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おととい、セルフスタンドでトラックを給油してた。

いつも行くスタンドなので手馴れた手つきでタッチパネル操作したつもりです。

で、給油開始した直後にレ○シィセダンに乗った○ジィ（もみじマーク付き！）がワタクシのトラックの後に付いた。

右側給油の給油機はちょうどふさがってた。左は２台とも空いてた。

すると○ジィ、あろうことかクラクションを鳴らしてきた！明らかに焦ってるジジィ。

急ぐのはみんな一緒！待てないならくるっとターンして左側給油のほうで入れればいいのに・・・。

給油を止めて中腰の体を起こし、○ジィの方を見ると目を逸らしやがった。

弱いものイジメも良くないのでさっさと給油を済ませ、○ジィのご希望通りその場を離れた。

あ～、それにしてもムカツク！

会社のトラックじゃなかったら、文句の一言二言では済まさないのに・・・。

今度同じ事しやがったら、車共々ス○ラップにしてやる。

パッと見には最新型のカマロに似てると思ったんですけど、並べてみたら似てませんでした。

新しい第3世代チャレンジャーのコンセプトカーが2006年の北米国際自動車ショーで発表され、2008年4月14日から発売が開始された。同社の300Cのプラットフォームを使用している。当該モデルはLXプラットフォームに6100ccL型ヘミ・V8エンジンを搭載したもので、そのスタイリングも1970年モデルを彷彿させるデザインが随所に見られた。
wikipediaより転載

もっと詳しく知るならココ→新型ダッジ・チャレンジャー SRT発表！「2008年モデル ダッジ・チャレンジャー SRT8」をシカゴオートショーにて披露！

初代モデルを彷彿と・・・？

どんなんかな？

こんなんです。


画像は拾いです。

マスタングもそうですけど、過去のデザインをリバイバルするのはいいですね。

日本車もやってみればいいのに・・・。


ちなみに２代目チャレンジャーとはこういう車。

2代目（1978-1983年）
1978年に復活したチャレンジャーは、初期型三菱・ギャランΛが全米向けに販売されたものをいい、1983年にコンクエスト（三菱・スタリオン）とダッジ・デイトナが発売されるまで販売された。第2世代チャレンジャーは4気筒エンジンの小型発動で、そのパフォーマンスも本来のチャレンジャーの名に相応しいとは言えなかったが、キビキビとした走りに定評を得た。
wikipediaより転載


画像は拾いです。



ギャランラムダ…懐かしいですね。

なかなか渋いムスタングです。
ありがちなファイアパターン（フレイム？）じゃないのもグー♪

でもこのミニカー、なんか小さいんですよ。他のホットウィールと並べるとよく判ります。
実車は結構でかいんだけどなぁ・・・。

実物の画像はこちら

こうやって見るとフロントの部分が若干違うような気が・・・・。

調べたら実際にはコレでした。


画像は拾いです。


遊んでたらリアのブラインドみたいなのが外れました（汗
でもすぐにはめ込みましたけど・・・。爪のひっかかりが甘かったようです。

ところで昔、子供の頃って「ムスタング」って言ってたのに、いつの間に「マスタング」に変わってるんですけど…何か意味でもあるんでしょうか？

最近はあまり新聞を読まなくなったかわりに、ネットでニュースを読むって人が増えてると思います。
ワタクシもその一人で、新聞読むのは会社での暇つぶし程度（仕事せぇよ！）で、せいぜいテレビ欄ぐらいです。
で、よく閲覧するのがya〇oo!のニュースなんですけど、あれってニュースによって読者のコメントが書いてあることあるじゃないですか。
それで、例えば以前に某国が日本に向けてミサイル撃ったってニュースに対してほとんどの人が「許せない」だとか「日本はもっと毅然とした態度を取るべきだ」とか、または「遺憾の意を表すだけではだめ！」みたいなコメント書いてありました。
でここから本題なのですが、「私もそう思う」・「私はそうは思わない」って評価する機能ありますよね。
まぁ、このような2国家間でのトラブルで「私はそうは思わない」をクリックした人いるんですけど、それはそれでまぁ判るんですよ。何となくですけど・・・。
（ワタクシはミサイル発射を評価するつもりはありませんのであしからず）
「私はそう思わない」をクリックした人の中には、「自分ならこう対抗する！」とか「拉致問題も解決していないので、ここは刺激するべきでない」って意見もあるのかも知れません。

ですが、『お悔やみ』ニュースで、大半の人が「ご冥福をお祈りします」とコメントしている中、「私はそう思わない」をクリックする人。

『登山客遭難・○日ぶりに救助』のニュースで、やはり大半の人が「良かった」とコメントしている中、「私はそう思わない」をクリック・・・。

『車上荒らし・車盗難』ニュースでは大半の人が「許せない」とコメントしていても、「私はそう思わない」をクリックしている人が何人かいるんですよね。

ただのへそ曲がりの仕業と片づけるのは簡単ですけど、やはりこれって「心が病んでる」証拠なんでしょうね。

でも中には笑えるのもあって、『ウン億円もする車』のニュースの時、ある方が「私には一生縁のない車」とコメントされてましたが、そこにも「私はそうは思わない」をクリックした人が何名か・・・。
いくらなんでも本人が無理って言ってんだから無理なんやろ～！大体普通の人ならまず縁ないよ。っていうかアンタこのコメントの人の正体知ってるんか？って突っ込み入れたくなりました。

どうでもいいことなのかも知れませんが、ニュースの内容によっては「不謹慎じゃない？」って感じがするのも事実です。

皆さんは気付きましたか？どう思いますか？？

ま～、一度はこういうス－パーカー。一度は所有して乗ってみたいですね。

（自分には一生縁のないランボルギーニ社のHP）

でもワタクシは今のケッパコが精一杯なので、ミニカーで我慢です（笑

画像ではイマイチ伝わらないですけど、若干パールの入った白がなかなかカッコいいです。

またホットウィールにありがちなファイアパターンじゃないのもグー（爆

ではここで、今更ながらこのムルシエラゴをウィキペディアでおさらい。

ランボルギーニ・ムルシエラゴ(Lamborghini Murciélago)は、イタリアの自動車メーカーランボルギーニが製造するスーパーカーである。「ムルシエラゴ」はスペイン語で「コウモリ」のこと。イタリア語での発音は、「ランボルギーニ・ムルチェラゴ」。ファンの間では｢ムルシー｣と呼ばれる。
ムルシエラゴは、ランボルギーニがアウディ傘下に入った後に発売された最初の車種であり、ディアブロの後継車種となるフラッグシップスポーツカーである。2001年秋から市販化された。車名の由来は、過去のランボルギーニ車の伝統にならい、名うての闘牛士を次々葬り、剣で刺されても死ななかったといわれる、19世紀に実在した悪名高き伝説の闘牛の名前である。
設計・開発は、アウディ・デザインセンターのルーク・ドンカーヴォルケ(後に同じフォルクスワーゲン・アウディグループのセアトに移籍する)が担当。

ほほ～。ムルシーとか言うと通っぽく見えるんですか。
でもワタクシの普段の生活で「ムルシェラゴ」の話題なんてまず出ませんから、通気取りできないです（汗

製造期間 2001年–

乗車定員 2名
ボディタイプ
2ドア クーペ
2ドア オープン

エンジン 6.2L V12 DOHC(580hp/7,500rpm)
LP640：6.5L V12 DOHC(640hp/8,000rpm)日本でよく使われる仏馬力のpsに換算するとそれぞれ588ps、649psとなる。

変速機 6速MT
6速セミAT（e-gear）
駆動方式 4WD（ミッドシップ）
全長x全幅x全高
全長 4,580mm
全幅 2,045mm
全高 1,135mm
ホイールベース 2,665mm
車両重量 1,650kg
タイヤ 前･245/35ZR18
後･335/30ZR18
先代 ランボルギーニ・ディアブロ

ろ、６４９馬力（汗

排気量も１０倍なら出力も10倍じゃないですか！ジオンのシャアザクが通常ザクの3倍のスピードってすごいと思ったが、これ見たら可愛いもんだ。ちなみにワタクシのケッパコ、０．６６L　６４psですからね～。

たしかに６４９馬力もあれば、登り坂でエアコンオフにしなくても十分登るんだろうなぁ・・・。
そんなにいらないから、せめて端数の9馬力くれ！！
それだけでもずいぶんと違ってくると思うし、違いを体感できると思う。