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Ｆ１カーのミニカーです。

さて、タイトルにもあるとおり、「どの辺が２００９年版なの？」ということですが、恐らくリアウイングの幅（今年から幅が狭くなりました）の変更なんでしょうね。

それ以外は以前から出てたもののリニューアルのようです、多分。

っていうかこのまんまではまずレースに出れないと思いますが・・・。

ちょっと前のＦ３００クラス、あるいは９０年代前半のＦ１・中堅チーム（ラルースとか）的なシルエットです。

フロントウイングの位置が異常に高いですが、ホットウィール専用のコースを走らせる際に、低すぎて干渉しないようになっているのだと思います。

だれか腕に自身のある方、リペイントしてくれないかしら？
できればフット○ークカラーで。

ＲＥＡＬＴＯＹ版のＣクラスです。

買ったときは黒だと思ったんですが、実際明るいとこで見ると紺色でした。

３５０Ｚやインプレッサでは好印象なＲＥＡＬＴＯＹでしたが、このＣクラスに関しては
「もう少しがんばりましょう」
な気がします。
全体的に詰めが甘いというか、努力が足りないというか・・・。

せめてグリルをメッキの別パーツにして欲しかった。

悪くはないんですけど、まとまりすぎちゃって物足りない感じです。

２９９円のミニカーにこれ以上のクオリティを求めるのは酷でしょうか？

インディ５００のレーシングカーをモチーフにしたミニカーです。

Ｆ１じゃなくインディカーというところが、アメリカ・ホットウィールらしいです。

このカラーリング以外にもあと何種類か出てるそうで、全部並べたらサーキットのスターティンググリッドのようです。

あ、インディはローリングスタートか？

さて、気になる造形ですが、可もなく不可もなくといったところ。

タイヤのブランド名が書かれているところがイイ感じ。

くれぐれもプロレス技ではありません（汗

何故このような名前が付けられたのか、さっぱり理解に苦しみます。


フロント部分にＶ10エンジンをむき出しで搭載し、コックピットは運転席を中央にレイアウト。完全な一人乗りです。ロールケージが組まれている以外は屋根などはありません。頭が無防備っちゃあ無防備ですね。ヘルメットは被るんでしょうけど・・・。
だからパイルドライバー？

ところでヘッドライトやグリルが、どことなくＢ１１０サニーあたりに見えてしょうがないんですが・・・。

ちなみにパイルドライバーとは、直訳すると「杭打ち」。


[写真は、コマツのオーガ併用杭打ち機「BA100　Padra(パドラ)」]

配達先でのこと。

目線の高さぐらいのトコに積んであった、部品がたくさん入ったプラスチックの箱をおろしました。
ブレーキパットやら何やら、重たいものがたくさん入ってました。
ヨイショ！とおろし、落っことさないように自分の方に引き寄せた。

アダダダダダダダダ！

ものすごい激痛がワタクシの腹部を襲いました。

出っ張った腹がベルトの上に乗っかっており、部品がたんまり入った箱とベルトの金具で挟まれてました（汗

う～ん、やっぱ痩せなくちゃだわ。