と言われた。
1971年7月 水冷GS-W、GO-Wを追加。GS-WはGT-W同様のシャシーに34馬力エンジンを搭載したムード・スポーツ。GO-WはGL-Wより少し装備を簡略化した廉価モデル。
1971年9月 3代目フロンテをベースにした、軽自動車枠のスポーツカー、「フロンテ・クーペ」発売。セダン系とは別に、独自の車種構成を展開していく。
グレード GE、GER、GX
全車37馬力エンジン搭載。
車高は軽自動車中最も低い1190mm(GER)
1971年11月 マイナーチェンジで72(セブンティ・ツー)フロンテに名称変更。フロントグリルのデザイン変更、ダッシュボードやシート等、内装の変更が施される。スポーツ系のホイールキャップデザイン変更。空冷エンジン車のスポーツ系は消滅。空冷車は「ビジネス・シリーズ」水冷車は「ゴージャス・シリーズ」水冷スポーツ車は「スポーツ・シリーズ」と称される。
1972年3月 水冷シングルキャブ31馬力のGD-WとGU-Wが追加。GD-Wはデラックス、GU-Wはスタンダードに相当。又、クーペに4人乗りのGX-Fと、34馬力仕様のGX-PF追加。
1972年6月 クーペに最高峰のGX-CF(4人乗り)追加。37馬力エンジンに前ディスクブレーキ、タンデムブレーキマスターシリンダー装備。
1972年10月 マイナーチェンジで73年型としてニューフロンテシリーズを発売。外観はフロントグリルからボンネットやバンパーまで大改良。ヘッドライトは角型2灯式から丸型2灯式に変更。上級グレードはテールランプ横に化粧板を装備。三角窓廃止。空冷車はスタンダードとオートクラッチのみとなる。タンデムブレーキマスターシリンダーと前ディスクブレーキ装備のGT-TYPEⅡを新設定。


マフラーを見る限り、2サイクルエンジンだというのは判りますね。
というか、これって2ストバイクのチャンバーじゃねえ?
Posted at 2007/06/11 19:35:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2007年06月10日 イイね!

シトロエン 2CV

シトロエン 2CVまぁ今でもよく走っている、おフランスの小型車です。
最近ではTVドラマ「セクシーボイスアンドロボ」でもお馴染みですね。

これって一体何年前からあるのかな?と思い、毎度お世話になっているウィキペディアで調べてみたところ、なんと1948年デビューなんだそうで・・・(汗
(画像のコレは比較的最近のモデルかと思われます)
1990年の生産終了までに造られた2CVは、なんと387万台あまり!!

これはまさに世界に誇れるベストセラー車だと言えます。

スペックや生い立ち、エピソード等をいろいろコピーしようと思ってたんですが、あまりに長すぎるので割愛させていただきます。

知りたい方はシトロエン・2CV ウィキペディアで検索してください。

超が付くほど簡素な造りが功を奏し、「壊れない」ことで有名なんだとか・・・。
Posted at 2007/06/10 21:13:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2007年06月10日 イイね!

トヨタスプリンター・トレノ(TE27型)

トヨタスプリンター・トレノ(TE27型)モスグリーンのボディにトムスの白がよく映えています。

でも個人的にはノーマルな黒鉄チンが一番カッコいい!と思う・・・(汗

以前からちょくちょく見かけてはいましたが、ここまではっきりと撮影できたのは今回が初めてです。



TE27型(1972年-1974年)
1972年3月、スプリンタークーペ「SL」、「SR」に対し、よりスポーティなホットモデルとして登場した。当時、スプリンタークーペには「普通」のモデルも存在したため、グレードでの区別を超えた、あくまで高性能バージョンとして用意されたサブネームが「トレノ」であった。

搭載エンジンは、上位車種であるセリカ1600GTから移植された2T-G型1600ccDOHCエンジンが搭載された。正確に言えば、レギュラーガソリン仕様の2T-GR型(110ps)とハイオクガソリン仕様の2T-G型(115ps)が設定されていた。外観上の特徴として、当モデルと姉妹車のレビンには、トヨタ製の市販乗用車として唯一のオーバーフェンダーを装備している。

レビンともども、いわゆる旧車趣味における人気車種の一つであり、現在でも「ニーナナ」はイベントでもトヨタ車中、最多の参加台数を残る。

また、1973年4月のマイナーチェンジの際に追加された「トレノJ(ジュニア)」には、2T-B型1600cc OHVエンジン(105ps)が搭載されており、こちらはDOHCが不要な層に向けた廉価モデルであった。レビンにも同様のモデルが存在した。

Posted at 2007/06/10 13:31:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車烈伝 | クルマ
2007年06月10日 イイね!

意味の無い輪留め。

意味の無い輪留め。まずは画像を注目。

アレ?なんでこんなとこに輪留めが??

そうなんです。じつはこの怪奇な現象の犯人は、この黒い○テップワゴンなのです。

偶然にもワタクシ、その凶行現場に遭遇してました。


①○テップが路地から大きな通りに出ようとする。

②ところがその目の前の信号は赤。

③時間短縮?のためか、○テップワゴンが歩道を走行!

④歩道に面した駐車場に進入。

⑤そのとき、輪止めに乗り上げる。

⑥そのままアクセルをふかす。前輪は煙をだして空回り・後輪は輪止めを破壊し、引きずってくる。

⑦停車。

それだけでも十分驚きなのですが、さらに驚くべきなのはこのドライバー。自分の車のホイールはしげしげと眺め傷のチェックをするだけ。
おいおい、その輪止め動かしたんはアンタやから、自分で元の位置に戻しとけや!
だいたい車で歩道走んなや!!


・・・ってとても言えませんでした。かなり怖めの風貌でして・・・(涙

とはいってもこのままにはしておけないので、ブログにて晒させていただきました。

あ~、すっきりした。
Posted at 2007/06/10 13:15:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | 怒り | クルマ

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