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これも最初店頭で見たときに「何コレ？」な感じでしたが、あとあと気になってきて買いました。

なんでも2001年のモーターショーでデビューしたショーモデルだそうで、一説には市販の予定もあったらしい。

実車画像はこちら。

ＲＳＣとは「ラギッド（頑丈な）・スポーツ・クーペ」の略だそうです。

通常のスポーツカーが、サーキットなどを走るレーシングカーをヒントに作られているのに対し、このＲＳＣは、サファリラリーやＷＲＣなどといったオフトラック（非サーキッ）トを舞台にしたレースで活躍する車をヒントに作られたそうな。
一応ベース車はあって、なんとＲＡＶ４とのこと。
ま、どことなくＲＡＶ４の面影も残ってますね。

当時のニュースから・・・。

【シカゴ・ショー2001速報】トヨタのあの手この手---『RSC』


2001年2月8日
トヨタは7日、シカゴ・オートショーで『RSC』ラギッド・スポーツクーペ・コンセプトを発表した。初めてクルマを購入する若い消費者向けの、次世代スポーツカーの可能性をさぐるスタディ。

ラギッド、あるいはラグドとは、「無骨な」とか「頑丈な」という意味で、オフローダーのデザインを表現するのによく使われる言葉だ。クーペとオフローダーとの融合は消えては現れるコンセプトで、最近ではアウディが『ステッペンウォルフ』スタディを提案している。

ボルボの『V70XC』やBMW『X5』などワゴンベースのSUVが市販化されているから、次はクーペ・オフローダーか。

実際には市販されることはなかったようですが、なんとＴＶゲーム「グランツーリスモ４」で登場するようです。

でも仮に市販されてたとしたら、どうなってたでしょう？若者の車離れに歯止めをかけれてたでしょうか？
それとも新たな四駆ブームを巻き起こしてたでしょうか？
はたまたい〇ゞのヴィー〇ロスのように「売上は芳しくなくとも強烈に記憶に残る車」の仲間入りしてたでしょうか？

どっかで見たことのあるカラーリングだなーって思ってたら、あのムーンアイズの。

パッケージはすでに捨てちゃいましたが、裏面にはちゃんとムーンアイズの許可取った的なこと書いてあった。詳しくは分からん。英語だから（爆

ルーフ部分をパカっと開けば、コックピットとＶ８ユニットがちらりと見えます。

カラーリングはカッコいいのに、ホイールが過去のものと違ってさびしい感じです。

んんん・・・。話題が広がらんな（汗

短かった夏休みも終わり、今日から仕事再開です。

とはいっても2種類あるディーラーのうち、青いトコだけの配達なので、楽勝。

っていうかどこも暇そうで、「店開けることないじゃん。」って感じなのですが・・・。

ちなみにトヨタやホンダディーラーはお休み。三菱も・・・。

来年はごっそりと休んでほしいですね。

でないとワタクシも休み取れんのよ・・・（涙

ホットウィールといいながら、実は飛行機です。。

でもエンジンがＶ１２（ありがちな星型エンジンじゃない）だったり、翼に大きく描かれたファイヤーパターンといい、やっぱりどう見てもホットウィールです。

航空力学を無視したスタイルも、コレはコレで味があっていいね。


画像は拾いです。

外国とかでよくある、「飛行機で馬小屋の中をくぐる競技」なんかに出てきそうです。

それにしても絵と実物、ぜんぜん違うじゃん（汗

Mad Propz (or Madd Propz) is a Hot Wheels casting designed by Steve Moran based on an airplane. It was first to be named the Air Hammer as seen in the above picture on the wing, but was changed before the production process. Mad Propz debuted in the 2004 Hot Wheels line as part of the First Editions.

The tool was called "Madd Propz" until 2007, when it was renamed "Mad Propz" after a complaint from MADD (Mothers Against Drunk Driving).

Mad Propz(または、Madd Propz)は、飛行機に基づいてスティーブ・モランによって設計されていて、投げかけているHot Wheelsです。 それは最初に、翼の上で上の絵で見ましたが、生産過程の前に変えられたエアハンマーと命名されることになっていました。 Ｍａｄ　PropzはFirst Editionsの一部として2004年のHot Wheelsでデビューしました。
ツールは2007年まで"Madd Propz"と呼ばれました。(その時、それは苦情の後にMADD(飲酒運転防止母の会)から「Mad Propz」に改名されました)。

ハイ、またもや閉ざされてしまいましたよ。

１０枚に１枚、必ず当たるアレだけです。

まぁ、億万長者への夢は年末にとっておくことにしましょうかね。

それにしても当たる前から「アレ買って、コレ買って・・・、借金返済して・・・あ、そうそう！肝心の家建てて・・・」って、妄想は膨らむばかりです。

でも実際にどうなんでしょ。ドラマなんかでは夢の大金を掴んだばかりに、人生の転落・・・なんてのを見ますね。
家庭崩壊しなかっただけでも良しとすべきか？

そういやワタクシの知人の話で、宝くじの当選金の使い道に付いて家族会議を開いたはいいものの、会議がヒートアップしすぎてお父様とお母様のバトルに発展し、あわや離婚・一家離散の危機になりかけたという話を聞いたことがあります。

いくら当たったんだよ、って聞くと。

いや、当たってないよ。当たる前にそういう話するでしょ？

大爆笑しましたね。

皆様の身の回りで高額当選した人っていらっしゃいます？

この記事は、３億円・・・・・・について書いています。