ウルトラザウルス改のブログ一覧

売られているもの全てが、普通に一般から買い取られたものではありません。

廃業したホテルやレストランで使われていた食器類。

廃業した同業者（リサイクルショップ）から・・・。

粗大ゴミとして出されるはずだった家具・・・。

経営の行き詰った会社が、倉庫中の商品を換金した・・・。

まぁ、いろいろあるわけです。

こないだ仕事帰りにリサイクルショップに行きました。

そこは数あるリサイクルショップの中でも、物があまりよくない割には値段が強気なトコ。

ちなみに全国展開してて、社長はかなり有名人（ナントカの虎といえば分かるかな？）。

そこで怪しいステッカーを大量に見つけました。

最初は「こんなん、１枚１００円で誰が買うねん？」と小馬鹿にしてた。
でも最初の値札見たら３００円ぐらいしてたらしい・・・。

そのステッカーってのが画像のコレです（国旗のじゃないよ）。


「追突注意」のなんて、とても売り物にするためにデザインしたとは到底思えません。
素人がフリーハンドで書いたとしか思えない。今日び１００均で売ってるヤツの方がカッコいいぞ。こんなステッカーしか作れないような会社じゃ、もう今は操業しちゃいねえな。

その両脇に謎の英語が・・・。

ＤＯＮＴＵＣＨ

Ｄｏｎ’ｔ　Ｔｏｕｃｈ（触るな）のことか？

いや、違うな。

ってことで、最近お世話になっているエキサイト翻訳にて調べてみた。


まずは
Ｄｏｎ’ｔ　Ｔｕｃｈ
　　　　　↓
Ｔｕｃｈにしないでください。

じゃあ
Ｄｏｎ’ｔ　ｕｃｈ
　　　　　↓
uchにしないでください。




いやいや！ツッチだかトゥッチだか知らんが、ちゃんと訳してくれよ！

なのでｔｕｃｈとだけ入力してみた。

結果は・・・





















tuch

諦めが悪いワタクシ、ＤＯＮＴＵＣＨでやってみました。
結果は・・・・・・・ＤＯＮＴＵＣＨ。そのままやん。

当然ｕｃｈはｕｃｈとしか翻訳できないわけで・・・。


これ、商品化する前に誰もチェックせんかったんかい・・・。



そりゃあ倒産するわ。


あ、ちなみに蛍光のシートで作られてたので、今日のように強い雨降りな日でも被視認性はバッチリでしたよ。

The MX48 Turbo is a Hot Wheels casting based on a Max Steel sport car. The design for the Max Steel car was originally created by Alton Takeyasu and it's inclusion into the Hot Wheels line overseen by Tscherne.

ううん、やっぱ英語は難しいね。

英和辞典さえあればなんとか翻訳できそうなんだけど・・・。


ってことでまたもやエキサイト翻訳の力を借りる（汗

MX48 Turboは、マックスSteelスポーツ車に基づいて投げかけているHot Wheelsです。 マックスSteel車のためのデザインは元々オールトンTakeyasuによって作成されました、そして、それはTscherneによって監督されたHot Wheels線への包含です。

やっぱチンプンカンプン！

でも分かるのはタケヤスさんという日系人らしき人のデザインだということ。

日本ではあまり馴染みの薄いバギータイプの車です。

どちらかというとラジコンカーみたいな形の車と言った方が早いですか？

でもアメリカではこういった感じのバギーのレースが盛んなようで・・・。

ちなみにこれは西友で百円でたたき売りされてたので買いました。

（画像はありませんが）裏側を見ると、プロペラシャフトがエンジンのあるリアからまっすぐフロントに伸びているので、４ＷＤのようです。

過去６種類のカラーリングが出てるようで、これは２００８年のオールスターシリーズのもの。

Roll Cage was Mark Barthold's first and only design. Mark worked for the brand designing many of the outragous and innovative toys under the Hot Wheels umbrella including XV Racers and most of the flying toys of the late 90's and early 00's
ロールケージは、マークBartholdの1番目とデザインにすぎませんでした。 マークはoutragousの多く、XV Racersを含むHot Wheels傘下の革新的なおもちゃ、および90年代後半と00年代前半の飛ぶおもちゃの大部分を設計するブランドのために働いていました。

って歌あるんですが、いい歌です。

今年の頭、日曜出勤しているときに暇つぶしに聴いていたＮＨＫのラジオから流れてきた曲。
唄っている「あさみちゆき」さんは前の曲「青春のたまり場」を聴いた時に知りました。
「青春のたまり場」もいいが「鮨屋で・・・」もイイ！

ちなみにこの歌の作曲はすぎもとまさと氏

すぎもとまさと氏といえば「吾亦紅」で日本中に涙を流させた（というといい過ぎ？）。

一説では「吾亦紅」の最後の方で、

「来月で俺　離婚するんだよ・・・」

って歌詞があるのですが、その離婚した妻との間にできたのがこの「鮨屋で・・・」の中に出てくる娘だとか・・・。

まぁ、「吾亦紅」を聴いたことなくてもこの歌の良さはわかると思います。



ちなみにワタクシも、この歌を職場で聴いて（待機時間でしたが）・・・

泣きました。

The '40 Somethin is a Hot Wheels Orignial Design patterned after the famed GT-40. It's design ran congruent to that of Ford's 100'th anniversary redesign of the same car (Ford GT). Both Launched in early January 2002 with neither company aware of the other's design. The HW model is a much more modern interpretation featuring graphics depicting members of Tscherne's family.

上記の英文はこの　４０　ｓｏｍｅｔｈｉｎ’について調べたものです。

英検４級のワタクシには全く何のことだかチンプンカンプンです（汗

わかるのは
１．ホットウィールのオリジナルデザイン。
２．フォード　ＧＴ４０がモチーフ。
３．フォードの１００周年記念。

ってことぐらいです。

あまりに悔しいので、ｅｘｃｉｔｅ翻訳してみた。

40年Somethinは、有名なGT-40の後に型に基づいて作られたHot Wheels Orignial Designです。 デザインがフォードの100フィートのものに一致していた状態で走ったということである、同じ車(フォードGT)の記念日の第再設計 ともに、他を意識していないどちらの会社も2002年1月の上旬のLaunchedによるデザインです。 HWモデルは、Tscherne（ホットウィールのデザイナー　Eric Tscherne）の家族のメンバーについて表現するグラフィックスを特徴とするはるかに現代の解釈です。
意味不明です・・・（涙

買ったのは４～５年前です。ちなみにフォードＧＴ４０とは似ても似つきません。